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ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
カロッツェリア カースピーカー・カーDVDなど9機種を新発売
TS-V7A
DVH-P077II
当社はこの度、「原音をありのままに再生する」というスピーカー創りの原点に基づき、トランジェント(過渡特性)、ワイドレンジ、そして無共振化を徹底して追及した当社の最高級カースピーカーシリーズの思想・技術を継承したカスタムフィットスピーカーを新発売いたします。 新製品は、フラッグシップカスタムフィットスピーカー「TS−V7A」をはじめ、セパレート2ウェイタイプのカスタムフィットスピーカー「Cシリーズ」を5機種、チューンアップトゥイーター「TS−T70」&「TS−T40」を2機種、 計8機種です。 また、多彩なメディアに対応し、車室内で手軽にDVDが楽しめる「DVH−P077II」も新発売いたします。 当社はこれらの新製品導入により、カーAV市場の活性化を図ってまいります。
1 ) 新開発、高音質振動板「ハイ・アコースティック・ファイバーコーン」を採用
軽量かつ高剛性という優れた特性を持つケブラー®※1等の繊維を、斜めのひっぱりにも強い四軸®※2構造で編み込んだ振動版を採用。曲げ、ねじれ、圧縮に強い、高剛性化を実現。これにより、歪みの発生を抑え、大振幅時にもたわむことなく、入力信号を忠実に再現します。
2 ) 新開発、「ハイ・トランジェント・ショートヴォイス」を採用
当社の最高級カースピーカーや、一部の高級オーディオだけに採用されている、ロングプレート、ショートボイスコイル構造の高性能磁気回路を、カスタムフィットスピーカーとして初めて採用しました。これにより、卓越したレスポンス、低歪みを実現し、リニアリティの高い再生を実現します。
3 ) 新開発、高剛性制振構造「フルバスケットフレーム」を採用
フレームには剛性と放熱性に優れたアルミダイキャストによる「フルバスケット方式」を採用。振動系から受ける力をフレーム全体で受け止め、不要な反作用成分を低減し、リニアリティの高い再生を実現します。
4 ) 新開発、「スーパーワイドレンジトゥイーター(デュアルアークリングタイプ)」を採用 (TS−V7Aのみ)
可聴帯域をはるかに超える48kHzまでの再生を可能とする25mmリング型ダイアフラム「デュアルアークリングダイアフラム」を採用。ダイアフラムには、これまで薄肉成形が困難であったマグネシウムを採用。48kHzの高音域まで音崩れのない質感の高い音楽再生を実現しています。
5 ) 新開発、「スーパーワイドレンジトゥイーター(ボイスボビン一体型マグネシウムダイアフラム)を採用 (Cシリーズのみ)
トゥイーター部には、ボイスボビンとダイアフラムの一体構造に、マグネシウム素材を採用(特許出願中)。それまで薄型化が困難であったマグネシウムの成型に成功し、さらにダイアフラムと一体化することにより、レスポンスのよいクリアな高域を再生します。
1 ) 新開発、「スーパーワイドレンジ&ロータリートゥイーター」を採用
軽量かつ高剛性のボイスボビン一体型マグネシウムダイアフラム(特許出願中)の採用で、スピード感のある音崩れのない音楽再生を実現します。ダイアフラムにマグネシウムを採用したことで、高域特性が向上し、70 kHzにも及ぶ高域再生を実現しました。
2 ) 高品位ハイパスフィルター&OFC(無酸素銅)ケーブルを採用
ハイパスフィルターには、厳選した高品位パーツを採用。さらに、スピーカーケーブルには伝送ロスを大幅に低減したOFCケーブルを採用し、入力信号に忠実な再生を実現します。
1 ) 新開発、「スーパーワイドレンジトゥイーター」を採用
ダイアフラムには、一般的なPEI(ポリエーテルイミド)に比べ、剛性が高く、高域限界特性にも優れたPI(ポリイミド)を使用した新開発「スーパーワイドレンジトゥイーター」(セミハードタイプ)を採用。70kHzまでの高域再生を実現しました。
2 ) ダッシュボードへの取り付けも可能な、コンパクトで高品位なデザイン
1 ) 車室内での高音質再生を実現する様々なテクノロジー
2 ) DVDビデオなど、多彩なメディアの再生に対応
DVDビデオ、DVD−R/RW(ビデオモード)に加え、ビデオCD、オーディオCD、CD−R/RW(WMA/MP3に対応)の再生が可能です。
3 ) その他の特徴
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