身体で聴こう音楽会

2004年

12月130回定期コンサートレポート

今月は、クリスマス恒例となりました、パイオニア手話コーラスグループ ハートフル・メッセンジャーズによる、「第二回 紅白対抗手話コーラス合戦」をお届けしました。
今年はパイオニア合唱団の方にも「赤鼻のトナカイ」を手話で披露していただきました。昨年は同点でしたが今年は白組が僅差で優勝。白組のおじさま達のけなげな演出に同情票?が入ったようです。
最後は紅白仲良くお客様と一緒に「ヤングマン」を歌い、今年最後の音楽会を締め括りました。

出演:ハートフル・メッセンジャーズ

第一部

涙そうそう 島唄 亜麻色の髪の乙女
サボテンの花 渚のシンドバッド 君だけに

第二部 クリスマスソングメドレー

特別出演:パイオニア合唱団

アヴェ・マリア 主よ、人の望みの喜びを
ジングルベル もろびとこぞりて
サンタが町にやってくる きよしこの夜
クリスマス・イヴ
赤鼻のトナカイ(手話で一緒に歌いましょう♪)

第三部

少年時代 学園天国 赤いハンカチ 港町十三番地
チャンピオン ひょっこりひょうたん島 ヤングマン

出演者からひとこと

"クリスマスに手話コンサートを開く"よし、出よう。勉強した成果を発揮しよう。そして、多くの人に喜んで頂けたなら、どんなに素晴らしい事だろう・・・。そう決めてから、長い道のりが始まった。
まず、曲目が決まる。誰がどの曲に出るか決まる。それぞれの曲に付ける手話が決まる。演出が決まる。それから、練習&練習。参加者全員が集まった合宿では早朝まで皆で練習した。練習を繰り返す中、最大の問題が発生。そう、歌詞が覚えられないのだ。私が演奏する曲は聴いた事はあるが、歌詞までは正確に覚えていない。手話コンサートの場合、歌詞は全て正確に覚えなければならない。歌詞の意味から覚えようとしても、歌謡曲なので主語述語、文脈などない。最後は手話の流れから覚える・・・身体で覚えるのだ。それでも数日前の最終リハーサルでも横の人の動きについ目が行ってしまい、注意される始末。でも、今回手話コンサートに出ようと思ったキッカケである、より多くの人に聴いて喜んでほしいという気持ちだけは強く持って残り少ない時間も練習した。
当日、会場の幕が開いた。お客様は満員。ステージに立つ前は緊張していたが、演奏が始まると何故か落ち着いてやさしい気持ちに変わっていった。会場の皆さんの多くの方々が、私たちの手話に合わせて一緒に手話をしてくれるのだ。会場の雰囲気が暖かい。段々慣れてきて、お客様の顔が見えてきた。見える人、見える人が皆笑顔だった。それから先は、すっかりその気になって、コンサートはあっと言う間に終わった。
終演後、お客様をお見送りしている時、皆さんから『ありがとう』とか『楽しかった』という言葉と笑顔をいっぱい頂いた。でも、皆さん、私の方こそ『ありがとう』ですよ。私の想いが達成できたんですから。長い道のりだったけど、とても素晴らしいエンディング。今年のクリスマスは本当に暖かかったなぁ。 (白組 和田 浩)

11月129回定期コンサートレポート

今月は洗足学園音楽大学の皆さんによる、打楽器アンサンブルコンサートでした。
見たこともないような珍しい民族楽器の演奏に、皆さん大変興味を持たれていたようです。また、かわいいタップダンスがあったり、お客様も手作り楽器を持って一緒に演奏したりと、とても楽しい二時間でした。

第一部

出演: 洗足学園音楽大学の皆さん

  1. トムトム・フーリー
  2. ズル・ウエルカム
  3. ファンファーレ・フォー・タンバリン
  4. フェステホ
  5. 野菜の気持ち
  6. 道化師のギャロップ

第二部

  1. アンコール・イン・ジャズ
  2. 日本のメロディー(浜辺の歌~故郷)
  3. 荒城の月
  4. 雨に歌えば ~タップダンス~
  5. きらきら星変奏曲 ~タップダンス~
  6. マンボNo. 5
  7. ロック・トラップ

