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富士写真フイルム、パイオニア、インクリメントPの3社で、
デジタルカメラ用電子地図ソフトの新技術仕様を開発
富士写真フイルム株式会社(社長 宗雪 雅幸)、パイオニア株式会社(社長 伊藤 周男)、インクリメントP株式会社(社長 清水 敏彦)は、デジタルカメラ用電子地図ソフト(データフォーマット)の新技術仕様を開発しました。
デジタルカメラを電子地図ビューワーとして使用することを目的としたもので、電子地図の縮尺ごとのデータを切り出して階層構造として記録メディアに保存し、デジタルカメラの液晶モニター上で電子地図として見ることが出来ます。本技術仕様は現在デジタルカメラ業界で標準化されているExifフォーマットを応用しています。
本技術を使用しての将来的な展開として、カーナビゲーションシステムやパソコン向け電子地図ソフトやインターネット上の地図サービスなどから、手軽に必要な場所の電子地図をデジタルカメラに転送して、これを好きな場所で見ることができるような機能が考えられます。
また、この技術の応用として、記録メディアに保存された電子地図からデジタルカメラで撮影した画像に撮影場所の位置情報を付加することができます。この記録メディアに保存された撮影画像情報をカーナビゲーションシステム、パソコン向け電子地図ソフトで読み出し、画像から撮影場所の地図を呼び出すこともできます。
今後この技術仕様は、富士フイルムのデジタルカメラ「FinePix」シリーズ、パイオニアのcarrozzeriaカーナビゲーションシステム、インクリメントPのパソコン向け地図ソフト「MapFan」シリーズなどで、展開していく予定です。
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