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~さらなる高音質化と最適な音場空間の構築を実現~高級カーオーディオ「carrozzeriaχ(エックス)」シリーズに最新のテクノロジーを搭載した「新ピュアデジタルシステム」登場
RS-A9χ
1993年よりパイオニアが市場導入している「carrozzeriaχ(エックス)」シリーズは、独自のODRコンセプト※に基づいて研究開発してきた先進のデジタル技術や高音質技術を凝縮した、高級カーオーディオシステムです。 この度、パイオニアは、Hi-Fiカーオーディオ愛好者が待ち望んでいた、最新のDSPテクノロジーと高音質技術を投入したデジタルインテグレーテッドアンプ「RS-A9χ」、デジタルパワーアンプ「RS-A7χ」、追加機能をコントロール可能なチューナーCD「RS-D7χII」、そして「カロッツェリア」シリーズのハイエンドスピーカー「RSシリーズ」のミッドレンジスピーカー「TS-S1RS」を新発売いたします。 この導入によって、高音質を誇るピュアデジタルシステムの構築と、「RSシリーズ」で4wayシステムが実現し、ODR思想の真の体現と、Hi-Fiカーコンポーネントシステムの完成を実現いたしました。
1 ) 高度な音場制御が可能な「FIR(有限インパルス応答)フィルター」を採用
各スピーカーユニットに最適な再生帯域を与える「クロスオーバーネットワーク」や車室内音響特性の乱れを補正する「イコライザー」などのデジタル信号処理に、位相制御が自由で演算誤差が少ない「FIRフィルター」を採用。位相の変化がなく振幅特性のうねりが発生しない「直線位相」、またはタイムディレイが発生しない「最小遅延位相」から選択可能。
2 ) 従来の数倍の演算能力をもつアナログ・デバイセズ社製、高性能32bit浮動小数点DSP「SHARC」を3基搭載
FIRフィルターは、膨大なDSP演算処理を必要とします。そのため、当社はホームハイエンドオーディオでも定評のある、高性能DSP「SHARC」をLch信号処理用・Rch信号処理用・演算係数生成用の3基搭載いたしました。32bit浮動小数点演算により、微小な係数の演算が可能で、最適な音場再生と高音質化を実現します。
1 ) 「電流帰還型ディスクリートI/V変換回路」を採用し、ハイスピードで透明感のある音を再生
DAC部からボリューム回路に入力する際に、電流信号を電圧信号に変換する「I/V変換回路」は、オリジナル設計の電流帰還型を採用。高スルーレート化を実現し、極めて立ち上がりの鋭いサウンドを実現。
2 ) 「電流帰還型アンプ回路」を採用し、高解像度・高分解能の音楽再生を実現
高スルーレート・ワイドレンジ・低歪率を実現するため、ホームハイエンドオーディオで定評の「電流帰還型アンプ回路」を搭載。この回路設計にはコンピューターシュミレーションを用いた上で、試聴を繰り返し最適な定数を選定しました。
3 ) その他の特長
1 ) 新ピュアデジタルシステム「RS-A9χ」、「RS-A7χ」の新機能のコントロールと表示が可能
2 ) 高級感あるヘアライン仕上げのアルミフェイスに、キーイルミネーションと統一性のある「白色有機ELディスプレイ」を採用。視認性の向上と、高級感の演出を実現
1 ) 新開発、高音質振動板を採用
振動板には厳選したパルプを使用。DLC(Diamond Like Carbon)コーティング処理を施したチタン製センターキャップとの組み合わせにより、優れた応答性と高い分解能を獲得。正確かつ豊かな表現力を実現しました。
2 ) 亜鉛ダイキャスト製バックチャンバーを装備
優れた制振性と高い剛性を誇る亜鉛ダイキャスト製バックチャンバーを装着することにより、設置条件による影響を排除するとともに、充実した中域再生を可能にし、トゥイーターやミッドバスとのスムーズなつながりを実現。またバックチャンバーを装着しなければ、ミッドバスユニット並みのワイドレンジ再生が可能になります。
3 ) 高比重素材や耐共振構造を採用、徹底的に不要共振を排除
アルミの約2.6倍の比重をもつ亜鉛ダイキャストフレームや、約7.1倍の比重をもつタングステンをベースとした“耐共振構造タングステンホルダー”を採用。双方に非面接触型ポイント支持構造を採用することにより、ダンパーやフレーム、磁気回路で発生する振動や相互の干渉を抑制し、艶やかで伸びのある中域を再生します。
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