1'07 / Recorded by NISH
ハバロフスクへの空路は新潟発。シベリアは、思いのほか近い。アナウンスの日本語は、ややいい加減。(^_^:)
1'02 / Recorded by NISH
ハバロフスクの博物館で、先生のお話の中で、みんなで一緒に、空を飛ぶ飛行機に乗っている子どもたち。
1'48 / Recorded by NISH
猟師達の村へ小型バスで向かう路上の宿。到着した僕らを、パンとウオッカ、そして歌で出迎えてくれた。
1'53 / Recorded by NISH
ペンションの古いピアノを弾いてみる参加者の女性。調律のハズレ加減が、妙な旅情感を....。
1'46 / Recorded by NISH
夜、ベッドの傍らで小型ラジオをひねると、入る入る日本の中波放送が。そしてその他の大陸の音。
2'20 / Recorded by NISH
ルーチェゴルスク駅からシベリア鉄道に乗り、ハバロフスクへ戻る。だんだんとリズムを上げてゆく列車。
1'08 / Recorded by NISH
村に着いた日、河原へ降りると、子どもたちが、小屋の壁の蜂の巣に石を投げては逃げ回って遊んでいた。
1'54 / Recorded by NISH
写真よりも早朝の村はずれ。奥の林では鳥たちが、納屋では鶏が、そして道の上にたたずむ牛達が目を覚ます。
1'30 / Recorded by NISH
近隣の(といっても遠い)村々から人々が集まるお祭りがあった。子供から老人まで、歌や踊りを心地よく披露。
1'30 / Recorded by NISH
焚き火がはぜる音の向こうで、旅の仲間がくつろいでいる。もったいなくて、自分のテントへ戻る気になれない。
0'49 / Recorded by NISH
夜のキャンプサイトで、酒も十分にまわり、猟師達はニコライという隊長を囲んで「トロイカ」を歌い始めた。
1'22 / Recorded by NISH
森師が冬には一ヶ月以上一人で、時には息子と二人で寝泊まりする小屋の立つ森の入口で、秋の鳥が鳴いていた。
1'07 / Recorded by NISH
ハバロフスクへの空路は新潟発。シベリアは、思いのほか近い。アナウンスの日本語は、ややいい加減。(^_^:)
1'02 / Recorded by NISH
ハバロフスクの博物館で、先生のお話の中で、みんなで一緒に、空を飛ぶ飛行機に乗っている子どもたち。
1'48 / Recorded by NISH
猟師達の村へ小型バスで向かう路上の宿。到着した僕らを、パンとウオッカ、そして歌で出迎えてくれた。
1'53 / Recorded by NISH
ペンションの古いピアノを弾いてみる参加者の女性。調律のハズレ加減が、妙な旅情感を....。
1'46 / Recorded by NISH
夜、ベッドの傍らで小型ラジオをひねると、入る入る日本の中波放送が。そしてその他の大陸の音。
1'08 / Recorded by NISH
村に着いた日、河原へ降りると、子どもたちが、小屋の壁の蜂の巣に石を投げては逃げ回って遊んでいた。
1'54 / Recorded by NISH
写真よりも早朝の村はずれ。奥の林では鳥たちが、納屋では鶏が、そして道の上にたたずむ牛達が目を覚ます。
1'30 / Recorded by NISH
近隣の(といっても遠い)村々から人々が集まるお祭りがあった。子供から老人まで、歌や踊りを心地よく披露。
1'30 / Recorded by NISH
焚き火がはぜる音の向こうで、旅の仲間がくつろいでいる。もったいなくて、自分のテントへ戻る気になれない。
0'49 / Recorded by NISH
夜のキャンプサイトで、酒も十分にまわり、猟師達はニコライという隊長を囲んで「トロイカ」を歌い始めた。
1'22 / Recorded by NISH
森師が冬には一ヶ月以上一人で、時には息子と二人で寝泊まりする小屋の立つ森の入口で、秋の鳥が鳴いていた。
2'20 / Recorded by NISH
ルーチェゴルスク駅からシベリア鉄道に乗り、ハバロフスクへ戻る。だんだんとリズムを上げてゆく列車。