報道資料:パイオニア製スピーカーシステムが、「MAZDA CX-30」のオーディオシステムに採用

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Pioneer
2019年 9月 20日
パイオニア株式会社

パイオニア製スピーカーシステムが、
「MAZDA CX-30」のオーディオシステムに採用

パイオニアのスピーカーシステムが、マツダ株式会社(以下「マツダ」)が発売する「MAZDA CX-30」のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されました。本スピーカーシステムが採用されたのは、「MAZDA3」に続き、2車種目となります。音質にこだわり抜いた製品を生み出してきた当社の音響技術・ノウハウと、マツダのサウンドアーキテクチャに基づいたスピーカーレイアウトを組み合わせることで、原音に忠実でクリアな音質を実現します。

MAZDA CX-30 車種紹介サイト(マツダ株式会社 オフィシャルサイト)

MAZDA CX-30 車種紹介サイト(マツダ株式会社 オフィシャルサイト)

「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」スピーカーシステムの概要

8個のスピーカーで構成される音質にこだわり抜いたサウンドシステム。高音質パーツの採用に加え、ウーファーをフロントドアではなくカウルサイド(車両前方コーナー)に設置、最適化することで音の伝搬効率を向上させるとともに、ノイズを大幅に低減しています。

1:Aピラー 2.5cm Tweeter x 2, 2:フロントドア 8cm Midrange x 2, 3:カウルサイド 12cm Box Woofer x 2( リアドア ②と同じ 8cm Midrange x 2 )
1:Aピラー 2.5cm Tweeter x 2, 2:フロントドア 8cm Midrange x 2, 3:カウルサイド 12cm Box Woofer x 2( リアドア ②と同じ 8cm Midrange x 2 )

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