パイオニアのクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」が、
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」
車両管理システム部門において
「サービスの安定性No.1」「営業担当の印象No.1」
「サポートの品質No.1」に選出
パイオニアが提供するクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」が、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が行う優れたSaaSを表彰するイベント「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」の車両管理システム部門において、「サービスの安定性No.1」「営業担当の印象No.1」「サポートの品質No.1」に選出されました。
同AWARDでは、2021年10月から2022年9月までの1年間に、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に投稿された口コミ約10,000件を対象に審査が行われ、各部門の“口コミによるサービス評価”9項目それぞれにおいて最も高い評価点数を獲得したサービスに各項目“No.1”の称号が与えられます。
通信型ドライブレコーダーとカーナビゲーションを対応端末にラインアップした1,000社以上への導入実績があるクラウド型運行管理サービス。車両の動態管理や危険運転の通知・分析、安全運転指導の自動化、運行コース・日報・業務レポートの自動作成など、高度な運行管理・支援と業務効率化をシンプルな運用で実現します。さまざまなアルコール検知器に対応し、アルコールチェックを含めた車両管理業務全般を効率化するオプションサービス「スリーゼロ for ビークルアシスト」も提供しています。
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