お知らせ：運行業務の効率化を考える企業向けウェビナー「アルコールチェック義務化について知っておきたい5つのポイント」を、3月1日に開催

パイオニアは、企業経営者や車両管理担当者、運行データ管理担当者などを対象に、社有車の運行業務効率化、事故削減に関するセミナーを3月1日（火）に開催します。

当社は、的確な運転指導や運行指示によって社有車の運行業務の効率化や事故削減をサポートする、通信ドライブレコーダーなどを活用したクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を提供しています。

本セミナーでは、道路交通法施行規則の改正により、2022年4月に施行される“白ナンバー車両使用事業者の酒気帯び有無の確認及び記録保存の義務化”、10月に施行される“アルコール検査器による酒気帯び確認の義務化”に先立ち、車両管理担当者として知っておきたい5つのポイントを分かりやすく説明します。

ウェビナーの概要

クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」

「これからは、運行“管理”＋運行“支援”」をコンセプトに、さまざまなニーズに対応した先進のクラウド型運行管理サービスです。通信で動画を自動送信する通信型ドライブレコーダーと、訪問コース・業務指示まで行える高性能なカーナビゲーションを対応端末にラインアップ。車両の動態管理、危険運転の通知・分析、安全運転指導の自動化や運行コース・日報・業務レポートの自動作成など、高度な運行管理・支援や業務の効率化を実現します。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客さまが保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web APIサービス”を提供しています。

「ビークルアシスト」の詳細はこちらをご覧ください。

ビークルアシスト パッケージ（業務用カーソリューション　ホームページ）