本ホームページでは、JavaScriptを使用しています。 ウェブブラウザの設定でJavaScriptを無効にしている場合、正しく表示されませんので、JavaScriptを有効にしてご利用ください。
未来の移動体験を創るモビリティAIプラットフォーム
さまざまなUXを実現するサービスの開発が可能です。
Piomatix
Pioneer Green Mobility Program
Piomatix LBS
COCCHi 法人契約
MobilityOne 安全運転管理
NP1 車内置き去り防止安全装置
業務用車載機
ハイエンド音響機器
業務用ドライブ
業務用音響ソリューション
その他業務向け
カーナビ・カーAV
主な商品
カーナビ・カーAVの主な商品
カーナビ
ディスプレイオーディオ
オーディオメインユニット
Wi-Fiルーター
スピーカー
ドライブレコーダー
COCCHiカーナビアプリ
MOTTO GOバイク専用ナビアプリ
NP1会話するドライビングパートナー
PC・スマホ関連
ゲーミングスピーカー
TAD
DJ機器・ホームAV
パイオニア公式直販サイト
車載用Wi-Fiルータードライブレコーダースピーカー、NP1等 パイオニア公式オンラインショップ
ブルーレイドライブPCスマホ関連等 パイオニアITストア
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
~ヨーロッパのデザイナーによる、シンプルでモダンな上質デザイン~高音質ホームシアタースピーカー “ユーロシリーズ” 5機種発売
現在国内におけるインテリア市場は、シンプルでモダンなヨーロッパデザインを取り入れるトレンドが顕著になってきております。ホームシアター市場においても、リビングで楽しむスピーカーに対し、より一層インテリア性の高いデザインを求める声が高まってきております。 当社はこの度、ヨーロッパで活躍するデザイナーを起用し、ヨーロッパのリビングにマッチしたデザインを取り入れたトールボーイ型スピーカー「S−EU5TB」、センター&リアスピーカー「S−EU5CR」、ブックシェルフ型スピーカー「S−EU5BS−LR」、パワードサブウーファー「S−EW5」とスピーカースタンドの5機種を“ユーロシリーズ”として新発売いたします。また、「S−EU5TB」、「S−EU5CR」、「S−EW5」の組み合わせで、お手ごろな価格で5.1chをお楽しみいただけます。当社は、これら上質なデザインのお手ごろな価格を実現したホームシアタースピーカーにより、リビングにおける素敵なエンタテインメントライフをご提案いたします。
1 ) クラス初※2、ラウンドフォルムエンクロージャーを採用
音の流れをスムースに回折させるとともに強度を向上し、なおかつ内部定在波の発生を抑えたティアドロップ型のラウンドフォルムエンクロージャーをお手ごろな価格帯で初めて採用。自然な音場の広がりと、高いインテリア性を実現しました。
2 ) クリアな低域を再生する、強度の高いグラスファイバーコーンを振動板に採用
3 ) 小型で高性能なネオジウムマグネットをトゥイーターに採用
4 ) ヨーロッパのデザイナーによる洗練されたデザイン
ヨーロッパ市場での弊社スピーカーのデザインで高い評価を得ているデザイナー、スティーブ・セネスカットを起用し、ヨーロッパの最新インテリアトレンドを取り入れたシンプルでモダンなデザインを採用しました。スピーカーを中心としたリビングのインテリアコーディネートをお楽しみいただけます。
<デザイナープロフィール/スティーブ・セネスカット>
1976年、フランス トゥルーズ生まれ。パリ在住。Beaux arts(フランスで最も権威があるといわれているアートスクール)にて工業デザインを学ぶ。ヨーロッパ向けのパイオニアスピーカーのデザインを手がける。
1 ) 高音質バーチカルツインレイアウトを採用
仮想同軸方式採用により、あたかもワンポイントからのフルレンジ再生をしているような豊かな音場表現と確かな音像定位を実現する当社伝統の技術です。
2 ) LDMC(リニア・ドライブ・マグネティック・サーキット)を採用
磁気回路の磁束の分布を上下対称にすることで優れた振動リニアリティを実現し、コンテンツを高い表現力で再現します。
3 ) バイアンプ・バイワイヤリング接続対応の、高音質金メッキバナナプラグ対応のスピーカー端子
小型・高性能のブックシェルフ型スピーカーシステム「S−EU5BS−LR」に、スリムなデザインのセンタースピーカーをセット化。角度調整が可能なセンタースピーカースタンドを付属しました。
1 ) 最大出力200W(PEAK)のハイパワーアンプを搭載
200Wハイパワーアンプを搭載。大型マグネットの採用により、新開発20cmウーファーユニットをスピーディーにかつ強力にドライブし、量感のある重低域を再生します。
2 ) 新開発 “アブソーブディフューザー(※特許出願中)”を搭載
最適な吸音設計を施した拡散板をウーファーユニットの前にレイアウト。スムースレスポンスで水平方向360°に音を放射し、クリアで上質な重低域を再生。
3 ) 入力信号を忠実に再生する、フィルタースルー設計
サブウーファー内のクロスオーバーフィルター(ローパスフィルター)により発生する位相の乱れ。これを常時解決するフィルタースルー設計を採用。それにより、AVアンプからの音声信号に忠実な高音質再生が可能です。
4 ) その他
他の報道資料を探す
キーワードで探す
年月で探す