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~ 上位モデルの設計思想と新感覚デザインを兼ね備えたスピーカーが日欧合作International Projectシリーズに誕生 ~「SERIES7」 5機種を新たにラインアップ
S-71
「音楽や映画にもっと没頭して楽しみたい。」その純粋な気持ちに国境はなく、世界中のオーディオファン、映画ファンの誰もが持つ想いです。パイオニアは、その想いに自信を持ってお応えできるスピーカーシステムの開発を目標に掲げ、日欧合作International Projectシリーズの最新スピーカー「SERIES7」を完成させました。 新ラインアップは、音源位置を一致させる点音源化の追求が生み出したCSTドライバーの技術を継承する「パイオニアオリジナル同軸ドライバー」を始め、上位モデル「EXシリーズ」で培われた設計思想を随所に活かし、確かな音質での再生を実現します。また、デザインは、スピーカーの存在を忘れてコンテンツに浸れるようにスピーカーの威圧感や存在感を少なくし、リビングに置いてもインテリアにマッチした、スリムなラウンドフォルムを採用しました。 トールボーイ型スピーカー「S-71」、センタースピーカー「S-71C」、ブックシェルフ型スピーカー「S-71B-LR」、パワードサブウーファー「S-71W」とスピーカースタンド「CP-71B」の計5機種をラインアップ。当社は新商品「SERIES7」の確かな音質と端整なフォルムにより、一層豊かなAVライフをご提案します。
1 ) 「パイオニアオリジナル13cm同軸ドライバー」採用
音源位置を一致させる点音源化の追求が生み出したCSTドライバーの技術を継承。高剛性アラミド繊維振動板を採用したユニットの中央には、上位モデル「SERIES8」と同様、軽くて剛性の高いチタントゥイーターを搭載しました。また、HDフォ—マットの時代に対応した同軸ドライバーならではの広帯域再生を可能にしました。
2 ) HSDOMをトゥイーターに採用
同軸ドライバーのトゥイーター部にはHSDOMを採用。振動板の素材、形状、エッジなどをコンピューターにより解析し、ドーム部とコーン部及びエッジ部がそれぞれの機能・性能を最大限に発揮されるように設計。超高域再生を可能にする技術です。
3 ) ボイスコイルにスクエアワイヤーを採用
ウーファーのボイスコイルにはエネルギーロスの少ないスクエアワイヤーを使用した14mm超ロングボイス方式を採用しました。入力信号に対する高いリニアリティと豊かな低域表現を可能にします。
4 ) シリーズ共通で同一の振動板素材を採用
各モデル(トールボーイ、ブックシェルフ、センタースピーカー)の振動板素材を統一することにより、各スピーカーの音色が揃うことで臨場感あふれるサラウンドを楽しめます。
5 ) 当社独自開発の「フェイズコントロール」設計
「フェイズコントロール」設計はスピーカー、アンプ、そしてソフトに至るまで、時間と位相を管理することにより、高音質化を実現する技術コンセプトです。「フェイズコントロール」技術を導入したスピーカー間ではネットワークの位相特性のマッチングをはじめ、同一システム内で位相や音色のバランスを図ることにより、チャンネル間で音がスムーズにつながり、空間表現力の高いオーディオ再生が可能になります。
6 ) 新感覚「フラッシュサーフェスデザイン」採用
グリルネットを装着した状態で、スピーカーの表面を凹凸のない美しいフラットな仕上げとする、新開発「フラッシュサーフェスデザイン」を採用。グリルネットは不要な音の反射を最小限に抑えるためグリルの格子を排除し、高いデザイン性を持ちつつ音質にも配慮しました。
7 ) 「ラウンドフォルムエンクロージャー」を採用
スピーカーユニットから放たれた音の流れをスムーズに回折させるとともにキャビネットの強度を向上、なおかつ内部定在波の発生を抑えたティアドロップ型のラウンドフォルムエンクロージャーを採用。自然な音の広がりとスリムで美しいデザインを実現しました。
8 ) ヨーロッパのデザイナーによる洗練されたデザイン
当社スピーカーのデザインで高い評価を得ているデザイナー、スティーブ・セネスカット※1を起用し、ヨーロッパの最新トレンドを取り入れたシンプルでモダンなデザインを採用。単純にシンプルなだけではなく、スピーカーとしてのアイデンティティがエモーショナルに表現された新感覚のデザインに仕上げました。
1 ) 定在波の発生を抑える「ABD」&「AFAST」テクノロジー(特許申請中)
当社オリジナル技術であり、上位モデル「S-81」でも採用されている「ABD」&「AFAST」テクノロジーを搭載。これまでトールボーイ型スピーカーの弱点であった上下方向の定在波を、キャビネット形状、ドライバー位置の最適化技術「ABD」と、キャビネット内の定在波を効率よく除去する「AFAST」技術を有機的に組み合わせ、大幅に減少させました。これによりクリアで深い低音を楽しめます。
2 ) 新開発「アラミドグラス複合振動板ウーファー」搭載
13cmウーファーには、新開発のアラミド繊維とグラスファイバーによる複合振動板を採用しました。小入力から大入力まで入力信号に対して正確な駆動を実現します。
3 ) パワフルな低音再生を可能にするハイリニアリティポートを設置
バスレフポートの空気の流れをスムーズにコントロールするために、独自のハイリニアリティポートをエンクロージャー下部に設置しました。ウーファーの大振幅時も風切り音が発生せず、クリアで量感豊かな低域の再生に優れた効果を発揮します。
4 ) 設置面の安定したコンタクトを実現する「3点支持構造スパイク」
上位モデル「SERIES8」と同様、円錐型スパイクの3点支持構造の採用により、常に安定した設置を実現します。さらに、転倒防止に配慮して後部2点の補助脚を取りつけました。
1 ) 最大出力280W(PEAK)のハイパワーアンプを搭載
大型マグネットを採用した25cmウーファーユニットをスピーディーかつ強力にドライブし、迫力の重低音を再生します。
2 ) 当社独自開発の「フェイズコントロール」設計
「フェイズコントロール」設計はスピーカー、アンプ、そしてソフトに至るまで、時間と位相を管理することにより、高音質化を実現する技術コンセプトです。S-71Wは、低音のズレ(時間遅れ及び位相のズレ)の原因となるクロスオーバーフィルター(ローパスフィルター)を常時バイパスすることにより、原音に忠実なバスマネージメントを可能にしました。
3 ) 最適位置にデュアルポートを配置
ABD技術を応用し、最適位置にデュアルポートを配置することで、定在波を除去すると共に不用な風切り音を低減させます。
4 ) 高品位塗装仕上げキャビネット
キャビネットは、熟練した職人が塗装と研磨を入念に繰り返し、一つ一つ手作業で仕上げており、深みのある色合いを実現しております。
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