Webサービス(シクロスフィア)の終了、
シマノ新Webサービスへの移行に関するQ&A

2021年6月30日更新

シマノ社が新しい製品(サイクルコンピューターやペダリングモニターなど)やCyclo-Sphere(シクロスフィア)に代わるWebサービスなどを導入するのはいつ頃ですか?
シマノ新Webサービスの開始は、2021年6月30日に開始いたしました。
シマノ新Webサービス(SHIMANO CONNECT Lab)に関する情報は、以下のリンク先をご覧ください。
SHIMANO CONNECT Lab
シマノ製品に関する情報は、以下のリンク先をご覧ください。
SHIMANO
消耗品の今後の購入はどうなりますか?
販売店様経由で購入可能です。SGX-CA900のブラケット、SGY-PM900シリーズのマグネットリング/アタッチメント、BB(ボトムブラケット)は在庫限りでの販売となります。
購入可能なオプション品は以下のURLをご確認ください。
パイオニアサイクルスポーツ オプション品一覧
取り扱い販売店一覧は以下のURLをご確認ください。
パイオニアサイクルスポーツ 取り扱い販売店一覧
修理対応はどうなりますか?
保証期間内の商品は、保証書の内容に基づいてパイオニアで対応いたします。
保証期間外の商品もこれからもパイオニアで修理対応してくれるのですか?
有償で対応いたします。
パイオニアサイクルスポーツ関連製品に関する問い合わせは今後どうなるのですか?
パイオニアサイクルスポーツ関連製品に関するお問い合わせはこちらとなります。
パイオニアサイクルスポーツ関連製品に関するお問い合わせ
「SGX-CA600」はこれまでどおり使えますか?
2021年6月18日でCyclo-Sphereのサービスは終了しております。
Cyclo-Sphereのサービス終了後は、シマノ新Webサービスの利用に必要なお手続きをとって頂くことにより、2021年6月30日に開始いたしましたシマノ新WebサービスにおいてSGX-CA600をご利用できるようになります。詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
詳細はこちら
Cyclo-Sphere(シクロスフィア)はいつまで使えますか?
2021年6月18日でCyclo-Sphereのサービスは終了しております。
Cyclo-Sphereのサービス終了後は、シマノ新Webサービスの利用に必要なお手続きをとって頂くことにより、2021年6月30日に開始いたしました当該サービスをご利用いただくことが可能です。 手続きの詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
詳細はこちら
ホームページやWebコンテンツは今後も閲覧できますか?
シクロスフィアに関する情報を除く製品をお使いいただくための情報(マニュアルやお役立ちガイドなど)は、シクロスフィア終了後も引き続き閲覧していただけます。
Cyclo-SphereからSHIMANO CONNECT Labに移行するためには、何が必要ですか?
事前の準備は特に必要はありません。
ただし、Cyclo-Sphereからデータを移行するためには、データの移行に関する条件に同意した後、Cyclo-Sphereにログインして頂く必要がございます。また、SHIMANO CONNECT Labを利用するためには、お客様が当該サービスの各種利用条件に同意頂く必要がございます。
Cyclo-SphereからどのようなデータをSHIMANO CONNECT Labに移行することができますか?
Cyclo-Sphereにアップロード済みの走行データを移行することができます。
また、統計データやMMP(シマノ機能名称:パワーカーブ)も合わせて移行されます。
なお、SGX-CA600やSGX-CA500と組み合わせて使用する一部の機能(トレーニングアシスト、FTP同期、MMP取得など) は、SHIMANO CONNECT Labでは利用頂けなくなります。ご了承ください。
データの移行に期限はありますか?
2021年12月末を予定しております。データ移行をご希望の場合は、当該期限までに移行のお手続きをおとりください。
Cyclo-Sphere Control(スマートフォンアプリ)は利用できますか?
2021年6月30日のSHIMANO CONNECT Labのサービス開始以降、ファームウエア更新及びマップ更新以外の全ての機能がご利用頂けます。
Wi-Fiを使用して走行データをSHIMANO CONNECT Labにアップロードすることはできますか?
SGX-CA600:
2021年6月30日のSHIMANO CONNECT Labのサービス開始以降アップロードすることができます。アップロードには所定のお手続きが必要です。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
詳細はこちら

SGX-CA500:
ワイヤレスセキュリティレベルTLS1.2に対応していないデバイスはSHIMANO CONNECT Labに接続することができないため、SGX-CA500からWi-Fiを使用してアップロードすることはできません。ただし、USBケーブルでPCに取り込んだデータをアップロードすることは可能です。
今後もペダリングモニターを利用して、ペダリング解析機能を利用することはできますか?
走行中のリアルタイム表示はいつでも利用可能です。
SHIMANO CONNECT Labに走行データをアップロードすることにより、ペダリング解析データを当該サービス上で確認することができます。
PCを持っていないのですが、2021年6月30日以降、SGX-CA500のの走行データをどのようにして利用することができますか?
PCを利用しなければ、走行データをアップロードすることはできません。
2021年6月18日以降、サイクルコンピューターのファームウェアアップデートはできますか?
各地域の修理センターにご依頼いただくことでアップデートできるよう、準備を進めております。
2021年6月18日以降、SGX-CA600のマップのダウンロードはできますか?
以下のURLにPCからアクセスして頂ければ、ご希望のマップをダウンロードすることができます。
Download site for the SGX-CA600 MAP
ダウンロードしたマップは、USBケーブルを使用して所定のフォルダー(PC\CA600\内部ストレージ\Pioneer\Map\)にコピーすることにより更新可能です。
SGX-CA600のマップをPCに保存
SGX-CA600にてSTRAVAのライブセグメント機能を利用することはできますか?
従来どおりご利用頂けます。
SHIMANO CONNECT Labでも、STRAVA等の、Cyclo-Sphereで利用可能であった他社Webサービスに走行データを転送することはできますか?
SHIMANO CONNECT Labでも他社Webサービスへの転送機能をご利用頂けます。ただし、SHIMANO CONNECT Labにおいて、他社サービスとの連携を改めてご設定頂く必要がございます。
SHIMANO CONNECT Labでも、ソーシャルログイン機能を使ったログインはできますか?
SHIMANO CONNECT Labでもソーシャルログイン機能をご利用頂けます。ただし、SHIMANO ID作成時にソーシャルログインをご選択いただく必要がございます。
SHIMANO CONNECT Labの利用可能地域は、今後拡大する予定がありますか?
本年中に、以下の地域でもご利用いただけるよう準備を進めております。
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、台湾
Cyclo-Sphere Control Appを使用してSHIMANO CONNECT Labにログインすることはできますか?
2021年6月30日のSHIMANO CONNECT Labのサービス開始以降、SHIMANO CONNECT Labの設定画面からSGX-CA600/Cyclo-Sphere Control用パスワードを発行していただくことで、SHIMANO CONNECT Labにログインできます。
Cyclo-Sphere Control Appによるペダリングモニターの設定は引き続き利用できますか?
ゼロ点校正、モード選択、マグネット校正は引き続き実行することができます。ただし、ファームウェアアップデートはご利用頂けません。

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