ボランティアからひとこと

ピアノ、ティンパニー、マリンバ、ドラムセット、・・・、洗足学園音楽大学から運ばれてきた楽器が次々に正面玄関に降ろされ、出演者の皆さんの手で組み上げられていきます。一方、ボランティアスタッフ達によって、照明、映像、音響機材、そして、集音マイクとボディソニック(体感音響システム)で客席が組み立てられていきます。
そして、リハーサルが始まり、手話や字幕によるナレーションが流れはじめると、いつもはただ通り過ぎるだけだった本館のロビーには、暖かなコンサート会場の雰囲気が漂いはじめます。
さてさて、いよいよ音楽会がはじまりますと、出演者たちは見慣れない民族打楽器を奏で、タップを踏み、おどけて身体を叩きながら踊り、それはもう、放たれるすべての音が音楽であり、音は耳だけで楽しむものではないのだぁっ!と気付かせてくれたのでした。
ホントに今日はステキな一日でした。

10月128回定期コンサートレポート

第一部はパイオニア社員の鈴木絵麻さんのソプラノと加藤亜理さんのピアノコンサートでした。「アヴェ・マリア」や手話と一緒の「大きな古時計」などを披露していただきました。その優しく美しい歌声にみんな魅了されていたようです。
また第二部はがらっと雰囲気が変り、高校時代のクラスメイトでいらっしゃる、Yuzz&℃hacoさんの力強いピアノとヴァイオリンをお届けしました。
笑顔で演奏されているお姿から、こちらにも楽しさが伝わってくるようでした。

第一部 "アヴェ・マリア"~祈りと愛の歌~

出演:鈴木絵麻(ソプラノ) 加藤亜理(ピアノ)

私を泣かせて下さい ~歌劇「リナルド」より~ ‹ヘンデル›
アヴェ・マリア ‹サン=サーンス›
☆特別出演: ヴィブラフォン&グロッケンシュピール
"SHIGERU & KAZUHIRO"
アヴェ・マリア -エレンの歌 III- ‹シューベルト›
ヴィリアの歌 ~喜歌劇「メリー・ウィドウ」より~ ‹レハール›
大きな古時計 ‹ワーク› 手話で一緒に♪

第二部 魅惑のデュオプログラム

出演:Yuzz(ヴァイオリン)&℃haco (ピアノ)

魅惑のワルツ~All of me メドレー
愛の挨拶 ‹エルガー›
リベルタンゴ~ラ・クンパルシータ メドレー
星に願いを
情熱大陸
おぼろ月夜
アルマンドルンバ
チャルダーシュ
トルコ石の謎
アニバーサリー

出演者からひとこと

――音楽会で歌いませんか?――
ある日突然、この言葉と共に私の"夢"がはっきりとした輪郭を持って目の前に舞い降りてきました。歌を始めてから胸の奥で密かに願っていた"いつかコンサートができたら"という夢。もう少し遠い未来に叶える予定(?)であった夢。嬉しいけれど、私が歌って、ほんとうにいいのだろうか。
自信もなく、ためらっていた私に、まわりの人々が後押しをしてくれました。「未熟でなくなる境界線なんてないのだから。」「お客様に聴いてもらうことは、何よりも勉強になるんだよ。」
そして、音楽会当日、あのステージには、それまでの不安を忘れさせてくれる、たくさんのあたたかな眼差しがありました。さらに、その心地よさに支えられえて、どうにか歌い終えた後には、多くのお客様からの"ありがとう"の言葉が待っていました。歌わせていただいた上に、幸せな気持ちをいただくなんて!
大好きな歌を、心を込めて歌う…、やはり今の私にはそれが精一杯でしたが、いつの日か、聴いて下さる方々の心にやさしく深く響く、私の理想の歌を歌ってご恩返しができたらと思っています。
もうひとつ、以前からチャレンジしたかった"手話をしながら歌う"ことも叶いました。この音楽会に再度出演する、という新しい夢を叶えるまで、少しずつレパートリーを増やしておこうと思います。
お聴き下さったお客様、大勢のスタッフ、共演者の方々、そして音楽に、あらためて心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
またお会いできますように。 (ソプラノ 鈴木絵麻)

