本ホームページでは、JavaScriptを使用しています。 ウェブブラウザの設定でJavaScriptを無効にしている場合、正しく表示されませんので、JavaScriptを有効にしてご利用ください。
未来の移動体験を創るモビリティAIプラットフォーム
さまざまなUXを実現するサービスの開発が可能です。
Piomatix
Pioneer Green Mobility Program
Piomatix LBS
COCCHi 法人契約
MobilityOne 安全運転管理
NP1 車内置き去り防止安全装置
業務用車載機
ハイエンド音響機器
業務用ドライブ
業務用音響ソリューション
その他業務向け
カーナビ・カーAV
主な商品
カーナビ・カーAVの主な商品
カーナビ
ディスプレイオーディオ
オーディオメインユニット
Wi-Fiルーター
スピーカー
ドライブレコーダー
COCCHiカーナビアプリ
MOTTO GOバイク専用ナビアプリ
NP1会話するドライビングパートナー
PC・スマホ関連
ゲーミングスピーカー
TAD
DJ機器・ホームAV
パイオニア公式直販サイト
車載用Wi-Fiルータードライブレコーダースピーカー、NP1等 パイオニア公式オンラインショップ
ブルーレイドライブPCスマホ関連等 パイオニアITストア
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
経済産業省が推進する「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」 の知見を用いた機能でドライブをサポート ~先進運転支援機能を搭載したマルチドライブアシストユニットの販売を開始~
パイオニアは、経済産業省の「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」の知見を用いた先進運転支援機能を搭載したマルチドライブアシストユニット※1(以下、MAユニット)の販売を、9月下旬より開始します。
同プロジェクトでは、さまざまなドライブシーンにおいて、早い段階から危険を予測してドライバーをサポートする高度な運転支援システムについての研究開発、実証を行っています。その取り組みにおいて、事故につながる危険性のある場所や状況を中心に「ドライバーの運転行動データ」の抽出を行っており、その中でも事故発生率の高い交差点右折時における運転行動に注目し、研究を進めています。
MAユニットに搭載している「右折時つられ発進検知※2」は、同プロジェクトにおいて研究されている“右折時運転行動”や“有効な注意喚起音のタイミング”を参考にしており、当社が蓄積してきたプローブ情報の解析結果から生成した「ヒヤリハット地点データ※3」と当社独自の「画像認識技術」を組み合わせて実現しています。同一地点で常に同じ注意喚起を行う機能とは異なり、同一地点においても“前方車両の状態”や“自車の動き”まで考慮して注意喚起を行う予防安全領域の運転支援機能です。
具体的には、ルート誘導中に、『サイバーナビ』(2016年モデル)に収録されている「ヒヤリハット地点データ」の中の右折交差点(全国約7,600カ所)で停車した際、前方車両の発進を「画像認識技術」で検知してから一定の間を置かずに自車が発進した場合に効果音で注意喚起を行い、車間距離の確保と周囲の安全確認を促します。
当社は、現在約8,000万台と推定される国内の登録車両や、新車に向けて、さまざまな安全運転支援機能を搭載した車載機器を開発、提供し、カーライフ全般の安心・安全と快適なドライブをサポートしていきます。
他の報道資料を探す
キーワードで探す
年月で探す