1'10 / Recorded by Okada(Pioneer)
森の奥にある自然観察小屋に泊まるべく、山道を歩いていくと、遠くから雷が近づいてきた。
1'09 / Recorded by Okada(Pioneer)
ブンブン(自然観察小屋)の下を流れる小川のせせらぎ。録音中は、もうすっかり夜の森。
0'50 / Recorded by Okada(Pioneer)
ホーンビルという鳥は、鳴きやむ直前に大笑いする。ここは、葉が落ちる音もデカイ!
1'09 / Recorded by Okada(Pioneer)
森からちょっと川べりへ出ると、鳴く鳥の種類がかわって、音も空気も新鮮になる。
1'29/ Recorded by Okada(Pioneer)
山道の途中、森の先住民 オラン・アスリの部落に立ち寄ってみた。少し近代化していた。
1'00 / Recorded by Okada(Pioneer)
高さ40mを越えるキャノピー・ウォークを歩くと、森中の音が下から昇ってくる。
1'36 / Rec. by NISH (Sound Explorer)
森の高さがすごいので、聴こえてくる様々な音に、はじめからナチュラルエコーがかかっている。
1'19 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
ガイドのウォンさんは、聴いている僕らを気遣いながら、小声で鳥の名前を教えてくれる。
0'57 / Recorded by Okada(Pioneer)
地面から立ち上がる細い虫は、血を吸う前のヒル。傷みはまったくないが、血が止まらないので驚かされる。
0'57 / Recorded by Okada(Pioneer)
「音を楽しみに来た」と伝えた初日の夜、ガイドのウォンさんは、リゾート裏手の湿地帯に案内してくれた。
1'21 / Recorded by Okada(Pioneer)
朝陽が昇る前にベッドを出て、ほんの少し森の中に入るだけで、とても素敵な一日の始まりを聴くことができる。
1'05 / Recorded by Okada(Pioneer)
クアラ・タハンの夕暮れ時。虫はなぜ鳴くのだろう。
0'50 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
リゾートの対岸は小さな村。水辺にはレストランが何軒も浮かび、安いご飯が楽しめる。
1'09 / Recorded by Okada(Pioneer)
タハンからさらに1時間遡ったところに、自然音だけに包まれた宿泊地があった。夕暮れ時のサル達。
1'16 / Recorded by Okada(Pioneer)
森の奥へナイトレコーディングへ。灯りを消すと、森は夜の小さな生き物たちで、微かに光っている。
1'00 / Recorded by Okada(Pioneer)
2つの川に挟まれたこの場所は、鳥の種類が多いようす。朝、様々な鳥が順番に鳴き交わしている。
1'22 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
ボートで瀬を下りながら、一同、なんども激しく頭から水をかぶる。振り向いても、船長さんはスマイル。
1'30 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
対岸のドリアンというコテージで晩ご飯を食べていると、ムスリムと虫の合奏が始まった。
0'55 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
ずっと一緒についてくれたガイドのウォンさんに、鳥達の鳴き声を教わる、最後の夜。
0'48/ Recorded by Okada(Pioneer)
クアラ・ルンプールの屋台街。人々の営みも街も、森と同じく賑やか。同じく自然の一部分だ。
1'10 / Recorded by Okada(Pioneer)
森の奥にある自然観察小屋に泊まるべく、山道を歩いていくと、遠くから雷が近づいてきた。
1'09 / Recorded by Okada(Pioneer)
ブンブン(自然観察小屋)の下を流れる小川のせせらぎ。録音中は、もうすっかり夜の森。
0'50 / Recorded by Okada(Pioneer)
ホーンビルという鳥は、鳴きやむ直前に大笑いする。ここは、葉が落ちる音もデカイ!
1'29/ Recorded by Okada(Pioneer)
山道の途中、森の先住民 オラン・アスリの部落に立ち寄ってみた。少し近代化していた。
1'09 / Recorded by Okada(Pioneer)
森からちょっと川べりへ出ると、鳴く鳥の種類がかわって、音も空気も新鮮になる。
1'00 / Recorded by Okada(Pioneer)
高さ40mを越えるキャノピー・ウォークを歩くと、森中の音が下から昇ってくる。
1'36 / Rec. by NISH (Sound Explorer)
森の高さがすごいので、聴こえてくる様々な音に、はじめからナチュラルエコーがかかっている。
1'19 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
ガイドのウォンさんは、聴いている僕らを気遣いながら、小声で鳥の名前を教えてくれる。
0'57 / Recorded by Okada(Pioneer)
地面から立ち上がる細い虫は、血を吸う前のヒル。傷みはまったくないが、血が止まらないので驚かされる。
0'57 / Recorded by Okada(Pioneer)
「音を楽しみに来た」と伝えた初日の夜、ガイドのウォンさんは、リゾート裏手の湿地帯に案内してくれた。
1'21 / Recorded by Okada(Pioneer)
朝陽が昇る前にベッドを出て、ほんの少し森の中に入るだけで、とても素敵な一日の始まりを聴くことができる。
1'05 / Recorded by Okada(Pioneer)
クアラ・タハンの夕暮れ時。虫はなぜ鳴くのだろう。
0'50 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
リゾートの対岸は小さな村。水辺にはレストランが何軒も浮かび、安いご飯が楽しめる。
1'09 / Recorded by Okada(Pioneer)
タハンからさらに1時間遡ったところに、自然音だけに包まれた宿泊地があった。夕暮れ時のサル達。
1'16 / Recorded by Okada(Pioneer)
森の奥へナイトレコーディングへ。灯りを消すと、森は夜の小さな生き物たちで、微かに光っている。
1'00 / Recorded by Okada(Pioneer)
2つの川に挟まれたこの場所は、鳥の種類が多いようす。朝、様々な鳥が順番に鳴き交わしている。
1'22 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
ボートで瀬を下りながら、一同、なんども激しく頭から水をかぶる。振り向いても、船長さんはスマイル。
1'30 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
対岸のドリアンというコテージで晩ご飯を食べていると、ムスリムと虫の合奏が始まった。
0'55 / Rec. by NISH(Sound Explorer)
ずっと一緒についてくれたガイドのウォンさんに、鳥達の鳴き声を教わる、最後の夜。
0'48/ Recorded by Okada(Pioneer)
クアラ・ルンプールの屋台街。人々の営みも街も、森と同じく賑やか。同じく自然の一部分だ。