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カロッツェリア パワードサブウーファー「TS-WX140DA」を発売~3種類の重低音モードを選択できるDSPイコライザーを搭載し、
小型でありながら低消費電流と重低音再生を両立~
商品名 | 型番 | 希望小売価格 | 発売時期 |
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20cm x 13cm パワードサブウーファー | TS-WX140DA | オープン価格 | 6月 |
パイオニアは、新開発のDSPイコライザー「DIGITAL EQ」を搭載し、低消費電流と力強い重低音再生を両立したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」を発売します。音楽ジャンルや気分に合わせて3種類の重低音モードを選択でき、高効率な170 W CLASS Dアンプの採用により、低消費電流でありながらも力強くパワフルな低音再生を実現。また、高剛性な筐体や高音質設計により、クリアでキレのある重低音再生が可能です。
低域部の周波数特性を3種類の重低音モードから選択できる新開発のDSPイコライザー「DIGITAL EQ」を搭載。従来の「DEEP」、「DYNAMIC」モードに、新たに「NATURAL」モードを追加しました。音楽のジャンルや気分に合わせてモードを選択でき、付属のワイヤードリモコンで簡単に切換えられます。
電力効率の良い170 W CLASS Dアンプの採用により、低消費電流と力強い重低音再生を両立。また、ハイパワーでありながら高出力時でも歪まない高音質設計により、クリアで迫力のある低音を再生します。さらに、底面に共振を分散して歪みを軽減する「ハニカム構造設計」を採用することで筐体の剛性を高め、入力信号に対して忠実でキレのある重低音再生を実現します。
全高70 mmの薄型設計により、幅広い車種のシート下に取り付けられるだけでなく、場所を取らないコンパクトサイズのため、ラゲッジスペースなどにも設置できます。また、オーディオ電源部からの電源供給に対応しており※、車のバッテリーと接続する一般的なサブウーファーに比べ、容易に取り付けることができます。
【車両取付イメージ】
グリル両端になだらかな傾斜を付けた大口径グリルを採用することで、パワフルな重低音が車室内全体に広がります。筐体にはパール調のマットブラック塗装を施し、大口径グリルにはヘアライン調のシルバーラインをあしらうことで、コンパクトでありながらも、重厚で高品位なデザインに仕上げています。
スピーカー構成 | 20 cm×13 cm平面アルミニウム振動板サブウーファー(アンプ内蔵) |
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最大出力 | 170 W |
再生周波数帯域 | DEEP:20 Hz~200 Hz / DYNAMIC:40 Hz~160 Hz / NATURAL 40 Hz~200 Hz |
出力音圧レベル | DEEP:95 dB / DYNAMIC:100 dB / NATURAL 98 dB |
ローパスフィルター | 50 Hz~125 Hz(-12 dB/oct. ) |
最大消費電流 | 4.3 A |
本体質量 | 3.3 kg (付属品含む) |
外形寸法 | 280 (W) mm × 70 (H) mm × 200 (D) mm |
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