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ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
“高性能”と“スタイリッシュデザイン”を両立したDVDプレーヤー&AVアンプ 新発売~設置場所を選ばない薄型設計、フロント部にブルーハーフミラーパネルを採用~
DV-555
VSA-C555-S
DVDプレーヤー、AVアンプなどのAV関連機器は、近年急速に市場が拡大し、2002年の国内販売台数はDVDプレーヤー220万台、AVアンプ37万台に達するものと見込まれています(JEITA予測)。これに伴ってユーザー層も広がり、より多様な商品が求められるようになってまいりました。 この度当社が発売するDVDプレーヤー「DV-555」とAVアンプ「VSA-C555-S」は、高性能を追求すると共に薄型でスタイリッシュなデザインを実現した新製品です。高画質・高音質で、様々なサラウンドフォーマットに対応しており、ホームシアターシステムへの発展も可能です。
●薄型&ブルーハーフミラーパネルを採用したスタイリッシュで斬新なデザイン
ラックに楽々収納できる薄さ(「DV-555」5.5cm、「VSA-C555-S」6.5cm)を実現しました。両機種ともブルーハーフミラーパネルをフロント部に採用しており、デザインコーディネートが可能です。
1 ) 新搭載「ピュア・ダイレクト・プログレッシブ」機能により、一層の高画質再生を実現
フィルム素材から作成された映画などのDVDソフト素材(24p※)を、ダイレクトにプログレッシブ映像に変換する「ピュア・ダイレクト・プログレッシブ」機能を搭載しました*1。当社独自の高集積化技術によって新たに開発したAVデコーダーチップによって可能にしたもので、より滑らかで緻密な高画質映像の再生を実現します。30p※記録のビデオ素材ソフトにも対応します。
2 ) CPRM対応DVD-RWディスクの再生も可能
VRモード*2で記録したDVD-RWディスクや、一世代のみコピーを許可された映像素材を録画したCPRM対応DVD-RWディスクの再生も可能です。MP3フォーマットで記録されたCD-R/RWディスクも再生できます。*4,5
3 ) 高画質・高音質を支える様々な機能
4 ) その他
5 ) 環境への配慮
・待機時消費電力0.25W
1 ) 薄さ65mmのスリム設計ながら、多様なAV機器に対応する豊富な入出力端子を装備
薄さ65mmというスリムなボディながら、DVD、VTR、GAME、CS/BS/BSデジタルチューナーなどTV周りにある様々なビジュアル機器に対応するため、AV入力端子を5系統(出力1系統)、S入力端子を2系統(出力1系統)、デジタル入力端子を4系統(光3系統、同軸1系統)装備しました。また、ビデオカメラやゲーム機器との接続用に、フロントにAV入力端子、光デジタル入力端子も装備しました。
2 ) BSデジタル放送の音声フォーマットにも対応した「MPEG-2 AACデコーダー」搭載
BSデジタル放送では、現在、映画プログラムを中心に5.1ch放送がオン・エアーされていますが、「VSA-C555-S」は「MPEG-2 AACデコーダー」を搭載しているため、BSデジタル放送の臨場感豊かな5.1ch再生を存分に楽しむことができます。
3 ) 複雑なAVアンプの初期設定が手間なくワンタッチで出来る、ルーム設定機能
AVアンプの初期設定は項目も多く大変面倒なものですが、「VSA-C555-S」では、スピーカーの接続状態を判別し、自動的に設定を行います。さらにルーム設定機能は部屋のサイズに合わせ、S(6帖)、M(8帖)、L(12帖)を選択するだけで設定が完了します。もちろん、他のAVアンプと同様に詳細設定も可能です。
(部屋のサイズは目安です)
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