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ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
~さらなる高音質化と最適な音場空間の実現~高級カーオーディオ「carrozzeria」ピュアコンポーネントシリーズ高音質技術を搭載したパワーアンプ&スピーカーを新発売
PRS-A900
TS-M1RSII
パイオニアは、高級カーオーディオシステム[carrozzeriaχ(エックス)]シリーズの設計思想や、その圧倒的な高音質を受け継ぎ、高音質技術・回路構成を採用したハイエンドパワーアンプ「PRS-A900」を導入いたします。 同時に、“原音をありのままに再生する”というスピーカー創りの原点に基づき設計・開発された当社の最高級カースピーカーの“優れたトランジェント・ワイドレンジ・無共振化”のコンセプトをつきつめ、トゥイーターからミッドレンジ、ミッドバス、サブウーファーに至るまでの全モデルの更なる高音質化を実現した「RSスピーカー」の新シリーズを発売いたします。 当社はこれら新商品の導入により、Hi-Fiカーオーディオ市場のさらなる活性化を図ってまいります。
1 ) L/R完全独立「シンメトリックレイアウト&電源回路」
銅メッキT字型仕切板を採用することにより、電源部・Lch部・Rch部の3つのエリアを隔離することで、電源部からの輻射ノイズの影響を遮断。またフィルター回路を排除したことによって、電源部から出力段に至るまでの回路配置・構成がLch/Rchの “完全”独立回路設計を実現し、高い分解能力と優れたチャンネルセパレーションを獲得しました。
2 ) 鋭い音の立ち上がりにも精確に追従する「電流帰還型増幅回路」
高スルーレート、ワイドレンジ、低歪率を実現する「電流帰還型増幅回路」を採用。極めて立ち上がりの鋭い音を実現しました。また、入力信号に忠実な増幅と安定性の確保により、高解像度・高分解能の音楽再生を可能としました。
3 ) 音質の劣化を抑制し、多彩なケーブルに対応可能な非磁性体素材の電源&スピーカーブロックターミナル採用
幾度も試聴を繰り返した結果、電源ターミナル、スピーカーターミナルの全てに非磁性対素材に金メッキ処理を施すことで、歪のないクリアな音質を実現しました。電源及びGNDターミナルには4ゲージ相当の、スピーカーターミナルには12~18ゲージ相当のブロックターミナルを採用しました。
4 ) 厳選した音響パーツ&高品位仕様
1 ) イオンプレート処理に加え、「DLCコーティング」を施した3.5cm「デュアルアークリングダイアフラム」を採用
高音質フォーマットを視野に入れた「スーパーワイドレンジチューン」設計思想に基づき、3.5cmのリング型ダイアフラム「デュアルアークリングダイアフラム」を採用。内・外周を非対称形状とし、センター駆動によるピストンモーションを有効活用することで可聴帯域から超高音域までクリアな再生が可能となっています。また、素材にはチタンを採用し、従来からのイオンプレート処理に加え「DLC(Diamond Like Carbon)コーティング」を施すことで、これまでにない高剛性を実現いたしました。また、従来モデルよりも振動系全体を軽量化することにより、低域側の再生帯域を大幅に拡大しました。
2 ) 制振性に優れた真鍮を高精度で削り出したイコライザーを採用
超高音域再生時に発生する不要な振動を徹底的に排除するとともに、混変調歪みの原因となるサイドローブを低減し、優れた指向特性を実現します。
3 ) 新開発、高性能磁気回路を採用
高い保磁力を持つネオジウムマグネットを採用した外磁型の磁気回路に加え、銅リングの配置を見直すことで、これまでにない高い磁力を実現。リニアリティに優れた高音質の再生を可能にしました。
4 ) 不要な共振を抑制する亜鉛ダイキャストフレームを採用
ブラック基調のフレームには、アルミの約2.6倍の比重を持つ高剛性・低共振の亜鉛を採用。不要な共振を抑制します。
1 ) 新開発、低域の再生限界を拡大する高音質振動板を採用