9月127回定期コンサートレポート

今月の音楽会は堀欣美さんによるマリンバ・ライブコンサートでした。
聞いていただくだけのいつものコンサートとは違い、お客様も参加して一緒に作り上げていくコンサートでした。 クイズ形式の楽器紹介、リズムパフォーマンス、会場を真っ暗にして音と香を楽しむリラックスタイムなど盛りだくさん。
堀さんの華麗なマリンバ演奏に、また、第二部では素敵なテノールの歌声とヴァイオリン演奏にお客様も大変楽しんでいらっしゃったようです。

第一部

出演:堀 欣美(ほり よしみ) 八島 優 笠井 亮 古川 玄一郎

「剣の舞」 作曲 ハチャトリアン
「白鳥」 作曲 サン・サーンス
♪リズムパフォーマンス♪
♭楽器紹介♭
☆リラックスタイム☆ 作曲・演奏 堀 欣美
A sign of inflation
大地のコラ-ル
2本の線
極光(オーロラ)
基本構造
あいさつ
Dance of quarks
「世界に一つだけの花」

第二部

出演:マリンバ:堀 欣美(ほり よしみ)
テノール:君島 広昭 ヴァイオリン:藤平 公美

歌曲「三つの恋の物語」
幸せの日曜日 祝電 花束
作曲 延原 正生

源流 ~ソロマリンバのための~
作曲 一柳慧

ボランティアからひとこと

今月は'マリンバ'の演奏会ということです。今回は私自身が聴いてみたくてボランティアの申し込みをしました。もちろんボランティアですから会場の設営や裏方の手伝いのために参加するのですが、最近の'音楽会'はライブ演 奏を多く行うようになり、こういったボランティア参加の動機も有りかな、と勝手に考えています。
さて、演奏ですが、生の演奏はやはりレコードで聴くのとは全く違って、来て良かったと思いました。演奏者の皆さんの気さくな雰囲気の中、お客様も参加しながらプログラムが進み、和やかに会が進んで行きます。第一部の最後に'リラックスタイム'と銘打った15分間の演奏で、会場のライトを落とし、夜空が映し出されたプロジェクションをバックに演奏者のシルエットが浮かび上がる演出には思わず引き込まれました。休憩の後、第2部の声楽・ヴァイオリンとの競演へと続き演奏会も無事終了しました。
今回の音楽会は何時になく私自身が楽しんだ音楽会でしたが、皆さんに楽しんで貰うにはまず自分が楽しまなくては、なんて勝手に納得させて貰って帰路につきました。ありがとうございました。

8月126回定期コンサートレポート

今月は夏休みスペシャル~お子様向け~と題して、第一部は手話コーラス、第二部はパイオニア社員による手品をお届けしました。
みんなで手話コーラスを一緒に歌ったり、お子様が手品を覚えてお父さんお母さんに披露したり、親子一緒に夏休み最後のお休みを楽しんでいただけたようです。

第一部

♪手話で歌おう♪ 手話歌詞指導付き
「サザエさん」 「さんぽ」 「翼をください」

第二部

出演:魔法使いのおじさん、タッキー

★マジックタイム★

ボランティアからひとこと

本社での定期コンサートのお手伝いは始めてで戸惑う事も多かったのですが皆さんがいろいろ声を掛けてくださり、指示をしてくださったのでとても嬉しかったです。
今回は夏休みスペシャルという事で、お子さま中心のコンサートでした。台風が接近中の雨が降りそうで降らない不安定な天候の中、続々とお客さまがいらしてくださり一安心。皆さまが本当にこのコンサートを楽しみに来てくださっている気持ちが伝わってきてなんだか"じ~ん♪"としてしまいました。
"手話で歌おう"コーナーで「サザエさん」「さんぽ」「翼をください」をどんどん覚えていく子供達。その覚える後ろ姿もとても一生懸命で楽しそうでした。前に出て覚えたての手話コーラスを披露する子供達を見守る雰囲気は会場全体が大家族になったかのようでした。第二部の手品のコーナーも、子供達が積極的に参加してくださって本当に楽しかったです。
お見送りの時「楽しかったね~♪」という声や「手品、教えてくれてありがとう」という声にまたまた感激。本当にアットホームで手作り感いっぱいのほっこりと暖かな気持ちになれるコンサートでした。"お手伝い"ではなく、私自身が楽しむ為にも今後もどんどん参加させて頂きたいと思っています。

