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~最新のDJソフトウェア「TRAKTOR 2」に対応~「TRAKTOR」専用DJコントローラー「DDJ-T1」に同梱のソフトウェアを
“TRAKTOR PIONEER DDJ-T1 EDITION 2”に変更
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DJソフトウェア「TRAKTOR PIONEER DDJ-T1 EDITION 2」の新GUI |
このたびパイオニアは、Native Instruments社のDJソフトウェアのアップデート(「TRAKTOR」から「TRAKTOR 2」へ)に伴い、「DDJ-T1」に同梱のソフトウェア を“TRAKTOR PIONEER DDJ-T1 EDITION 2” に変更します。新しいソフトウェアを同梱した「DDJ-T1」の発売は8月下旬を予定しています。また、既に「DDJ-T1」をお持ちのお客様も無償でアップデートできます※1。
「DDJ-T1」は、当社プロ用DJ機器と同等の高い操作性を持ち、また「TRAKTOR」のインターフェイス(GUI)と同じレイアウトを採用することで、本格的なDJパフォーマンスを行うことができます。また、USBケーブルをPCと接続するだけでDJプレイが始められるプラグアンドプレイ対応など、簡単で使いやすい機能が多くのDJから支持されています。
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DDJ-T1 |
1) 鮮明で高解像のカラー波形表示で、より見やすくなった新GUIを搭載
「DDJ-T1」は、ノートPCのキーボード部を本機の下に差し込めるLAPTOPドック構造により、PC画面に表示されるGUIを正面で確認しながら操作ができます。今回、鮮明で高解像のカラー波形表示で、より見やすくなった新GUIにより、DJプレイの操作性をさらに向上させています。
LAPTOPドック構造
2) シンクロ機能の精度が向上
「TRAKTOR」の特長である、複数の楽曲の速度を自動で同期させるシンクロ機能の精度が向上し、オートビートを正確に検出できるようになったので、楽曲のテンポを同期させるSYNCボタンを押すだけでビートミックスを行うことができます。SYNCボタンは各チャンネルに配置されているので、迷うことなく簡単にビートシンクが可能です。また、チャンネルフェーダーを操作するだけでCUEスタート※2ができるチャンネルフェーダースタート機能を使うことで、4つの楽曲を同時に再生するミックスプレイを簡単に行うことができます。
対応OS(Mac) | Mac OS X 10.5 または 10.6 (最新アップデート)、Intel Core Duo、2 GB RAM |
対応OS(Windows) | Windows XP (最新Service Pack、32 Bit)、Windows Vista / Windows7 (最新Service Pack、32/64 Bit)、Intel Pentium4 2.4 GHz またはIntel Core DuoまたはAMD Athlon64、2 GB RAM |
必要ディスク容量 | 500 MB以上 |
対応ドライバー | ASIO、Core Audio、DirectSound、WASAPI |
対応オーディオ フォーマット | MP3、WAV、AIFF、Audio-CD、FLAC、Ogg Vorbis、non-DRM AAC、non-DRM WMA (Windowsのみ) |
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