振動板には素材固有の特性が少ない多種の繊維を混抄したパルプを採用。パルプの配合率を変えることで、剛性、内部損失を高めるとともにトランジェントのさらなる向上、また振動板の固有特性を低減させます。また、低域の再生限界を拡大し、更なる広帯域化を実現しました。
2 ) チタン製のセンターキャップには新たにイオンプレート処理を施し、さらに「DLCコーティング」することで高剛性を実現
センターキャップの素材にはチタンを採用し、新たにイオンプレート処理を施し、従来品の「DLC (Diamond Like Carbon)コーティング」することで高剛性を獲得しました。その逆R形状と合わせて磁気回路内部の共振低減と高域特性の向上を実現したことにより、一層の分解能を獲得し、「TS-T1RSII」「TS-M1RSII」との音色の統一にも貢献しています。
3 ) 新開発、高性能磁気回路「ハイ・トランジェント・ショートボイス」を採用
高い保磁力を持つネオジウムマグネットを採用した外磁型の磁気回路や、ショートボイスコイルの巻数を増やすことで駆動力を従来比約15%向上し、強力な磁力を獲得いたしました。安定した駆動により、低域側の再生限界を拡大し、更なる広帯域化を実現しました。
4 ) 高剛性制振構造「フルバスケットフレーム」を採用
ブラック基調の亜鉛ダイキャストフレームには、磁気回路を裏面から保持するフルバスケットフレーム方式を採用。振動系で発生する力をフレーム全体で受け止める構造とし、さらに高比重素材の亜鉛を用いることで、不要な反作用成分と共振を低減しました。
5 ) 設置影響の音への影響を排除するブラック基調の亜鉛ダイキャスト製バックチャンバーを付属
1 ) 新開発、中低域の再生能力が向上する高音質振動板を採用
振動板には素材固有の特性が少ない多種の繊維を混抄したパルプを採用。パルプの配合率を変えることで、剛性、内部損失を高めるとともにトランジェントのさらなる向上、また振動板の固有特性を低減させます。また中低域の再生能力が向上するとともに情II報量が増し、際立つ分解能を獲得しました。
2 ) センターキャップ素材には従来のパルプから新たにチタンを採用し、イオンプレート処理を施し「DLCコーティング」することで高剛性を実現
センターキャップの素材は、従来のパルプから新たにチタンを採用し、さらに平滑性を高めるイオンプレート処理と剛性を高める「DLC (Diamond Like Carbon)コーティング」を施すことにより、その逆R形状と合わせて磁気回路内部の共振低減と高域特性の向上と情報量の拡大を実現し、「TS-T1RSII」「TS-S1RSII」との音色の統一にも貢献しています。
高い保磁力を持つネオジウムマグネットを採用した外磁型の磁気回路や、ショートボイスコイルの巻数を増やすことで駆動力を従来比15%向上し、強力な磁力を獲得いたしました。安定した駆動により、中低域の再生能力が向上するとともに、その情報量が増し、際立つ分解能を獲得しました。
4 ) ブラック基調の高剛性制振構造「フルバスケットフレーム」を採用
1 ) 新開発、高音質振動板を採用
素材固有の特性が少ない多種の繊維混抄によるパルプを使用し、軽量かつ高剛性の振動板を実現しました。さらにセンターキャップ一体構造を採用し、剛性、内部損失を高めるとともにトランジェントの更なる向上を実現することでリニアリティを高め、25cm口径でありながらも、50Hz以下の低域を正確に再生することができます。
2 ) 繊維系コルゲーションエッジを採用
音楽再生力の向上を目指し、エッジには繊維系コルゲーションエッジを新採用。振動板に対する追従性を高め、低域のリニアリティを大幅に改善しました。
3 ) 薄型アルミダイキャストフレームを採用
ブラック基調のフレームには、制振性が高く振動減衰量の大きい、高剛性のアルミダイキャストフレームを採用。大入力時にも優れた振動抑制効果を発揮します。
1 ) 厳選した高品位音響パーツを使用し、TS-T1RSII/M1RSIIを最適定数、最適周波数で組み合わせ、その性能を最大限に引き出すパッシブクロスオーバーネットワーク
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