6月125回定期コンサートレポート

今月は、ハワイアンコンサートでした。パイオニア社員を含めた、ナイスミドルハワイアンバンド「マウイアイランダース」と、フラダンサーズ、「トロピカルレディース」の方々に出演していただきました。
フラダンスレッスンコーナーでは、みなさんとってもお上手!に踊っていました。 フラダンスは、指先でいろんな言葉を表現しているそうです。
手話と似ているので、みなさんすぐ覚えられたのですね。 ハワイアンムードたっぷりの2時間でした。

出演:マウイアイランダース
トロピカルレディーズ

第一部

テーマ曲 ハワイコールズ
MY TANE (マイ ターネ)
Hanalei Moon(ハナレイムーン)
Keep Your Eyes On The Hand(お手手 見つめて)
南国の夜
SAND
Can’t Help Fall in Love With You( 好きにならずにいられない)
フラダンスレッスンコーナー「月の夜は」

第二部

Koni Koni
ブルー ハワイ
Cotton Fields (コットン フィールズ)
♪みんなで歌おうコーナー♪ 「ふるさと」
エ ワイアナエ
亜麻色の髪の乙女
カイマナ ヒラ

ボランティアからひとこと

ナイスミドルハワイアンバンド「マウイ・アイランダース」の平均年齢はなんと60歳以上。でも、立ちポーズはとってもかっこよく、元気があって、ミドルの魅力をいっぱい振りまいてくれました。とても素敵なバンドでした。フラダンサーズ「トロピカルレディーズ」の皆さんも、音楽に合わせてコスチュームを着替え、会場に南国ムードをいっぱい漂わせてくれました。

今回、初めて司会を務めさせていただいたのですが、一番嬉しかったことは、今まで見ることのできなかった、音楽会中のお客様の表情を見ることができたこと。いつもは、いらした時とお帰りになる時に、お顔を拝見するだけだったのですが、今回は、楽しそうに演奏を聴き、手話で歌い、フラダンスを教わっている姿を拝見することができ、「ああ、参加して良かったなー」と思いました。

この音楽会では、毎回たくさんの笑顔と出会うことができるので、私はいつも楽しみにしています。

5月124回定期コンサートレポート

今月は、普段舞台を観に行くことができない方を対象に、病院や老人ホームで ミュージカルを上演しているボランティア団体、キャトル・リーフの方々にオリジナルミュージカルを上演していただきました。
忘れていた優しい心を思い出させてくれる、感動のミュージカルでした。
お芝居の中の歌には手話も取り入れられた歌もあり、第二部ではその歌を全員で歌いました。

出演:キャトル・リーフ

第一部

オリジナルミュージカル 「正太と願い石」

第二部

♪みんなで歌おう♪「守り石」

ボランティアからひとこと

今回の音楽会は、ボランティア団体キャトル・リーフの皆さんによるミュージカルの公演でした。自らも今回の公演を観させて頂いて、来てくださったお客様が涙を流して感動して下さっている顔を見て、音楽をするということは、ハートなのかも知れないと感じました。
とにかく公演してくださっている方々も一生懸命で、表情や、歌声に温かみを感じました。音楽会に来てくださったお客様も一生懸命音楽を聴いて感じて、公演して下さった方も、一生懸命お客様に喜びや感動を提供しようとする。こういったお互いの熱い気持ちが、音や演技を通して感動を生むのだと思います。こういった時間を共有できた事を嬉しく思います。

4月123回定期コンサートレポート

今回の音楽会は、昨年に引き続き日フィルメンバーによるクラシックコンサートでした。
普段聞けないような名曲・難曲をヴァイオリン、クラリネット、ピアノの三重奏で披露していただきました。 演奏者の方々による、楽器やストーリーの解説も加わり、とてもアットホームな雰囲気の音楽会になりました。

