安全運転の取り組みを評価し、事故削減をサポート「ビークルアシスト セーフティー・チャレンジ2022春」を実施
パイオニアは、4月1日から5月31日までの期間、社有車を保有する企業の安全運転の取り組みを評価することで、社員の安全運転意識向上と事故削減につなげるイベント「ビークルアシスト セーフティー・チャレンジ2022春」を実施しました。
本イベントは、パイオニアのクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の導入企業を対象に、各々の安全運転の取り組みを同サービスの運転スコアを用いて相対評価し、上位3社とそれぞれの最優秀ドライバーを表彰するものです。2回目の開催となる今回は、48社が参加しました。
参加企業の多くは、社員の安全運転意識向上を図るとともに、当社カスタマーサクセスチームによる参加企業内での相対評価や安全運転指導、サービス運用のアドバイスを参考に、自社の取り組みを改めて見直す機会として本イベントを活用しています。
今回は、株式会社Harvest Biz Career、株式会社福田物流、ベルモントコミュニケーションズ株式会社の3社が表彰されました。上位3社の取り組みについては、パイオニアWebサイト 業務用カーソリューションページ「お役立ち情報」に後日掲載する予定です。
業務用カーソリューションページ「お役立ち情報」
今後も当社は、モビリティ向けソリューションサービスを提供するとともに、サポート体制の強化やイベント開催により、社有車を保有する企業・団体の安全運転、生産性向上に貢献していきます。