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春休みスペシャルと題して、お子様向けのプログラムでした。楽器も使いながらたくさんのお子様に楽しんでいただけました。
出演:B☆Sky Friends
大きな古時計小さな世界
夜空ノムコウ さんぽ
社員ボランティアからひとこと
小さいころから音楽を身近に感じながら育ち、音楽が大好きな私。一人でも多くの方と一緒に音楽を楽しみたい! そんな気持ちからこのボランティアに参加することにしました。今回がまだ2回目の新米です。
初参加の時は、自分にできることがあるのかちょっと心配しながら会場に入り、他のボランティア社員とともに会場の準備等のお手伝いをしました。2回目の今回は、少しは自分から動けるようになったかな?? 今回もあっという間に1日が過ぎるほど、充実した時間を過ごすことができました。
お客様が笑顔で音楽や映像を楽しんでいらっしゃる姿、お子さんたちの元気な姿が何よりもうれしいですね。ボランティアに来てほんとによかったと心から思います。
私は手話は全くできないので、3部の「夜空ノムコウ」「さんぽ」は見よう見まねで頑張ってみましたが、難しいですね! これから少しずつ覚えていきたいと思っています。
パイオニア社員による手話コーラス・グループ、ハートフル・メッセンジャーズが、春・夢・恋をテーマにした歌を皆様にお届けしました。
出演:パイオニア手話コーラスグループ ハートフル・メッセンジャーズ
春一番 北国の春 未来へ TOMORROW
赤いスイートピー気球に乗ってどこまでも この広い野原いっぱい 故郷 ♪みんなでうたおう♪
UFO 恋のバカンス 夜空ノムコウ いい日旅立ち
ボランティアの一言
~「身体で聴こう音楽会」の手話コーラスに参加して~
「身体で聴こう音楽会」の運営の中で、「ハートフル・メッセンジャーズ」の一員として過去3回手話コーラスに参加しました。 会社の手話サークルのメンバーになってもう既に7年か8年は経過しているものの、手話の実力はまだ初心者クラスに位置したままですが、手話コーラスの出演の機会がある時には、無謀にも参加を名乗り出て一緒に出演する方々の足を引っ張りながら私なりに頑張ってきました。 勿論、毎回出演時の私の気持ちの中には、お見えになる聴覚障害の方々に少しでも喜んでいただきたい…との思いを一杯詰め込んで、上手くない手話で歌うのですが、正直なところ、2回の出演を終えた時、お客様にとても申し訳ない気持ちを感じていることに気がつきました。 手話を生活の手段にされている聴覚障害のお客様が、手話コーラスに出演するために懸命に覚えた僕達の手話の一つ一つに、まるで子供が何かを学んでその発表の際に親が送るような優しい眼差しで拍手を精一杯僕達に送ってくだいました。それは、きっと、僕達の努力に対するお客様の気配りの拍手だった と思っています。 でも、3回目の今回のお客様の拍手は、過去2回の拍手とはちょっと違っていました。まだ半分にも満たないと思いますが、お客様の拍手に、共に感動した拍手が入っていたのを確実に感じ、少し満足を覚えました。きっと、みんなが歌の詩に、今までにない豊かな表情や深い感情を込めた手話で歌ったからだと思います。 聴覚障害の皆様に歌の心を届けられる手話でもう一歩近づけるよう、これからはもう少し真面目に頑張って手話の練習に取組みたいと思っています。
おなじみのスタンダード曲や映画音楽を聞いていただきました。
IMAGINE, CALIFORNIA DREAMING, YESTERDAY ONCE MORE 他 全10曲
「ウエスト・サイド・ストーリー」 「明日に向って撃て」 「コーラスライン」 他 より
社員ボランティアのひとこと
先月に続いて二回目のお手伝いになった1月。『少しは役に立てるかしら?』と、 ちょっとドキドキしながらの参加となりました。
12月は、ナニがナンダカ分からないうちに終わってしまったのですが、 今回は前回と同じ役割分担だったこともあって、余裕をもって動けた気がします。 初めて参加させていただいた時は、不安だらけだった私。でも、実際にやってみると、 事務局の方も他のスタッフのみなさんもとても親切で、楽しく嬉しく一日があっという 間に過ぎてしまいます。
ボランティアの醍醐味は、音楽会へ足を運んでくださった方々に喜んでいただけている様子を、直に感じることが出来るということなのだなぁ・・と実感。お客さまの中には常連の方もいらっしゃるようですから、私もボランティアの常連になれるように、積極的に参加していきたいと思っています。 2月には"ハートフル・メッセンジャーズ"の一員として、みなさまのご来場を心からお待ちしています!
