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7.1ch環境での音場補正システム「MCACC」を搭載し、中級価格帯で初の「DTS96/24」フォーマットに対応高音質AVマルチチャンネルアンプ2機種を新発売
VSA-D2011-N
VSA-D1011-N
DVDやBSデジタル放送に代表される高音質マルチチャンネル・ソースの普及にともない、マルチチャンネル・サウンドをさらなる高音質で楽しめるAVアンプを求める声が一層高まっております。 この度当社が発売いたします「VSA-D2011-N/D1011-N」は、昨年の発売以来、高い評価をいただいておりますハイクオリティーAVマルチチャンネルアンプ「VSA-AX10/AX8」の「アドバンスド・マルチチャンネル・ステレオフォニック思想」※1を継承し、機能、性能、音質を保ちつつお求めやすい価格を実現したモデルです。 「VSA-D2011-N/D1011-N」は、スタジオエンジニアによるチューニングを踏まえた徹底的な高音質設計はもとより、マルチチャンネル視聴の際に、各チャンネルの音圧レベルや音色の補正を行う音場補正システム「MCACC」(Multi-Channel Acoustic Calibration System)※2の搭載により、ご家庭内において録音スタジオのハイクオリティーサウンドを忠実に再現します。
また、「DTS96/24」※3をはじめとする、現存するあらゆるサラウンドフォーマットに中級価格帯モデルとしては初めて対応※4するとともに、ダイナミックレンジ伸張と周波数帯域を拡大する新開発の「オーディオ・スケーラー」機能や、パソコンの音楽ソースが楽しめるUSBオーディオ入力端子搭載など、AVアンプ市場の中核を占める中級価格帯で高音質・多機能を実現したモデルです。
1 ) 「アドバンスド・マルチチャンネル・ステレオフォニック思想」に基づく高音質回路搭載
2 ) 中級価格帯モデル初、「DTS96/24」フォーマットに対応
96kHz/24bitの高音質5.1ch収録を可能にした圧縮音声フォーマット「DTS96/24」に、中級価格帯アンプとして初めて対応。40kHz超のワイドレンジと144dB(理論値)の高ダイナミックレンジの5.1チャンネルサラウンド再生が可能となり、DVDオーディオやSACDに迫る高音質でDVDビデオの映画や音楽をお楽しみいただけます。 また、近年DVDの映画ソフトで収録が増え続ける「ドルビーデジタルEX」、「DTS-ESディスクリート6.1」や、BSデジタル放送の標準音声フォーマット「MPEG2-AAC」等、あらゆるマルチチャンネル音声方式に対応し、様々なサラウンドをお楽しみいただけます。
3 ) その他
DTS社※6が開発した「DTS96/24」フォーマットは、圧縮サラウンドフォーマットでは初めて「96kHz/24bit」に対応する技術であり、最新の録音スタジオで制作されているマルチチャンネル高音質ソフトを、通常のDVDビデオプレーヤーで再生可能とする画期的な技術です。
主な特長
正確なマルチチャンネル再生には、各スピーカーの特性が同一であることが不可欠です。 当社が開発した「マルチチャンネル・アコースティック・キャリブレーション・システム」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことが出来る画期的な音場補正技術です。これにより、録音スタジオでしか体験できなかったリアルで均一な音場をご家庭内で再現することができます。 調整内容は、スピーカーの (1)接続有無判定 (2)サイズ判定(大・小) (3)相互距離補正 (4)音圧レベル補正 (5)音色補正 です。
ジョージ・ルーカス氏によって設立されたTHXは当初、劇場用音響品質を高めるために、再生品質の厳格な基準を設けることにより、映画制作者の意図した音を忠実に再現することをその目的としていました。今日では全世界で5千館以上の劇場がTHX認定劇場として登録され、映画館ですぐれた音響が楽しめるようになりました。 その思想を忠実に家庭での視聴環境設定に展開したのが、家庭用のTHX基準です(ホームTHX)。ホームTHXは劇場と異なる家庭環境での視聴環境でも映画館と同じような音響が楽しめるよう、様々な技術、基準を設けています。 THXセレクト基準は2,000立方フィート(約12畳)までの部屋を想定して、最大のパフォーマンスが得られるような基準となっています。
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