車両管理者・安全運転管理者向けウェビナー
「義務化対応で入手困難!?アルコール検知器の選定・運用方法」
を中央自動車工業と6月2日に開催
パイオニアは、中央自動車工業株式会社(代表取締役社長 坂田 信一郎、以下「中央自動車工業」)と、企業経営者や車両管理担当者、安全運転管理担当者などを対象としたウェビナー「義務化対応で入手困難!?アルコール検知器の選定・運用方法」を、6月2日(木)に開催します。
道路交通法施行規則の改正により、2022年4月1日から白ナンバー車においても酒気帯び有無の確認が義務化され、10月1日からは、アルコール検知器を使用した確認が義務付けられます。しかし、多くの企業や担当者が、どのようなアルコール検知器を選定し運用すれば良いのか分からない、アルコール検知器が入手できない、などの課題を持っている状況です。
本ウェビナーでは、検知器による検査の義務化を前に、アルコール検知器メーカーである中央自動車工業と、クラウド型運行管理システム「ビークルアシスト」を販売するパイオニアの共催で、理想的な安全運転管理の方法や、アルコールチェック義務化対応で外せないポイントについてお話します。併せて、アルコール検知器の選び方や運用方法についても分かりやすく説明します。
開催日時 | 2022年6月2日(木) 10:00~11:00 |
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タイトル | 「義務化対応で入手困難!?アルコール検知器の選定・運用方法」 |
開催方法 | オンライン(ZOOM) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 500名 |
登壇者 |
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ウェビナーの詳細 および申し込みページ |
詳細およびお申し込みはこちら
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