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今月は、洗足学園音楽大学の方々とフェスティーナレンテの方々のコンサートをお届けしました。 第一部のストーリー型コンサートでは、様々な楽器の演奏や歌声に皆さん若さと元気を頂いたようです。 また第二部のフェスティーナレンテの方々のキレイで迫力ある歌声にも魅了されました。 2回目の出演となる今回は、手話と一緒に「翼をください」を披露してくださり、お客様も大変感激しておりました。 アンコールでは出演者の方全員と会場の皆さんで「ふるさと」をもう一度歌い、会場が一つになり全体が暖かい雰囲気に包まれました。
ストーリー型コンサート
クープランの墓より プレリュード/M.ラヴェル たとえつれなくとも/A.カルダーラ 熊蜂の飛行/R.コルサコフ 調子の良い鍛冶屋/G.F.ヘンデル フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、 ファゴットとピアノの為の六重奏曲より 第一楽章/F.プーラン Honesty/B.ジョエル(編曲:溝口佳洋)
4人のソプラノとピアニストによるコンサート
歌劇「椿姫」より 乾杯の歌 シャル ウィー ダンス? 涙そうそう フニクリフニクラ ふるさと 早春賦 アメイジング グレイス 翼をください 喜歌劇「メリー ウィドウ」より 唇は黙しても 踊り明かそう
ふるさと
初めてボランティアからひとこと
初めてのボランティア参加だったので、どんなお手伝いがあるかも、準備の手順や使っている機材も良く分からず、最初は正直「はてどうしよう」と気持ちと体がすれ違っている感じでしたが、周りの人がてきぱきと準備を進めるのを見ているうちに、少しずつ手と足が動くようになって来ました。会場にお客さまが来られてからは、身振りやアイコンタクトだけで呼ばれたときにすぐ反応が出来ず、何を求められているのか考えてしまっている自分が、正直少しもどかしく感じたときもありましたが、いつの間にかそんな気持ちはどこかへ行ってしまい、普段使っていない感性を総動員して考えようとしていました。 今回参加したことで、「体で聴く」というのは、体の持つ感性を全て使って音楽を感じることだと改めて知ることが出来ました。演奏はもちろん、出演者の表情、音が作り出す「ゆれ」や「ふるえ」、会場の雰囲気などを体全体で感じることで、音楽をより深く感じることが出来るのではないかと思います。 分からないなりに一生懸命相手が伝えたいことを考え感じ、表情と身振りでお互いの意思を理解しながら、音楽を楽しんでいただくお手伝いが出来たことは、自分にとっても皆の中で生きていることを感じられた時間だったと思います。仕事とは違う会社の一面も感じられて、良い機会になりました。
2010年初めてのコンサートは、めぐろパーシモンホール 小ホールで行いました。お待ちかね、パイオニア社員による、手話コーラスグループ ハートフル・メッセンジャーズの出演です。今年もたくさんのお客様の笑顔に出会えるよう、仕事の合間をぬって一生懸命練習しました。 皆さんと一緒にアメリカ手話「HappyBirthday」で1月生まれの方々をお祝いしたり、おみくじ紙飛行機を作って飛ばしたり、皆さんに幸せと元気を届けられるよういろいろと趣向も凝らしました。 パイオニア社員が総力をかけてお届けしたコンサート、お客様にも大変喜んでいただき、出演者もスタッフもとてもHappyな一時を過ごす事が出来ました。
三百六十五歩のマーチ作詞:星野哲郎 作曲:米山正夫
春一番作詞・作曲:穂口雄右
恋のダイヤル6700作詞:阿久 悠 作曲:井上忠夫
涙そうそう作詞:森山良子 作曲:BEGIN
アンパンマンたいそう作詞:やなせたかし/魚住勉 作曲:馬飼野康二
♪Happy time ~みんなで歌おう~♪
木綿のハンカチーフ 作詞:松本 隆 作曲:筒美京平
WIND 作詞:KUMI KODA/KOSUKE MORIMOTO 作曲:KOSUKE MORIMOTO
ビューティフル・ネーム 作詞:奈良橋陽子/伊藤アキラ 作曲:タケカワユキヒデ
愛の讃歌 作詞:M.Monnot・E.Piaf 岩谷時子 作曲:M.Monnot・E.Piaf
WAになって踊ろう 作詞・作曲:長万部太郎
三百六十五歩のマーチ
初めて出演者からの一言
今回はメンバーの皆さんにとっても初めての会場「めぐろパーシモンホール」での開催となりました。スタッフさんは初めての場所とは思えない慣れた様子で、いつも以上の舞台を用意してくれました。本格的な舞台なので緊張も高まります。