出演: 日本フィルハーモニー交響楽団メンバーによる
アンサンブル
ヴァイオリン:斉藤 政和 クラリネット:平塚 美保
ピアノ:小川 由希子

第一部

エルガー/愛の挨拶
フィオッコ/アレグロ
マスネ/タイスの瞑想曲
モーツアルト/トルコ行進曲
ヴァイナー・レオ/ハンガリア舞曲
日本の歌(赤とんぼ、宵待草、夕焼け小焼け、浜辺の歌)

第二部

ブラームス/ハンガリア舞曲第6番、5番
ハチャトリアン/クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲 ト短調
ストラヴィンスキー/組曲「兵士の物語」(クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための)

ボランティアからひとこと

今回のコンサートはプロの奏者によるヴァイオリン、クラリネット、ピアノの生演奏!普段聴き慣れた曲も、実際に目の前で名手に奏でられると説得力が全然違います。そして、「さすがプロ」と思わせる部分は演奏面だけではありません。
例えば今回のプログラム構成。ポピュラーな曲とあまり聴く機会のない玄人好みの曲を巧みに織り交ぜてあり、さらにその合間には楽器や曲の解説をユーモアを交えて行うなど、お客様を楽しませるアイデアについても見事だなあと感じ入りました。実際、スタッフをしているという意識はあまりなく"一観客" として聴き入ってしまいました。
今後も多くの方にこのようなコンサートに接していただきたいと思います。普段「クラシック音楽はちょっと…」と思われている方も、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

3月122回定期コンサートレポート

今月はお子様向けと言う事で、田村緑さんの素敵なピアノ演奏と、絵本やかわいいイラストを一緒にお楽しみいただきました。ピアノコーナーでは、実際にピアノの中を覗き込みながら、音の出る仕組みを田村さんより説明していただきました。
第ニ部ではおなじみチャイコフスキー:「くるみ割り人形」より、田村さんが選んだお好きな7曲に、家田淳さんが新しいストーリーを書き下ろし、さらにその場面を描いた絵を同時に映し出しました。大人の方もお子様も楽しめたコンサートになりました。

第一部

出演: 音楽:田村 緑 朗読:荒川 千波

エルガー:「愛のあいさつ」
ピアノコーナー:
♪みんなでピアノの音の出るしくみを見たり感じたりしましょう♪
絵本のコーナー:
「もりのなか」「おやすみなさい おつきさま」

第二部

出演:音楽・構成:田村 緑 脚本・朗読:家田 淳

「くるみ割り人形」より

  1. 行進曲
  2. こんぺい糖の踊り
  3. 中国の踊り
  4. 葦笛の踊り
  5. トレパック
  6. アンダンテ・マエストーソ
  7. 花のワルツ

ボランティアからひとこと

今回は、「春休みスペシャル」ということもあり、お子様連れのお客様で賑わいました。無邪気でかわいい笑顔に自然とこちらも笑みがこぼれ、和やかな雰囲気の中で会がスタート。
演奏に入る前に出演者の田村さんが、音がどのように伝わっていくのか、ピアノの仕組みについてグランドピアノを囲ってお客様に分かり易く説明してくれました。ピアノの中身を初めて見るお客様も多く、みなさん身を乗り出して興味深く見ていました。
田村さんが奏でるピアノの音色は優しく朗らかで、聴いていてとても心地の良いものでした。ピアノの音楽に合わせて、お子さんと親御さんがリズムを取って体を動かしている姿は、微笑ましく心温まりました。
私たちのささやかながらのお持て成しに対し、「ありがとう!」と心から喜んでお礼を言ってくださり、いつも逆に私たちが活力をもらい、励みになっています。
"お客様と私たちスタッフ"、"お客様と出演者"、"お客様同士"そして"お客様と音楽の素晴らしさ"など、今回も様々な"ふれあい"のお手伝いが出来て「本当に参加してよかった!」と心からそう思いました。

2月121回定期コンサートレポート

今月はジャズライブコンサートでした。ジャズ初心者にも分かりやすいようにみんなが良く知っている曲を特別にアレンジして演奏してくれました。例えば、坂本九が唄った「見上げてごらん夜の星を」と「スターダスト」という外国曲を1曲にまとめた「見上げてごらん スターダスト」など。お客様が楽器を持って演奏する時間もあり、出演者と一体となって楽しめたコンサートになりました。