人気の手話コーラスグループ、フラワーメイツが出演しました。
テーマ「旅」 添乗員:フラワーメイツ 東京ラプソディ 東京のバスガール 神田川 銀座の恋の物語 池袋の夜 青葉城恋唄 ブルーライト・ヨコハマ 他 全12曲
恋人がサンタクロース クリスマスイブ ともだち 見上げてごらん夜の星を 涙くんさようなら 幸せなら手をたたこう 明日があるさ 他
事務局からひとこと
今回は、年の瀬スペシャルと題して、手話コーラスグループ"フラワーメイツ"の出演でした。フラワーメイツの人気はさすが、悪天候にも拘わらず、史上最多の160名を超えるお客様がいらっしゃいました。会場には、スタッフ・出演者も含めると200名近くいたのではないかと思います。
アンケートからも、みなさん大満足だった様子がうかがえます。こうやって無事に盛大な音楽会を開催できたのも、いらっしゃってくださったお客様、楽しませてくださる出演者の方々、そしてボランティアスタッフ、多方面で陰ながら支えてくださっている方々がいたからです。ここで改めて感謝いたします。本当にありがとうございました。
2002年7月に10周年を迎えたこの「身体で聴こう音楽会」。10周年記念の行事を今春に行う予定です。ここまで続けてこられた歴代の事務局の皆さんを代表して、私が節目の10年記念行事を担当することになります。色々楽しい企画を考えていますので、楽しみにしていてください。 今後とも、引き続き音楽会を見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。
こころに残る、日本の歌謡曲と演歌を集めてみました。
初めて!ボランティアからひとこと
「身体で聴こう音楽会」正直なところ聞いたことはあっても、実際にはどのような事をおこなっているのか、全くと言っていい程知りませんでした。
まずは午前中の会場作り、テキパキと準備を進めるほかのボランティアの皆さん、その中にあって一人ウロウロとしてしまい足手まといにならないようにするのが精一杯という感じでした。会議室があっという間に音楽会会場へと変身しリハーサルへ、初めて参加の私が任されたのは「テロップ出し」。細かく書かれた台本を手に進行役の話に合わせてタイミングを計ります。そしていよいよ午後の本番へ、客席が埋まるのと同時に緊張感も高まってきます。
リハーサルと同じようにプログラムは進行してゆきますが、テロッパーのスイッチを押す私の手だけはリハーサルとは違い、少々堅くなっていました。しかし、皆さんのおかげで無事に終了をする事ができました。会場の後方にいたため、参加された方々の表情を見ることはできませんでしたが、楽しい時間が流れていたに違いありません。
私たちボランティアのお手伝いは音楽会当日だけですが、選曲、映像ソフト、台本作成等の事前の準備も大変なものだろうと感じました。
今回初めて参加をさせていただき、今まで自分の中に埋もれていた何かを見つけたような気がしました。仕事とは違った満足感を得ることができ、とても良い経験をさせていただきました。
うーん。気になる。気になりだしたら止まらない‥‥‥と、私を釘づけにした『身体で聴こう音楽会』運営ボランティア募集の社内掲示板。「ボディソニック(体感音響システム)」、「骨伝導」と、そんな言葉にも興味をそそられ、「えいやっ!」と事務局に連絡を取ってみました。
そして、今回はじめて参加させていただいた感想。それは「とにかく楽しかった」の一言です。パンフレットを折ったり、会場設営をしたり、飲み物を用意したり‥‥‥私も他の社員ボランティアさん達の後を追いかけながらお手伝いをさせていただきましたが、みなさんの手際の良さは圧巻でした。
また何より、お客様の、開演を心待ちにしているのが伝わってくる嬉しそうな顔や、すべての曲目が終了した瞬間に会場から聞こえた「もっと聴きたい!」との声。そして、満足して帰っていかれる姿。一日を通して触れることのできたお客様が喜ばれている様子に、思い切ってボランティアに名乗り出て本当に良かったなあと思いました。
「音楽を楽しむ」というシンプルな気持ちひとつで、さまざまな年代の方達が集う素敵な場所‥‥‥やみつきになりそうです。
リクエスト・タイム テレビアニメ番組の主題歌や歌の絵本の中から、お客様のリクエストの多い曲をお楽しみいただきました。 ワンピース とっとこハム太郎 あかとんぼ ドラえもん キャンディキャンディ 魔法使いサリー 他 計15曲
手話で歌おう(手話歌詞指導付) 小さな世界 大きな古時計
会場に簡単な楽器を用意して、みんなで楽しく歌いました。
今回で、3回目のボランティアとなる私。今日も気合が入ります。土曜日9:30。いつもならまだ寝ている時間。気がつくときちんと朝食を済ませ集合場所に出向いていました。さあ、まずは会場作りのため、機材等の運搬作業。他のスタッフの方々のチームワークの良さにも目が奪われます。 そうこうするうちに、昼食タイム!