ひざが震えるくらい緊張してしまうのではと正直不安もありましたが、開演してしまうと本当にあっという間で実際には緊張する暇もないくらいでした。何より、お客様に楽しんでもらいたいという気持ちのほうが上回っていたのかもしれません。
「本番に強いハートフル・メッセンジャーズ」と聞いてはいましたが、舞台裏ではなるほどと実感しました。その辺にあるものを組合せて、あっという間に衣装をグレードアップして見せたり、本番ぎりぎりまで台本変更を行い、またそれを間に合わせてしまうスタッフの対応力など、このパワーはどこから来るのだろうと思いましたが、きっと自分たちもお客様と一緒にコンサートを楽しんでいるからなのでしょうね。
同じ会社にいながらも、通常の業務の範囲でお付き合いする人って割と限られてしまうのではないでしょうか。この活動を通じて、社内の他部署の方たちとはもちろん、社外の方たちとも触れ合うことができ、一緒にコンサートを作り上げることが出来たのはとても大きな収穫だと思います。もちろん、お客様の笑顔に出会えたことも何よりの励みになりました。
ハートフル・メッセンジャーズをこれからもよろしくお願いいたします。
3ヶ月振りとなる定期コンサートは、会場をミューザ川崎シンフォニーホール市民交流室に変え、 TAPライブと手話振りをお届けしました。第一部では、若さいっぱいのタップやヒップホップのダンスに、 また、聴覚障害を持つお二人のダンスに、皆さん元気と勇気を頂いたようです。 第二部の手話振りは、初めてご覧になる方も多く、日本舞踊と手話の融合した優雅な舞に皆さん魅了されていたようです。 一部二部とも、出演者の方と一緒に踊るコーナーもあり、会場は熱気に包まれ大変盛り上がりました。
TAPライブ
オープニングセッション TAPソロ HIPHOP クリスマスソング フィナーレセッション アンコール
10歳よりサミー・デイヴィスJr.にあこがれタップダンスを始める。 現在、数々のイベントや舞台などで活躍し、ショーの振付け、 演出など様々なシーンで活動している。 - 「マイケルジャクソンダンスコンテスト」優勝 - 「アメリカタップフェスティバル」ゲスト出演 - 「連れてって連れてって」/Dreams Come True PV振付け出演、他
♪手話振りは・・・いかが !♪
手話振り 人生いろいろ 手話振り いい日旅立ち 手話振り 相馬盆歌 ぱ・い・お・に・あ・で歌いましょう! 新舞踊おとこ振り 白雲の城 みんなで踊りましょう!(新東京音頭) 手話振り 母という名のあなた
【手話振り創家・花於里吟八重プロフィール】 昭和59年 日本舞踊花月流より独立/花於里流を創流する 平成元年 手話表現で日本舞踊を踊る「手話振り」を考案発表 平成5年 おどり庶民派全国交流会結成/会長を務め、 福祉と舞踊を結びつけた公演を60数回主催。 平成8年 石原茂樹先生のお世話により 「NHKみんなの手話」ゲスト出演 平成8年 舞踊匠会結成/代表を務め、13年「芸術祭」に参加 平成10年 ビデオ「手話振りと私」制作・全国発売 以後、直接指導、ビデオ指導にて、手話振り門下生を各地に育成
事務局からのひとこと
2009年も大変お世話になりありがとうございました。事務所を目黒から川崎に移転したことに伴い、定期コンサートの場所も変わりましたが、12月のコンサートには多くのお客様にいらっしゃっていただきました。本当にありがとうございました。新たな会場にふさわしく、TAPライブの古庄さん、手話振りの花於里さんにご出演いただき、またお客様の笑顔にお会いすることができました。こうやって、多くの方々の笑顔に出会えることが私達の最大の喜びです。お忙しい中、遠い所から足を運んでくださるお客様、いつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくださる出演者の方々、そして音楽会を支えてくださる関係者の方々、スタッフの皆さんに改めて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。厳しい世の中ですが、この音楽会で出会える皆様の笑顔が、まわりの方々の心を暖かくするものと確信しております。スタッフ一同、皆様に楽しんでいただける音楽会をお届けできますよう、本年も努めてまいります。
本年も皆様にとって素敵な一年でありますよう祈念いたしますとともに、変わらぬご支援をいただけますようお願い申し上げます。
