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ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
当社のプラズマテレビとマッチする上質なホームシアターシステム 2機種新発売
HTP-07B
HTP-S717
<システム構成> 「HTP-07B」: レシーバーサブウーファー、センタースピーカー、デジタルワイヤレスリアスピーカー、トランスミッター、ディスプレイユニット、リモコン、セットアップマイク 「HTP-S717」: レシーバーサブウーファー、フロントスピーカー(L,R)、センタースピーカー、デジタルワイヤレスリアスピーカー、トランスミッター、ディスプレイユニット、リモコン、セットアップマイク
プラズマテレビをはじめ薄型テレビ市場が急速に拡大し、設置環境や使用状況が多様化するにつれて、スタンドやラック、ホームシアターシステムにも上質なデザインを伴った高品位なシステムが求められつつあります。 当社はこの度、プラズマテレビのデザインと調和したスピーカーラックシステム「B-07」(既発売)と組み合わせることで、手軽に5.1チャンネルサラウンドを実現できる専用オプションのホームシアターシステム「HTP-07B」を新発売いたします。また、ご好評頂いておりますトールボーイスピーカー&ワイヤレススピーカーを採用した「Smart theater 717」(DVDプレーヤー非搭載)も併せて新発売いたします。 当社はこれらの商品の導入により、プラズマテレビと組み合わせた黒を基調とする上質なホームシアターシステムを提案してまいります。
1 ) 当社のプラズマテレビと統一された黒光沢仕上げの上質なデザイン
シンプルでありながら高級な質感を持つ黒光沢仕上げのデザインを採用。当社のプラズマテレビなどと組み合わせていただくことで、お部屋のインテリアと美しく調和します。
2 ) 5.1チャンネルのレシーバー機能を一体化した高性能サブウーファー
サブウーファー部に5.1チャンネルアンプを搭載、省スペース化を実現しました。ドルビーデジタル、ドルビープロロジックII、DTS、MPEG-2 AACデコーダーを搭載し、地上/BSデジタル放送の5.1チャンネル音声にも対応しています。また、FM/AMチューナーも搭載しています。
3 ) お部屋の環境に合わせて理想のサラウンド環境に整える、自動音場補正システム「MCACC」搭載
当社が開発した自動音場補正システム「MCACC(Multi-Channel Acoustic Calibration System)」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの調整を行うことのできる音場補正技術です。付属のセットアップマイクを使い、各スピーカーの音量、距離、音質をお部屋に最適な状態に設定します。所要時間は最短で2分程度。複雑で難しいとされるサラウンド環境の設定が簡単に行えます。
4 ) MP3など圧縮率の高い音楽データを、より高音質で再生する「サウンドレトリバー」機能
「サウンドレトリバー」は、近年急速に普及しているWMA※1、MP3、MPEG-4 AACなどの音声データに対し、圧縮・収録時に失われた音楽の抑揚感やきめ細かさをパイオニア独自のアルゴリズムによって補正し、高音質で再生する機能です。
5 ) 当社のプラズマテレビとのシステム化を実現する「SR+端子」搭載
「SR+」機能付きのパイオニア製プラズマテレビと接続すれば、ホームシアターの入力に連動してプラズマテレビの入力を切り替えたり音量を下げる事ができます。また、ホームシアターの基本操作をテレビ画面に表示することもできるので、多彩な機能をより快適に使いこなせます。
6 ) 高音質ワイヤレスリアスピーカーを搭載
従来よりご好評頂いておりますワイヤレスリアスピーカーを採用。ワイヤレスの信号伝送は、CDレベルのハイクオリティなサウンドを圧縮することなく、リアルタイムでデジタル伝送する「2.4GHzデジタルDSSS伝送方式※2」を採用しました。特にDSSS(Direct Sequence Spread Spectrum)方式は、ノイズや他の通信機器との混信に強く、CD並みの高音質で楽しめるほか、「ダイレクトディフューズ※3」音場技術の搭載で、よりリアルなサラウンドを実現しています。
7 ) 環境への配慮
5.1チャンネルアンプ搭載のサブウーファー部は、待機時消費電力を0.2W以下に抑えました。
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