報道資料:好評の高性能スピーカーシステム"Aシリーズ"をリニューアル「A7IIシリーズ」4機種 新発売

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Pioneer
2002年 4月 18日
パイオニア株式会社

好評の高性能スピーカーシステム"Aシリーズ"をリニューアル
「A7IIシリーズ」4機種 新発売~ 一層の高音質化をはかり、迫力と臨場感あふれる音場を再現 ~

A7II

スピーカーシステム“A7IIシリーズ”
S-A7II(中央奥) S-A6CSII(中央手前)
S-A4II-LR(左端) S-A6CLII(右端)

商品名 型番 希望小売価格
(税別)
販売台数
(年)
発売時期
3ウェイ+リボン型
スーパートゥイーター
スピーカーシステム
S-A7II(1本)  ¥75,000 5,000本 5月下旬
3ウェイスピーカーシステム S-A4II-LR (2本1組) ¥93,000 5,000組
3ウェイセンタースピーカーシステム S-A6CSII (1本) ¥56,000 3,000本
3ウェイセンタースピーカーシステム S-A6CLII (1本) ¥65,000 2,000本

【企画意図】

 近年、DVDプレーヤーの本格普及に伴い、DTSやドルビーデジタル等の5.1ch音声を収録したDVDビデオソフトのタイトルも充実してまいりました。このような状況の中、ご家庭で映画や音楽を臨場感豊かに楽しめる「ホームシアター」市場が急速に拡大しつつあります。
 当社はこの度、2000年に発売して以来ご好評を頂き、市場でもトップシェア(※)を誇るスピーカーシステム「S-A7」を軸とした"Aシリーズ"のリニューアルモデルとして、"A7IIシリーズ"4機種を市場導入いたします。"A7IIシリーズ"は、スピーカーユニット及びネットワークを徹底的に見直して一層の高音質化をはかりました。ライブステージや映画の楽しさをあますところなく再現し、包み込むような臨場感と圧倒的な迫力をご家庭でお楽しみいただけます。

(※'00年6月~'02年3月トータル実績、Hifiスピーカーシステム5万円/1本以上カテゴリ/GFKジャパンデータより)

【4機種共通の主な特長】

1 ) 新開発、伝達ロスを最小限に抑える振動系パーツを搭載。表現力に優れたサウンドを再生

駆動部から振動板までの伝達ロスを最小限に抑えるため、強固に結合された振動系パーツを新たに開発しました。これにより、駆動部が振動板をダイレクトかつ正確にドライブして原音を忠実に再現します。
全てのウーファー及びコアキシャルユニットに採用しています。

2 ) 不要な振動を抑制した「静かなエンクロージャー」で、高品位かつ純度の高い音を再現

エンクロージャーの徹底的な内部補強によって不要な振動を抑え、ユニットのポテン シャルを最大限に引き出すことを可能にしました。

3 ) ハイレスポンスで解像力に優れたケブラー®繊維採用の16cm&13cmウーファー

軽量かつ高剛性という特徴を持つケブラー®繊維を使用した振動板を採用、リアルな音場再生を実現しました。

4 ) 広帯域でリアルな音像表現を実現する13cmコアキシャル(同軸)ユニット搭載

  • ミッドレンジとトゥイーターをコアキシャル(同軸)化。音楽の主要帯域を1ユニット化することで広指向性かつナチュラルな音場を作ります。
  • ミッドレンジの振動板にウーファーと同様にケブラー®繊維を採用しました。
  • トゥイーターに当社独自の「HSDOM」(*2)を採用。50kHzまでの広帯域を再生します。

5 ) その他

  • フラットでスムースなエネルギーバランスを実現する、高次フィルターのネットワークを採用。極性、位相、特性をコントロールして各ユニットの再生帯域を理想的にクロスオーバーします。
  • 美しい天然木仕上げのエンクロージャー。
* ケブラー®繊維は、デュポン社の登録商標です。

