お知らせ：運行業務効率化を考える企業向けウェビナーを開催「一般車とは違う！社有車の事故傾向と対策のポイント ～通信型ドライブレコーダーで解決できること～」を9月28日に開催

パイオニアは、9月28日（火）、企業経営者や車両管理担当者、運行データ管理担当者などを対象に、通信型ドライブレコーダーを活用した社有車の事故削減に関するセミナーを開催します。

当社は、社有車の運行管理とともに、的確な運転指導や運行指示によって業務効率化をサポートするクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を提供しており、多くの企業にご採用いただいています。

本セミナーでは、通信型ドライブレコーダーからの映像データを分析して得られた、一般車と社有車の事故傾向の違い、社有車の自責事故の内訳、それを踏まえたうえで交通事故抑止のために行うべきことを、具体的な事例を交えてご紹介します。

ウェビナーの概要

クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」

「これからは、運行“管理”＋運行“支援”へ」をコンセプトに、さまざまなニーズに対応した先進のクラウド型運行管理サービスです。通信で動画を自動送信する通信型ドライブレコーダーと、訪問コース・業務指示まで行える高性能なカーナビゲーションを対応端末にラインアップ。車両の動態管理、危険運転の通知・分析、安全運転指導の自動化や運行コース・日報・業務レポートの自動作成など、高度な運行管理・支援や業務の効率化を実現します。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客さまが保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web APIサービス”を提供しています。

「ビークルアシスト」の詳細はこちらをご覧ください。

ビークルアシスト パッケージ（業務用カーソリューション　ホームページ）