今月は片岡亮太さんによる、和太鼓演奏をお届けいたしました。タイトル通り「心が震える音」を、たっぷり聴かせていただきました。片岡さんは視覚に障害をお持ちですが、今までに多くの方と出会い、たくさんのエネルギーをいただき、今こうやって演奏していらっしゃるそうです。片岡さんの力強い太鼓演奏と歌、メッセージは、会場にいる全ての人の心に響きました。
今回、片岡さんの演奏やメッセージからたくさんの生命力と勇気、そして癒しのエネルギーを頂きました。演奏終了後、お客様一人一人が片岡さんと握手したり、「初めて二人で同じ音を楽しめました!」と片岡さんに抱きつかれるご夫婦もいらっしゃいました。
片岡さんのメッセージから・・・ 『「福祉は、深まっていくだけではいけない。いろいろな人に広まっていかなければいけないんだ」 それだけでなく、それまで福祉や障害ということにまったく興味を持っていなかったような人たちに振り向いてもらう、そういうことがとても大切だと思うのです。社会で生きるたくさんの人の心に、少しでも福祉への興味を抱いてもらうことができたら、大きな変化を作り出すことができるのではないか?そう信じています。』
この身体で聴こう音楽会の趣旨も同じです。 企業理念「より多くの人と、感動を」のもと、今後も多くの方と一緒に音楽を楽しむ空間、感動の場を広げていきたいと考えております。これからも変わらぬご支援をお願いいたします。
また、都合により定期コンサートを9月~11月の間お休みさせて頂きます。 次回は12月20日(日)開催予定です。どうぞお楽しみにしてください。
今月はNPO法人キャトル・リーフの方々による、オリジナルミュージカルをお届けしました。舞台は昭和初期の日本、縫製工場の女工たちを主人公にした物語です。人と人とのつながり、仲間の大切さについて改めて考えさせられました。また、華やかなレビューシーンや、スクリーンに映し出された映像やセリフも好評だったようです。第二部は、テーマソング「仲間になりたい」を皆さんと一緒に手話で歌い、会場全体が暖かい雰囲気に包まれたコンサートとなりました。
♪手話で一緒に歌いましょう♪ 「仲間になりたい」
今年6月から「身体で聴こう音楽会」に参加させていただいています。正直なところ、私は人前で話すことがあまり得意ではなく、どちらかというと人とのコミュニケーションに積極的なほうではありません。 縁あって、今年4月から社内の「手話研究会」で手話を勉強することになり、こんなに近くに頑張っている人たちがいたのだということを知りました。会の皆さんはとても気軽に話しかけてくれ「こっちにおいでよ!」と言ってくれているようでした。 そんな雰囲気に自分にも何か出来る事があるかも知れないと思い、音楽会のボランティアにも参加させていただきましたが、会を通じお客様とふれ合い、さらには出演者の方たちとも知り合うことが出来ました。 音楽会の活動はボランティアとはいえ、人と接することに臆病だった自分にとっては、ある意味、自分のためであるような気がして感謝しています。 残念なことがひとつあるとすれば、もっと早く参加していればということですね! 手話も始めたばかりで不慣れな私ですので、行き届かない点がたくさんあると思いますが、これからもお手伝いさせていただこうと思っています。
今月はオーシャン・グリー・ハーモニーの方々による、合唱コンサートをお届けしました。第一部はOGHと世界一周ツアーと言うことで、素敵な映像とともに世界を巡りました。また第二部はあの素晴らしい歌をもう1度というテーマで、色々な世代の方に幅広く愛される歌を披露してくださいました。一緒に口ずさむ方も多く、皆さんと楽しいひと時を過ごしました。
空を見上げて ドレミの歌 ともだちはいいものだ さんぽ 高原列車は行く りんごの歌 翼をください 手のひらを太陽に 見上げてごらん夜の星を あの素晴らしい愛をもう一度
出演者からひとこと
OGH初出演の"身体で聴こう音楽会"、いかがでしたでしょうか。 事務局に「出演したいのですが…」と唐突にメールを出してから、約3年越しの出演となりました。きっかけは、パイオニアの元社員だったOGHのメンバーが、社内で行われた"身体で聴こう音楽会"のクリスマスコンサートを聴きに行った時のこと。出演者も観客も笑顔であふれていて、いつも忙しなく働いているあのロビーで、休みの日にこんなにも素敵なコンサートをやっていたんだ!と感激し、OGHで出演できないか、と交渉に至りました。
普段のOGHは老人ホームなどの施設に行って、合唱ボランティアをしています。出演が決まった後も、果たしていつもの活動がどこまで通用するのか?と不安がありました。事務局とのやりとりの中で、手話を取り入れたらいいのではないか等のアドバイスを受け、試行錯誤しながら沢山練習しましたが、なにぶん素人なので間違っているところ、至らない点も多々あったと思います。
