本ホームページでは、JavaScriptを使用しています。 ウェブブラウザの設定でJavaScriptを無効にしている場合、正しく表示されませんので、JavaScriptを有効にしてご利用ください。
未来の移動体験を創るモビリティAIプラットフォーム
さまざまなUXを実現するサービスの開発が可能です。
Piomatix
Pioneer Green Mobility Program
Piomatix LBS
COCCHi 法人契約
MobilityOne 安全運転管理
NP1 車内置き去り防止安全装置
業務用車載機
ハイエンド音響機器
業務用ドライブ
業務用音響ソリューション
その他業務向け
カーナビ・カーAV
主な商品
カーナビ・カーAVの主な商品
カーナビ
ディスプレイオーディオ
オーディオメインユニット
Wi-Fiルーター
スピーカー
ドライブレコーダー
COCCHiカーナビアプリ
MOTTO GOバイク専用ナビアプリ
NP1会話するドライビングパートナー
PC・スマホ関連
ゲーミングスピーカー
TAD
DJ機器・ホームAV
パイオニア公式直販サイト
車載用Wi-Fiルータードライブレコーダースピーカー、NP1等 パイオニア公式オンラインショップ
ブルーレイドライブPCスマホ関連等 パイオニアITストア
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
世界初!※17.1ch環境での自動音場補正機能を搭載したマルチチャンネルAVアンプ2機種を新発売~最新のサラウンド規格「THX ULTRA2」「DTS96/24」にも対応~
VSA-AX10
VSA-AX8
DVDやBSデジタル放送に代表される高音質マルチチャンネル・ソースの普及にともない、マルチチャンネル・サウンドをさらなる高音質で楽しめるAVアンプを求める声が一層高まっております。 こうした時代の要請に対し、当社はオリジナルの高音質思想「マルチチャンネル・ステレオフォニック」※2を提案、1999年この思想に基づく「VSA-D10TX」を市場導入いたしました。続く2000年には、BSデジタル放送の音声フォーマットである「MPEG−2AAC」に世界で初めて対応した「VSA-D10EX」を発売し、市場で高い評価を頂いております。 この度、当社が発売いたしますAVアンプ2モデルは、この「マルチチャンネル・ステレオフォニック」思想を制作現場の原点から見つめ直し、実際の録音スタジオにおけるモニタリング手法を忠実にご家庭内で再現する全く新しいアプローチ=「アドバンスド・マルチチャンネル・ステレオフォニック」思想に基づき、「正確な音場再現」「芸術性の高い音作り」「さらなる高音質」を徹底追求し開発したマルチチャンネルAVアンプです。 「VSA-AX10/AX8」は、マルチチャンネル視聴環境設定の際に、各チャンネルの音圧レベルの設定や音色調整等を自動で行うことができる世界初の自動音場補正技術「マルチチャンネル・アコースティック・キャリブレーション・システム」の搭載により、録音スタジオと同一レベルの正確でクオリティの高い音場調整が可能です。 また、ルーカスフィルム社が提案し、現在、高級マルチチャンネル・アンプのスタンダードである「THX ULTRA」を、最新の高音質デジタルソースに対応すべく改定した「THX ULTRA2」規格に世界で初めて対応※3し、さらに芸術性を高めた豊潤なTHXサウンドがお楽しみ頂けます。 同時に、DTS社の提唱する「DTS96/24」規格に世界で初めて対応※4することで、DVDオーディオやSACDに迫る高音質で、DVDビデオの映画や音楽を楽しむことが可能です。
1 ) 世界初!録音スタジオと同一レベルの音場調整が自動でできる「マルチチャンネル・アコースティック・キャリブレーション・システム」
正確なマルチチャンネル再生には、各スピーカーの特性が同一であることが不可欠です。しかし、従来のマルチチャンネル・アンプでは、ユーザーの聴感による調整方法が主流でした。 当社が開発した「マルチチャンネル・アコースティック・キャリブレーション・システム」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を自動で行うことが出来る画期的な音場補正技術です。これにより、録音スタジオでしか体験できなかったリアルで均一な音場をご家庭内で再現することができます。 調整内容は、スピーカーの (1)接続の有無、(2)サイズの規定(大・小)、(3)相互の距離の調整、(4)音圧レベルの調整、(5)音色調整 です。また、マニュアルでの調整※5も可能なため、ユーザーの好みに合わせた微調整も行えます。
2 ) 世界初!録音エンジニアの意図した音場を再現する「THX ULTRA2」規格に対応
録音スタジオで作られた音をご家庭内で再現するために、米国ルーカスフィルム社が提唱している「THX ULTRA」規格。「VSA-AX10/AX8」は、最新のデジタルソースに対応すべく改定されたこの規格の最新バージョンである「THX ULTRA2」に世界で初めて対応しました。 7.1chスピーカー配置に対応したサラウンドモードの搭載をはじめ、瞬間的な低負荷への電源供給能力の向上、パワーアンプのダイナミックレンジの拡大、サブウーファー使用時に発生する壁面干渉を抑える「バウンダリー・ゲイン・コンペンセーション機能」の追加等、あらゆる面で従来の「THX ULTRA」を超えた設計となっております。
3 ) 世界初!DTS社の最新サラウンドフォーマット「DTS96/24」規格に対応
DTS社が開発した「DTS96/24」規格は、圧縮音声フォーマットとして世界で初めて「96kHz/24bit」に対応する画期的な規格です。「VSA-AX10/AX8」は、このフォーマットに世界で初めて対応することで、40kHz超のワイドレンジと144dB(理論値)の高ダイナミックレンジの5.1チャンネルサラウンド再生が可能となり、DVDオーディオやSACDに迫る高音質で、DVDビデオの映画や音楽をお楽しみいただけます。
4 ) アドバンスド・マルチチャンネル・ステレオフォニック思想に基づく高音質回路搭載
5 ) その他の特長
【THX ULTRA2の特長】
「THX ULTRA2」はルーカスフィルム社が提唱するホームTHXシステムの最高規格である「THX ULTRA」を最新のデジタルソースに対応すべく改定された最新バージョンの規格です。 主な特長は、従来のTHXシネマモードに加え、
DTS社※8が開発した「DTS96/24」フォーマットは、圧縮サラウンドフォーマットでは初めて「96kHz/24bit」に対応する技術であり、最新の録音スタジオで制作されているマルチ・チャンネル高音質ソフトを、通常のDVDビデオプレーヤーで再生可能とする画期的な技術です。 主な特長は、
他の報道資料を探す
キーワードで探す
年月で探す