【3ウェイ+リボン型スーパートゥイータースピーカーシステム「S-A7II」のみの特長】

1 ) 120kHzまでの超高域再生を実現するリボン型スーパートゥイーター搭載

120kHzの超高域まで再生して最新のオーディオフォーマットにも対応。豊潤で滑らかな音場を作ります。

2 ) サウンドを曇らす定在波の発生を効果的に除去する「ABDテクノロジー」(*1)を採用。

エンクロージャー内での不要な定在波の発生を抑え、極めてクリアでナチュラルな低域 を再生します。

【3ウェイセンタースピーカーシステム「S-A6CSII」のみの特長】

1 ) 高性能と小型化を両立、TV台からAVラックまで様々な場所への設置を考慮

性能と音質の高さを保ちながら、13cmウーファーを採用することで小型化をはかりました。

【3ウェイセンタースピーカーシステム「S-A6CLII」のみの特長】

1 ) ダンプドバスレフ方式を採用、クリアなボーカルを再生

センタースピーカーとして、低域を損なうことなくボーカル帯域をクリアに再生する ダンプドバスレフ方式を採用しました。声の明瞭度が大幅に増し、台詞やボーカルなどを忠実に再生します。

*1 ABD(Acoustic Balance Drive)テクノロジー
スピーカーシステムのエンクロージャー内での不要な定在波の発生を抑える技術です。定在波をキャンセルすべくウーファーとポートの配置をシミュレーション解析により最適化。この配置にてウーファーを駆動するとエンクロージャー内の音響的なバランスを取ることが可能となりクリアな低域を再生します。
*2 HSDOM(Harmonized Synthetic Diaphragm Optimum Method)
振動板の素材、形状、エッジなどをコンピューターによる有限要素法を用いて解析。それぞれの機能・性能を最大限に発揮できるように設計し、ピストンモーションと分割振動をバランスよく組み合わせ、超高域再生を可能にする技術です。

【主な仕様】

●「S-A7II」(正式型番:「S-A7-2」)
・型式 位相反転式トールボーイフロア型、防磁設計(EIAJ)
・スピーカー構成 3ウェイ+スーパートゥイーター方式
ウーファー 16cmコーン型×2
  ミッド/トゥイーター 同軸13cmコーン型/3cmドーム型
  スーパートゥイーター リボン型
・インピーダンス
・再生周波数帯域 32Hz~120kHz
・出力音圧レベル 90dB/W(1m)
・最大入力 160W(EIAJ)
・クロスオーバー周波数 400Hz、3.2kHz、40kHz
・外形寸法 230(W)×1000(H)×338(D)mm
・質量 30.2kg(1本)
・付属品 スパイク×4、スパイク受け×4
●「S-A4II-LR」(正式型番:「S-A4-2-LR」)
・型式 位相反転式ブックシェルフ型、防磁設計(EIAJ)
・スピーカー構成 3ウェイ方式
  ウーファー 16cmコーン型
  ミッド/トゥイーター 同軸13cmコーン型/3cmドーム型
・インピーダンス
・再生周波数帯域 40Hz~50kHz
・出力音圧レベル 88dB/W(1m)
・最大入力 160W(EIAJ)
・クロスオーバー周波数 420Hz、3.2kHz
・外形寸法 230(W)×427(H)×298(D)mm
・質量 15.0kg (1本)
・付属品 スパイク×6、スパイク受け×6
●「S-A6CSII」(正式型番:「S-A6CS-2」)
・型式 位相反転式ブックシェルフ型、防磁設計(EIAJ)
・スピーカー構成 3ウェイ方式
  ウーファー 13cmコーン型×2
  ミッド/トゥイーター 同軸13cmコーン型/3cmドーム型
・インピーダンス
・再生周波数帯域 45Hz~50kHz
・出力音圧レベル 90dB/W(1m)
・最大入力 160W(EIAJ)
・クロスオーバー周波数 420Hz、3.2kHz
・外形寸法 530(W)×175(H)×376(D)mm
・質量 14.6kg(1本)
・付属品 床置きスタンド×2
●「S-A6CLII」(正式型番:「S-A6CL-2」)
・型式 位相反転式ブックシェルフ型、防磁設計(EIAJ)
・スピーカー構成 3ウェイ方式
  ウーファー 16cmコーン型×2
  ミッド/トゥイーター 同軸13cmコーン型/3cmドーム型
・インピーダンス
・再生周波数帯域 40Hz~50kHz
・出力音圧レベル 90dB/W(1m)
・最大入力 160W(EIAJ)
・クロスオーバー周波数 420Hz、3.2kHz
・外形寸法 654(W)×230(H)×338(D)mm
・質量 22.2kg(1本)
・付属品 床置きスタンド×2

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