天童の設計・生産現場のご紹介東北パイオニア株式会社

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ハイエンドスピーカーの生産

東北パイオニア天童では、主に国内向けのハイエンドスピーカーをつくっています。
パイオニア創業時より受け継がれるスピーカーは、パイオニアスピリットを体感できるプロダクツの一つです。
創業からの伝統とイノベーションの融合が、ここ天童工場で日々生み出されています。

TAD

TADは、天童でつくるハイエンドスピーカーの中でも最も高度な技術を必要とし、パイオニアの創業者である故・松本望の想いを忠実に継いだスピーカー製品です。
全てが計算しつくされた精密さ・緻密さ、そして美しさ。TADを前にした者は皆、その凛とした佇まい・洗練されたフォルムに息をのみ、そしてそこに広がるLIVEで上質な音空間に圧倒されることでしょう。
音質向上技術を追求し、至高のサウンドを作り上げるため、TAD技術者の挑戦は続きます。

※「TAD」はパイオニア株式会社の商標です。
詳細はこちら
(専用サイト)

匠の技術

TADの生産ラインは世界で唯一ここ天童にあり、一つ、一つ、高い技術力を認められた”匠の手”で創り上げられています。TADの生産には、選ばれた匠のみが有するミクロン単位の制御を可能とする手先の感覚が不可欠で、一切の妥協を排し、オールハンドメイドにこだわり続けたパイオニアならではの製品に仕上がっています。是非、この匠の技が光る逸品をご体感ください。

マザー工場として

東北パイオニアは、ベトナムとメキシコのそれぞれにスピーカーの専用工場を持っています。
天童で開発した新要素技術を海外工場へ展開し、
Made in Tendo の品質を保持しつつコスト競争力を高めています。
方針・基準・生産・品質といったプロセスの確立をし、
海外工場の機能や組織を最大限に活かし、海外工場が自立して運営を継続していけるよう
マザー工場としての役割を担っています。

To be a No1 Speaker Factory

スピーカーのR&D
(研究開発)・設計

理想の音の追求と高い品質の実現のため、
経験豊富な技術者がR&D(研究開発)・設計を行っています。

開発・評価環境

無響室棟

無響室

半無響室

試聴スタジオ

残響室

実装実験室

音質評価
試聴スタジオ(4室)
製品性能評価
無響室(5室)
残響室
高速デジタル処理音響特性周波数分析装置
スピーカパラメータ測定装置(KLIPPEL)
スキャニングレーザードップラー振動計
磁束密度分布測定器
部品開発評価
材料物性測定システム
材料分析装置
B-H特性測定器
高性能オートグラフ
CAD/CAE
SolidWorks
CATIA
電磁界解析ソフト
強度解析ソフト
車載評価
実装実験室

製品評価/信頼性設備

環境試験装置
恒温槽(-70℃~200℃)
恒温恒湿槽(-40℃~100℃ 30~98% RH)
熱衝撃試験機
塩水噴霧試験機
散水試験機
キセノンウェザーメーター
サンシャインウェザーメーター
振動試験装置
落下衝撃試験装置
連続動作試験装置
発火・発煙試験装置