第75回 お客様からのお便りパイオニア吹奏楽団

コラム

2015年 4月 7日

開催してからやや時間が経ちましたが、当団の第25回定期演奏会が無事終わりました。当日は天候にも恵まれ、多くの方々にご来場いただきました。誠にありがとうございます。

さて、多くの音楽団体で行っていることですが、当団では演奏会の際にはプログラムに必ずお客様へのアンケートを添えています。終演後に回収し、そこに記されたコメントを見ると、賞賛や激励もあればご指摘やご叱責もあります。内容が如何にあれ、このようなアンケートに書かれたお客様からの声は非常に貴重なものであり、当団の活動において参考にさせていただいています。

そういったアンケートとは別に、時折当団に対して直接お便りが来ることがあります。以前にある方から手紙が届いた際には、当時の事業所のトップにそれが渡ったこともあって朝礼で読み上げられました。2000人以上の社員の前で披露されたその内容は、当団の定期演奏会への賛辞のほか、音楽活動についての会社の理解や運営スタッフの誠実さにも触れた非常に心のこもったものであり、事業所内で大きな反響を呼びました。団員としても大いに面目をほどこした記憶があります。

ある方から当団宛てに届いた年賀状

また、数年前の正月のことですが、ある方から年賀状が届いたことがあります。当団ではアンケートに記名された方に次回の演奏会の案内状をお送りしていますが、その返信として送られてきた次第です。手書きで綴られた「演奏会を楽しみにしています。必ず行きます」という文面を目にすると、我々の方もより一層やる気になってきます。

案内状への返信という点では上のような内容のものばかりとは限りません。「予定が重なって今度の演奏会には残念ながら行くことができません」という旨のお便りをいただくこともあります。こういった場合、ご来場いただけないのは残念ではありますが、当団の活動へ目をかけて下さっていること自体は変わらないわけであり、次の機会にはきっと来ていただけるであろうという期待感が我々の発奮材料になります。

お客様からの声は活動の励みになる

このようなお便りを送ってくださる方々に共通しているのは、当団の活動に対する深い理解と熱い期待が文面から感じられることです。自ら筆を取って手紙や葉書をお書きになっている場面を想像するだけで、その想いに打たれます。このような声に応えられるだけの演奏ができているかどうかは分かりませんが、少なくとも応えられるように精一杯努めていきたいものです。

本欄においても、そのような方々を始めとして、多くの方々へ向けて当団や吹奏楽に関心を持っていただけるよう様々な話題を掲載しています。演奏だけではなく、活動のいろいろな側面が伝わり、それが双方の理解につながっていけば幸いです。当団の活動についてもし何かコメントがございましたら、手紙や葉書でなくともお気軽に「お問い合わせフォーム」から声をお寄せいただきたいと思います。

文責:磨墨

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