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ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
ハイコストパフォーマンス AVマルチチャンネルアンプ2機種を新発売
VSX-918V
VSX-518V
パイオニアはこの度、ブルーレイディスクプレーヤーから出力される1080pのフルHD信号に対応したHDMI端子搭載のAVマルチチャンネルアンプ「VSX-918V」、「VSX-518V※1」を新発売いたします。 この2機種は当社独自の高音質化と音歪みの低減を実現する「PHA(Pioneer Hybrid Amplification)」を搭載したハイコストパフォーマンスモデルです。フロントパネルに装備したUSB端子を介してデジタル接続することにより、iPod®※2の高音質再生を実現。USBメモリーや携帯型ミュージックプレーヤーに収録された音声圧縮ファイルの再生も可能にするなど、優れた拡張性も備えています。 また、異なる録音レベルで収録された楽曲を一定の音量に自動調節する「オートレベルコントロール」機能を搭載。さらに、最適なサラウンド環境に設定できる「オートMCACC※3」に加え、マルチチャンネル再生時に生じる低音のズレを解消する当社独自の「フェイズコントロール」技術を採用し、快適な音場環境を実現しました。 当社は、これら新商品の導入により、ご家庭での本格的なホームシアターやホームコンサートホールの構築を提案して参ります。
1 ) 高画質・高音質のデジタル伝送を可能にする「HDMI」入出力端子を装備
「VSX-918V」は、DVDオーディオなどの音声信号やブルーレイディスクプレーヤーから出力される1080p/24bitのフルHD映像信号を、一本のケーブルで伝送するデジタルインターフェイス「HDMI端子」を搭載。 また、「VSX-518V※1」は、1080pのフルHD信号もスイッチング可能な「HDMI」セレクターを装備しています。
2 ) 「iPod®デジタル入力」に対応したUSB入力端子(TypeA、Ver.2.0 Full Speed)を装備
iPod®からそのままデジタル入力が可能なUSB入力端子を装備。フルデジタル処理により、さらに高音質なサウンド再生を実現しました。しかも、iPod®に付属のケーブルでUSB接続が可能なうえ、OSD(オンスクリーンディスプレイ)機能によりiPod®の情報をTV画面に表示して、手軽に楽しむことができます。 また、パソコンなどを使用して音声圧縮ファイル(WMA、MP3、MPEG-4 AAC)※4を収録したUSBメモリー※5を挿し込むだけで、手軽に音楽ライブラリーをお楽しみいただけます。お手持ちの携帯型ミュージックプレーヤー※5も、USB接続するだけで同様に再生することができます
3 ) 録音レベルの異なる楽曲の出力レベルを揃える当社独自の新機能「オートレベルコントロール」
iPod®やUSBメモリーはもちろん、様々なオーディオ機器により異なる録音レベルで収録された2ch音楽ファイルの出力レベルを、自動的に一定に揃えて再生します。これにより、曲ごとにボリューム調整する煩わしさを解消します。
4 ) 当社独自の高音質技術「PHA(Pioneer Hybrid Amplification)」
増幅素子の温度変化による歪みを抑える、当社独自の温度補正回路を組み込んだハイブリッド構造のパワーIC「PHA」の性能を一段と強化し、低域から高域にわたり低歪み率0.08%(定格出力時)の高音質化を実現。同時に本格的なマルチチャンネル再生に適した100W×5chの同一ハイパワー出力を実現しました。
5 ) マルチチャンネル再生時に生じる低音のズレを解消する、当社独自開発の「フェイズコントロール」技術
AVアンプ内で発生する低音専用のLFEチャンネル(5.1chなどマルチチャンネルオーディオの低音部分を担うチャンネル)と、その他のメインチャンネル(フロントL/R、センター、リアL/RなどLFE以外のチャンネル)間の低音のズレを解消する当社独自の「フェイズコントロール」技術の採用により、高品質なマルチチャンネルオーディオの再生を可能にしています。
6 ) 音声圧縮ファイルも高音質で再生できる当社独自の音質補正技術「アドバンスド・サウンドレトリバー」
PCや携帯型ミュージックプレーヤーからの音源の再生に配慮した、独自の音質補正技術「サウンドレトリバー」がさらに進化。CD音源の広帯域再生を可能にする技術として定評のある当社レガート・リンク・コンバージョンの思想を受け継ぎ、新たに圧縮音源の広帯域再生技術を開発することで、MP3をはじめ、WMA※6やMPEG-4 AACなどの高圧縮フォーマットの高音質再生を実現しました。 この「アドバンスド・サウンドレトリバー」では、従来の機能である圧縮時に失われたデータを補間するとともに、CD音源の再生周波数の上限である20kHzに迫る広帯域化も実現。一段と音の厚みや奥行きのあるサウンドが楽しめます。
7 ) 最適なサラウンド環境を設定できる自動音場補正システム「オートMCACC※3」
正確なマルチチャンネル再生には、各スピーカーの特性を揃えることが不可欠です。「オートMCACC」は、視聴位置にセットした付属の専用マイクでテストトーンを測定することにより、最適な音場設定を自動で行います。これによりマルチチャンネルの再生に必要な各スピーカーの音圧レベルや距離、周波数特性の補正を正確に行えるので、録音スタジオに迫るリアルな音場をご家庭内で再現することが可能となります。また自動補正後、さらにお好みの音色にするために、5バンドのイコライザーで各チャンネルの周波数特性をマニュアルで微調整することもできます。
8 ) その他の特長
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