報道資料:商業集積施設と公共交通機関の連携 「映像のまち・かわさき 地域メディア連携実証実験」を実施

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Pioneer
2010年 1月 20日
パイオニア株式会社

商業集積施設と公共交通機関の連携
「映像のまち・かわさき 地域メディア連携実証実験」を実施

 川崎市(市長:阿部孝夫)と川崎アゼリア株式会社(代表取締役社長:石野 厚)およびパイオニア株式会社(代表取締役社長:小谷 進)は、商業集積施設「アゼリア」と「川崎市バス」を連携させた、「地域メディア連携実証実験」を、2月15日よりJR川崎駅周辺で実施いたします。
「効率のよい情報発信・伝達」や「各商業施設での販売促進、売上拡大」を目指す、川崎市の地域活性化事業の一環として行うこの実証実験では、デジタルサイネージ(電子看板)を活用し、「川崎市バス」の車両や地下街「アゼリア」の店舗に設置した高精細TVに、川崎市からのさまざまな情報や協力店舗の広告、販売促進情報などを表示します。
その映像を見た利用者がどれだけ該当店舗を訪れるのかを示す店舗利用率や、店舗売上に与える効果の測定を行うほか、QRコードなどを利用した情報配信の実験なども行います。また今回は、映像コンテンツの配信だけでなく、フリーペーパーなど地域情報メディアとの「クロスメディア※1」をにらんだ取り組みも行います。

 

※1 クロスメディア : 多様な表現媒体(メデイア)を用いて、一つの情報を表現する手法

【期 間】

2010年2月15日(月)~2010年3月14日(日)

【実験エリア】

  • 商業集積施設: 川崎地下街「アゼリア」<アゼリア内6店舗>
  • 主な実験車両路線: 川崎市バス
    上平間~川崎駅西口北<系統番号:川73系統> (2車両)
    新城駅前~川崎駅西口<系統番号:川63系統> (2車両)

【配信コンテンツ】

  • 実験協力店舗の販売促進広告
  • 川崎市からの各種お知らせ情報 など

【各社の役割】

■川崎市   :デジタルサイネージへの表示コンテンツ素材や実験バス車両の提供
■川崎アゼリア:商業施設内デジタルサイネージ展示店舗・スペースなどの調整
■パイオニア :デジタルサイネージシステム機器の提供

【実証実験の目的】

■川崎市 
川崎市総合企画局:映像情報配信サービスの地域活性化への効果検証
(3月開催予定の「映像コンテンツビジネスサロン」において報告)
川崎市交通局:バス利用者の利便性向上と広告収入の増収可能性の検証
川崎市経済労働局:地域商業の活性化に向けて携帯電話等を利用した消費者への
情報伝達の可能性の検証
■川崎アゼリア:店舗への集客向上とデジタルサイネージ導入による売上効果の検証
■パイオニア :デジタルサイネージシステムの情報配信サービス展開の検証

 

昨年12月に、川崎市(総合企画局、交通局)とパイオニアは、川崎市バス2車両とアゼリア内4店舗に、映像再生専用端末および高精細TVを設置しての「デジタルサイネージによる動線創出プレ実験」を行っております。さらに今回行う実証実験の結果検証を行い、より生活に密着した情報配信サービスの実現、および地域商圏の活性化を推進してまいります。

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