Pioneer
2020年 11月 13日 更新
2009年 1月 14日
パイオニア株式会社
レーザーディスクプレーヤー生産終了についてのQ&A
- 生産終了に至った理由は?
- レーザーディスクプレーヤーの今後の継続的な生産に必要な主要部品の調達が困難となり、事業を継続することは難しい状況となりました。
- 現在保有しているレーザーディスクプレーヤーの調子が悪いが修理可能か?
- 機種ごとに製品の生産終了時を起点として8年間は性能部品を保有し修理してまいりました。
また、それ以降も部品がある場合は対応しおりましたが、部品在庫が無くなってしまったことからアフターサービスを終了させていただきました。
- 機種毎の生産終了時期を教えてくれないか?
- DVL-K88 : 2009年7月
DVK-900 : 2009年6月
DVL-919、CLD-R5 : 2009年5月
HLD-X9 : 2002年7月
DVL-H9、LD-S9 : 2002年6月
全てのレーザーディスクプレーヤーは生産終了から8年以上を経過しております。
- 今後も修理以外の操作や使い方に関する問い合わせは可能か?
- 従来通り対応してまいります。
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