そして午後、予期せぬ出来事が…。ボランティア3回目にして、「タイトルの送り出し係」を任されたのです。あれこれひと通り教えてもらって、後は開演を待つばかり。3秒前、2・・・、気分はTVスタッフです。ナレーションに合わせ送り出し、嬉しいやら、ドキドキやら…なんて言っているうちに音楽会も佳境に入り、あっという間に終わってしまいました。手話の奥深さや、久々に見るTVアニメ等の歌の懐かしさ。気がつくと入り込んでいました。ご来場していただいたお客様の楽しそうな笑顔を見ると、心が和みます。
ホントに音楽は人を繋げますね。感無量!皆様、感謝です。まだまだ不器用な私ですが、出来る限り携わって行きたいと思いました。さあ、今度はどんな感動が待っているやら・・・。
1970年~80年代のヒットポップスをお楽しみ頂きました。 フィーリング/オリビアを聴きながら/待つわ/桃色吐息/飾りじゃないのよ涙は 他 計12曲
手話コーラス
出演:フラワーメイツ (TV等でも活躍している大人気の手話コーラスグループ)
いい日旅立ち旅人よ知床旅情津軽海峡・冬景色故郷(ふるさと)旅愁遠くへ行きたい憧れのハワイ航路君といつまでも リンゴの唄
※『故郷(ふるさと)』は会場の皆さんも一緒に練習して歌いました。
A:今日の音楽会は大入り満員で大盛況でしたね。
B:第1部の70年代ポップスは、思わず一緒に歌っているお客様もいました。
A:第2部の手話コーラスは、情感豊なボディー・ランゲージで感動しましたね。
B:手話の領域を越えた素晴らしいパフォーマンスでした。
A:今回で事務局担当を降板される工藤さん、5年間素敵な音楽会を演出していただきましてありがとうございました。
B:今後は後任事務局である情熱派ヤングレディー山下氏と共に頑張りましょう!
今日の音楽会は、特別な日でした。5年間この会を主催してきたあの工藤さんが最後だったからです。私は主に、絵と音の送り出しを担当させてもらいましたが、色々と指導してもらい感謝してます。工藤さんは、いつももっといい音で聞かせてあげたい、ヘッドフォンのバランスをコントロールしたい…等いつも聞く人の身になって考えていました。また、手話通訳の野沢先生とのコンビネーションもグッドでしたね。この5年間で、VTRからDVD-RWレコーダーと技術は変りましたが、変ってないものは、工藤さんの"温かさ"でした。
出演:ハートフル・メッセンジャ-ズ (パイオニア社員の手話グループ)
明日があるさ 遠い世界に この広い野原いっぱい となりのトトロ 一週間 ドレミの歌/贈る言葉
事務局のひとこと
事務局を務めていた工藤登紀雄さんが6月一杯で退職してしまうので、 今回は工藤さんにとっても私たちにとっても記念すべき音楽会になりました。 音楽会の最後には、社内の手話コーラスグループ"ハートフルメッセンジャーズ"から、 「贈る言葉」の歌とステキな花束がプレゼントされるという、感動的なシーンがありました。 メンバーは、リハーサルの時からウルウル。本番ではメンバーみんな涙をこらえることが出来ませんでした。 ♪涙かれるまで泣くほうが良い~♪という歌詞に会場の皆さんももらい泣きをされていたようです。 もちろん工藤さんも。
約5年間、お客様の喜ぶ顔を見たいという一心で、音楽会の企画・運営に携わってきた工藤さん。 本当に本当にお疲れ様でした。工藤さんの後任として私、山下が務めさせて頂きます。 工藤さんのように楽しい企画が出来るか、スムーズに運営できるか、不安な点も多々ありますが、 工藤さんの意志はそのまま引き継いで頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ギャロップ"狩人の喜び" ラデッキー行進曲 ワルツ"美しく青きドナウ" 他
今回初めてボランティアとして参加しました。ボランティアの一日の流れと感じた事をひとこと。 会場に9:30集合。事務局からの説明の後、早速肉体労働(?)へ。まずは地下二階倉庫からテーブルなどを運搬。結構力仕事とは聞いていましたが、ひな壇用の木箱がかなり大きく持ちづらいため、箱に足をぶつけそうになりました。機材が揃ったところでセッティング開始。ボディソニック(体感音響システム)席の設置はケーブル類の接続がややこしく、慣れている人の真似をしながら何とか終了。いわゆる猿真似です。ちょっとしたトラブルもありましたが何とかリハーサルに入りました。私の役割は、初心者でもできそうということで照明係でした。驚いたのはコンサート用の詳細な台本があったこと。とても助かりました。 お昼を済ませ、27名の方の受付後、2時開演。司会者の挨拶が終わるといよいよ私の出番です。手に汗(?)を握りながら、司会者の退場にあわせて照明を落とすのですが、少しタイミングがずれた様子。でも後半は大分慣れ余裕が出てきました。ふと周りを見渡すと、参加者が身体でリズムをとっているのがわかりました。満足頂けたらとても嬉しいのですが。 コンサートが終わるとすぐ片付けが始まり、5時に終了。ボランティア経験者は何事もてきぱきと、初心者の私はウロウロとでしたが、教えられながらの貴重な一日でした。