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ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
~自動音場補正システム「オートMCACC」や最新のサラウンドデコーダー「Windows Media® Audio 9 Professional」を搭載~高音質ハイコストパフォーマンスAVマルチチャンネルアンプ2機種を新発売
VSX-915
DVDやPCコンテンツをはじめとする、5.1chなどのマルチチャンネルソースが普及するにともない、マルチチャンネルサウンドをさらなる高音質で楽しめるAVアンプを求める声が一層高まっております。 この度、当社が発売いたしますAVマルチチャンネルアンプ「VSX−915」「VSX−515」は、多機能・高性能・高音質をお求めやすい価格で実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 両モデルは、自動音場補正システム「オートMCACC※1」の搭載により、最適なサラウンド環境のセッティングを自動で行います。また、最新のサラウンドデコーダー「Windows Media Audio 9 Professional※2」によるPCコンテンツの5.1ch再生をはじめ、様々な高音質サラウンド音声フォーマットの再生に対応しています。さらに、全チャンネルに同一特性の高音質パワーアンプを搭載するなど、理想的なサラウンド再生を実現いたします。
1 ) 最適なサラウンド環境を設定できる自動音場補正システム「オートMCACC」
正確なマルチチャンネル再生には、各スピーカーの特性を揃えることが不可欠です。「オートMCACC」は、視聴位置にセットした付属の専用マイクでテストトーンを測定することにより、最適な音場設定を自動で行います。これによりマルチチャンネルの再生に重要な各スピーカーの音圧レベルや距離、周波数特性の補正を正確に行えるので、録音スタジオに迫るリアルな音場をご家庭内で再現することが可能となります。また自動補正後、さらにお好みの音色にするために、5バンドのイコライザーで各chの周波数特性をマニュアルで微調整することができます。
2 ) 最新のサラウンドデコーダー「Windows Media Audio 9 Professional(WMA9 Pro)」を搭載
5.1chのPCコンテンツが今後増えていくと予想される中、当社の最上位機種である「VSA−AX10Ai−N」でもご好評いただいている「WMA9 Pro」をいち早く普及価格帯の機種に搭載しました。 また、ドルビーデジタルやDTSに加え、2chおよび5.1chの音声ソースを7.1chまたは6.1chで再現する「ドルビープロロジック IIx」やBSデジタル放送の映画・音楽・スポーツなどの番組が、ハイクオリティな5.1ch音声で楽しめる「MPEG−2 AAC」デコーダーなどの搭載により、多彩なサラウンド音声を高音質でお楽しみいただけます。
3 ) 当社独自開発の「デジタルコアエンジン」や高音質パワーアンプなど、オリジナル技術を採用
4 ) サラウンドバックアンプをフロントアンプとして使用できる当社独自のバイアンプ接続設計(VSX−915)
フロントチャンネル用スピーカーがバイワイヤリング対応であれば、サラウンドバックアンプ2ch分をフロントアンプとして使用することが可能です。その場合、例えばフロントアンプをフロントスピーカーの低域用に、サラウンドバックアンプをフロントスピーカーの中高域用に接続し、バイアンプ再生で楽しむことができます。低域と中高域を別々に駆動させることにより、各ユニット間の干渉を減らし、音の厚みと広がりのある音場を再現することができます。
5 ) その他の特長
6 ) 対応する高音質サラウンドフォーマット&サラウンドモード
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