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このかなりSF風味な土地に、ぼくは勝手に「石臼」という名前を付けました。 常に強い風が北から吹き、様々な死体が北の浜辺に打ち上げられていました。 クジラの骨、イルカの死体、セイウチの死体、ペリカンの死体、椰子の実、マングローブの種。他にも色々。 嵐や風が強いときに吹き飛ばされるのか、かなり浜から離れたところにも海獣の骨が落ちています。新鮮なものから砂に帰りかけているものまで、 生き物が生きている状態から土に戻るまでの経過がほとんど観察できました。 そして反対側の南の浜辺からは、海に向かって砂が吹き散らされています。大きな月と星の光の下、ざくざくと風の中を歩きまくりました。 いつの間にかここが、波と風と砂で生き物を宇宙に帰す、大きな石臼のように見えてきたんです。
バハ半島 第3回マレーシアバム