ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
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~Serato社最新DJソフトウェア“Serato DJ Intro”が12月中旬より無償で使用可能に~ホームDJ向けDJコントローラー『DDJ-ERGO-V』が
最新DJソフトウェア“Serato DJ Intro”に対応
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DJソフトウェア「Serato DJ Intro」のGUI |
パイオニアのDJコントローラー『DDJ-ERGO-V』で、12月中旬より、Serato社の最新DJソフトウェア“Serato DJ Intro”のコントロールが可能になることをお知らせいたします。
『DDJ-ERGO-V』は、LAPTOP DOCK構造などによる高い操作性と、シンプルでインテリアに映えるデザインの採用により、多くのDJから支持されています。
また、“Serato DJ Intro”は、USBケーブルでPCと接続するだけですぐにDJプレイが始められるプラグアンドプレイ対応や、波形の表示が大きく分かりやすいGUIなどで高い人気を得ています。
『DDJ-ERGO-V』で“Serato DJ Intro”をコントロールするには、“Serato DJ Intro”の最新バージョンのソフトウェアのダウンロード(12月中旬)と、『DDJ-ERGO-V』の最新ファームウェアへのアップデート(12月中旬)が必要となります。
1) Serato DJ Intro
2) DJ-ERGO-V
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【DDJ-ERGO-V】 ※ 画面のノートPCは別売です。 |
1) “Serato DJ Intro”をスムーズに操作することが可能
『DDJ-ERGO-V』は、2プレイヤー・2チャンネルミキサーレイアウトなので、2チャンネルミックスのDJソフトウェア“Serato DJ Intro”をスムーズに操作することが可能です。また、HOT CUEやサンプラー、エフェクト機能の操作ボタンも使いやすく配置されており、“Serato DJ Intro”の多彩な機能をコントロールしてDJプレイが楽しめます。
2) 波形が大きく表示され分かりやすいGUI とLAPTOP DOCK構造により、高い操作性を実現
“Serato DJ Intro”は、GUI上に波形が大きく表示され楽器毎に色分けされているので、楽曲の展開をすばやく把握しながらDJプレイができます。また、『DDJ-ERGO-V』はノートPCのキーボード部を本機の下に差し込めるLAPTOP DOCK構造を採用しており、“Serato DJ Intro”のGUI画面を正面で確認しながらDJプレイができます。
3) プラグアンドプレイに対応
“Serato DJ Intro”を立ち上げたPCと『DDJ-ERGO-V』を、USBケーブルでつなぐだけで、オーディオインターフェースの設定が自動で行われるため、すぐにDJプレイが始められます。
対応OS(Windows) | Windows XP (SP3以上、32Bit) Intel® Pentium® 4 mobile 2GHz以上 Windows Vista/Windows7 (SP1以上、32/64Bit) Intel® Core Duo 1.6GHz以上 1GB以上のRAM |
対応OS(Mac) | Mac OS X v10.5.8以上 Intel® processor platform 1.6GHz以上 1GB以上のRAM |
ディスプレイ解像度 | 1024 x 768以上の解像度 |
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