パイオニアの強み

第21回 サウンドバム「インド」編　2004年3月17日～25日

India Sound Bum 1 India Sound Bum 2 India Sound Bum 3 India Sound Bum 4
全ての音を聴く サウンドバムガイド バム参加者 感想文

夜行列車（デリー～ウマリア）

1'31 / Recorded by OKADA (Pioneer)

デリーからウマリアへは18時間、暗くなると列車の音だけが闇に響く。なぜか懐かしい音。

コブラ使いの笛

1'42 / Recorded by OKADA (Pioneer)

実は、コブラ使いはもうあまりいない。若い人が笛を吹いてもコブラは　踊らず、おじいさんが吹くと踊りだす。

早朝の森　たくさんの鳥たち

1'52 / Recorded by OKADA (Pioneer)

生態系が豊かなバンドゥーガルの森。とにかくいろんな種類の鳥がいます。もちろん鹿や猿たちも。

山上の城跡、風とお寺の鐘音

1'45 / Recorded by OKADA (Pioneer)

山の上には、紀元前に建てられた城跡があり、20世紀初頭まで王様が住んでいた。今は寺男が一人。

山の麓の泉のほとり

1'12 / Recorded by OKADA (Pioneer)

山の麓にある古い聖なる泉。横たわる釈迦の足から湧き出る水は、やがてガンジス川に注ぐ。

象に乗ってサファリツアー

1'24 / Recorded by OKADA (Pioneer)

象の背中にのってゆらりゆらり。急な沢も楽に上り下り。竹林は、長い鼻でかき分ける。なれるととても快適。

湖のほとりで、遠くから虎の声が。。。

1'34 / Recorded by OKADA (Pioneer)

澄んだ湖のほとりで録音中、突然遠くの森から虎の声が聞こえてきた。普段は滅多に吠えない。

田舎町カトゥニの町を歩く

2'31 / Recorded by OKADA (Pioneer)

小さな田舎の町。人で活気づき、いろんな物売りが出ている。チャイ屋さんも、人でいっぱいだ。

カトゥニ駅のホームにて

1'47 / Recorded by OKADA (Pioneer)

列車を待つ間、駅でぼんやり。ホームや線路をのし歩く牛。物売りの声、なぜかモダンなアナウンスのループ。インドですね。

ガンガーの岸辺のにぎわい

1'35 / Recorded by OKADA (Pioneer)

ガンガー（ガンジス川）の岸辺にある寺院の前では、色々な人がグループでお祈りしたり、沐浴したり、とてもにぎやか。

石に衣類を打ちつける洗濯屋

1'18 / Recorded by OKADA (Pioneer)

なにか叩き付ける音がするので行ってみると、岸辺で洗濯屋が作業中。鼻歌も聴こえてきます。

夜のプージャ（お祈り）

2'14 / Recorded by OKADA (Pioneer)

毎晩ある夜のお祈りには、3000人もの人々が集まります。ハーモニュウムの演奏にのって、火を持ったお坊さんが祈ります。

夜明けのガンガーを船で往く

1'29 / Recorded by OKADA (Pioneer)

日の出前のガンジス川を船でゆっくり遊覧。沐浴の人たち、流れるお経。やがて太陽が昇ると、ガンガーは金色に輝きます。

夜行列車（デリー～ウマリア）

1'31 / Recorded by OKADA (Pioneer)

デリーからウマリアへは18時間、暗くなると列車の音だけが闇に響く。なぜか懐かしい音。

コブラ使いの笛

1'42 / Recorded by OKADA (Pioneer)

実は、コブラ使いはもうあまりいない。若い人が笛を吹いてもコブラは　踊らず、おじいさんが吹くと踊りだす。

早朝の森　たくさんの鳥たち

1'52 / Recorded by OKADA (Pioneer)

生態系が豊かなバンドゥーガルの森。とにかくいろんな種類の鳥がいます。もちろん鹿や猿たちも。

山上の城跡、風とお寺の鐘音

1'45 / Recorded by OKADA (Pioneer)

山の上には、紀元前に建てられた城跡があり、20世紀初頭まで王様が住んでいた。今は寺男が一人。

山の麓の泉のほとり

1'12 / Recorded by OKADA (Pioneer)

山の麓にある古い聖なる泉。横たわる釈迦の足から湧き出る水は、やがてガンジス川に注ぐ。

象に乗ってサファリツアー

1'24 / Recorded by OKADA (Pioneer)

象の背中にのってゆらりゆらり。急な沢も楽に上り下り。竹林は、長い鼻でかき分ける。なれるととても快適。

湖のほとりで、遠くから虎の声が。。。

1'34 / Recorded by OKADA (Pioneer)

澄んだ湖のほとりで録音中、突然遠くの森から虎の声が聞こえてきた。普段は滅多に吠えない。

田舎町カトゥニの町を歩く

2'31 / Recorded by OKADA (Pioneer)

小さな田舎の町。人で活気づき、いろんな物売りが出ている。チャイ屋さんも、人でいっぱいだ。

カトゥニ駅のホームにて

1'47 / Recorded by OKADA (Pioneer)

列車を待つ間、駅でぼんやり。ホームや線路をのし歩く牛。物売りの声、なぜかモダンなアナウンスのループ。インドですね。

ガンガーの岸辺のにぎわい

1'35 / Recorded by OKADA (Pioneer)

ガンガー（ガンジス川）の岸辺にある寺院の前では、色々な人がグループでお祈りしたり、沐浴したり、とてもにぎやか。

石に衣類を打ちつける洗濯屋

1'18 / Recorded by OKADA (Pioneer)

なにか叩き付ける音がするので行ってみると、岸辺で洗濯屋が作業中。鼻歌も聴こえてきます。

夜のプージャ（お祈り）

2'14 / Recorded by OKADA (Pioneer)

毎晩ある夜のお祈りには、3000人もの人々が集まります。ハーモニュウムの演奏にのって、火を持ったお坊さんが祈ります。

夜明けのガンガーを船で往く

1'29 / Recorded by OKADA (Pioneer)

日の出前のガンジス川を船でゆっくり遊覧。沐浴の人たち、流れるお経。やがて太陽が昇ると、ガンガーは金色に輝きます。

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