それでも客席に最後まで笑顔で座っていていただいた観客の皆様、パイオニアスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。「より多くの人と、感動を」分かち合えたことをメンバー一同、心から嬉しく思っています。本当にありがとうございました。
今月はフラワーメイツの方々による、手話コーラスをお届けしました。フラワーメイツの皆さんは結成10年、そしてこの音楽会にはなんと10回目の出演となります。現在はメンバーの皆さんで手話訳を考えてつけているそうです。表現豊かな手話コーラスを24曲!披露していただきました。お客様も一緒に手話コーラスをするなど、皆さんからたくさんの元気をいただきました。
世界に一つだけの花 花の首飾り 夜桜お七 情熱の花 くちなしの花 愛の水中花 花~すべての人の心に花を~ 蕾 野ばら(シューベルト) 野ばら(ウエルナー) みかんの花咲く丘 ひまわり娘 花嫁
ブルドッグ 赤い花白い花 赤い花白い花(皆様ご一緒に) アンコ椿は恋の花 赤いスイートピー フラワー 唐獅子牡丹 リンゴの唄 すみれの花咲く頃
旅の夜風 いい湯だな
今回、出演10回目となる音楽会にたくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。フラワーメイツは、手話と歌が好きな人たちが集まってできたグループです。
そもそものきっかけは故野澤久美子先生の手話講座の生徒で手話コーラスコンテストに挑戦し、手話コーラスの魅力を知ったことです。そして野澤先生が手話通訳を担当されていた「身体で聴こう音楽会」に出演させていただくことにつながりました。10回もこの貴重な機会を作っていただいた身体で聴こう音楽会の方々に感謝いたします。
毎回、音楽会のお客様に喜んでいただけるかどうかを重点におきテーマに沿った曲を選んでいきます。今回のテーマは「花」でした。ただ手話をするだけではなく、曲のテンポが伝わるようにステップをふんだり、演出を工夫しています。
また、お客様と一緒に手話コーラスをするコーナーでは、一体となって手話コーラスを楽しんでいるお客様をステージから見るのは圧巻で、いつも感動してしまいます。音楽会が終わって、「とてもよかった」と言っていただけて、手話の持つ表現の可能性と手話コーラスの楽しさをお客様と共有できることが、私たちの原動力になっています。
毎年4月には、日本フィルハーモニー交響楽団の方々に出演いただいております。 今年はクラリネット、チェロ、ピアノの三重奏をお届けしました。 それぞれの楽器の詳しい説明、ソロ演奏もありお客様も大変喜ばれていました。 この珍しい三重奏は初めて聴くとおっしゃるお客様も多く、 息の合った美しい音色は多くの方々の心に響いたようです。
♪グリンカ:ピアノ・クラリネット・チェロの為の「悲愴三重奏曲」 ♪ベートーヴェン:クラリネット・チェロ・ピアノの為の三重奏曲 変ロ長調「町の歌」
(楽器紹介) ★クラリネット (独奏)リード:「組曲ヴィクトリア調の家庭菜園」より《プレリュード》 ★チェロ (独奏)バッハ:無伴奏チェロ組曲1番」の《プレリュード》 ★ピアノ (独奏)ドビュッシー:月の光 ♪フォーレ:ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品120
ドヴォルザーク作曲 ユーモレスク
ボランティアからひとこと
私は今年度パイオニアへ入社し、初めて「身体で聴こう音楽会」に参加させていただきました。 参加する前は、どのようなお手伝いをするのだろうと少し不安に思っていましたが、会場のセッティングや、休憩時にお客様にお出しする飲み物の買い出しなど、すべてにスタッフやボランティアの「お客様に音楽会を楽しんでいただきたい」という想いが込められている音楽会だと感じました。 今回は,日本フィルの皆さんによる室内楽の音楽会でした。本格的なトリオの楽曲から、楽器紹介や、どこかで聴いたことがある独奏曲まで、アンサンブルと、それぞれの楽器の魅力を存分に楽しむことができるプログラムで、とても楽しく過ごすことができました。また、他のスタッフの方々がお客様と手話でお話している場面に出会い、私も手話を覚えたいと強く感じました。お客様が笑顔で帰って行かれるのを見て、ボランティアとして参加できたことをとても嬉しく思うと同時に、「身体で聴こう音楽会」のファンの一員としてこれからも参加していきたいなと思っています。