出演:K.J.スタッフ

第一部

アリス・イン・ワンダーランド(Alice in wonderland)
シャドー・オブ・ユア・旅立ち(shadow of you're 旅立ち)
モーニン・追い分け(morning 追い分け)
星に願いを(when you wish upon a star)
ユー・ビー・ソー・ナイス・ツゥ・カム・ホーム・ツゥ
(you'd be so nice to come home to)
カンタロープ・アイランド(cantaloupe island)

第二部

バット・ノット・フォー・ミー(but not for me)
ムーンライト・セレナーデ(moonlight serenade)
♭楽器の紹介とメンバーの紹介♭
見上げてごらん スターダスト(見上げてごらんstardust)
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(fly me to the moon)
ルート66!(route 66!)
♪楽器を使って皆さんと一緒に演奏しましょう♪
セント・トーマス

ボランティアからひとこと

今回、初めてボランティアに参加させていただきました。
身体で聴こう音楽会への参加も初めてだったこともあり、最初は、何をしていいのか、何がお手伝いできるのかと、おろおろしてしまいましたが、他のボランティアのみなさんがとても親切な方ばかりでいろいろ教えていただき、少しずつ自分にできることを探しながら、楽しくお手伝いさせていただきました。
開演時間が近づくと、お客さまも次第に増えてくるのですが、とても楽しみにしてくださっているんだなぁというのが伝わってきて、なんだか自分までウキウキしました。
そして音楽会がスタート。KJスタッフのみなさんのJAZZに自然と体が動き、曲が進むにつれお客さまも体を動かしたりと、楽しんでいる様子がわかり、「あぁ、今日参加してよかったなぁ」と実感できました。
またこれからも、続けていきたいと思います。

1月120回定期コンサートレポート

今月は、和楽器ライブコンサートでした。 第一部は女性だけの和太鼓グループ"飛龍"による力強い太鼓の演奏を、第二部と三部は"邦楽即興グループ飛天withマーク酒井"による尺八や琵琶などの様々な和楽器による演奏を聞いていただきました。和の雰囲気たっぷりの新春らしいコンサートなりました。

第一部

出演:創作太鼓 和太鼓 飛龍

祝い太鼓 (いわいだいこ)
旋風 (つむじかぜ)
大地 (だいち)

第二部

出演:邦楽即興グループ飛天withマーク酒井

さくらさくら 笛:朱鷺たたら
荒城の月 本調べ 尺八:石田昭男
越殿楽 しちりき:稲葉明徳 龍笛:上坊有平
除夜の音風景 HAPPY TUNE SOUNDSCAPE

サウンド・デザイン:岡田晴夫 龍笛:上坊有平
薩摩琵琶:塩高和之 笛/しちりき:稲葉明徳
ドラムス:鈴木文明 キーボード:赤尾朋美
キーボード&ベース:マーク酒井

第三部

出演:邦楽即興グループ飛天withマーク酒井

飛天 薩摩琵琶:塩高和之 笛/しちりき:稲葉明徳
笛:朱鷺たたら ドラムス:鈴木文明
キーボード & ベース:マーク酒井
やさしさ キーボード:赤尾朋美
ベース:マーク酒井 ドラムス:鈴木文明

事務局からひとこと

今回は、和太鼓とさまざまな和楽器の演奏を聞いていただきました。 実はこの和太鼓グループ"飛龍"との出会いは一年半前にさかのぼります。 その時は、この音楽会に出演してくださるというお話だったのですが、私がまだ事務局に就任したばかりで、まだ体制が不十分でした。
事務局として一人前になったらいつか飛龍のみなさんに出演して頂こうと、できれば年の初めに相応しい一月に、と思っていました。
事務局を担当して約一年半、一人前には程遠いけれども、ボランティアのみなさんやその他たくさんの方々の手助けにより、こうやって今回の音楽会を実現する事が出来ました。また和太鼓ということで、後半は社員を含めた有志の方々に和楽器の演奏を披露して頂けることになりました。改めて皆さまに心より感謝申し上げます。
本年も、スタッフ一同お客様の笑顔を活力に、より素晴らしい音楽会を開催できるようさらに頑張っていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。