報道資料：かつて経験したことのない感動をお届けする、新世代ハイビジョン プラズマテレビ“KURO”を中核とするホームシアターシステム商品を一挙に発売

• 20000:1※1の暗コントラストを実現したフルハイビジョン プラズマテレビ “KURO”
• 映画視聴に最適な1080/24P出力が可能なブルーレイディスクプレーヤー
• スタジオクオリティに迫るロスレスサウンド再生を実現したホームシアターシステム

プラズマテレビ “KURO” HOME THEATER SYSTEM I

プラズマテレビ “KURO” HOME THEATER SYSTEM II

プラズマテレビ “KURO” HOME THEATER SYSTEM III

プラズマテレビ “KURO” HOME THEATER SYSTEM IV

【新商品一覧】

【企画意図】

　パイオニアは近年、デジタル家電の同質化や激化する価格競争の中で、業界内の自らのポジションニングを明確にすべく取り組んでまいりました。
　その結果、当社はコモディティー化の進むデジタル家電業界において、私どもは「原点」に立ち戻り、オーディオ、ビジュアルのスペシャリストとして新しい「価値創造」に邁進することを決意いたしました。当社は今後、キャンペーンワード「seeing and hearing like never before」のもと、商品の「真の価値」をご理解いただくため、お客様にかつて経験したことのない感動体験を提供してまいります。
　この路線を具現化すべく当社はこの度、高画質映像の基本となる“黒”の表現力を追求し、フラットパネルディスプレイの映像表現において頂点を目指すフルハイビジョン対応2機種を含むハイビジョン プラズマテレビ4機種と、映画ソフトの再生に最適な1080/24P出力やドルビーTURE HD出力に対応したブルーレイディスクプレーヤー1機種、ライフスタイルに合わせたホームシアターシステム3機種、ハイコストパフォーマンスのAVマルチチャンネルアンプ1機種、プラズマテレビのデザインにマッチしたスピーカーシステム2機種、サブウーファー1機種を一挙に発売いたします。

【新世代ハイビジョン プラズマテレビの圧倒的な黒を表す新ブランド名“KURO”】

　当社は圧倒的な“黒”を実現し、見る人を引き込む新世代のハイビジョン プラズマテレビに対し、新ブランド名“KURO”を命名しました。これは新次元の感動美を継続的に実現すること、すなわち「究極の黒を追求する」という使命を任された社内開発チーム「PROJECT KURO」の名前を踏襲するとともに、圧倒的な“黒”の表現力という新商品の特徴を端的かつ力強く表現する斬新なネーミングです。

【「プラズマテレビ “KURO” HOME THEATER SYSTEM」としてのシステム訴求】

　ハイビジョン プラズマテレビ “KURO”を中核とした新商品は、それぞれ個別に訴求するのではなく、「プラズマテレビ “KURO” HOME THEATER SYSTEM」というネーミングのもとシステム訴求を行い、お客様に対してクオリティーの高い「映像」と「音声」によるトータルな感動空間をご提案してまいります。

【かつてない感動を、キャンペーンワード「seeing and hearing like never before」】

　「seeing and hearing like never before」は「お客様が今までに観たことも、聴いたこともない、そんないまだかつてない感動体験をお届けしたい」という、パイオニアのメッセージを込めたキャンペーンワードです。

【先行体験イベント「PIONEER PREMIERE FESTA ’07」を中核とするプロモーション
活動】

　パイオニアとパイオニアマーケティングは広告表現をはじめ、より多くの人の来場者を目指す先行体験イベント「PIONEER PREMIERE FESTA ’07」や店頭での商品展示展開などにおいても、キャンペーンワード「seeing and hearing like never before」のもと、ハイビジョン プラズマテレビ “KURO”を中心としたホームシアターシステムのプロモーション活動に注力してまいります。