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AVIC-CQ911-DC/CL911-DC/CW911-DC/CZ911-DC/CQ911/CL911/CW911/CZ911
別売のマルチドライブアシストユニット「ND-MA2」が必要です

走行シーンを、高画質で長時間記録【ドライブレコーダー】

マルチドライブアシストユニットはドライブレコーダーとしての役割も持ち、
走行中の風景を昼夜を問わず高画質で記録できます。
長時間の録画が可能なので、ロングドライブでも安心。
「もしも」の場合の記録としてはもちろん、楽しいドライブの時間を記録したり、
撮影した静止画をSNSに投稿したりと、幅広く活用できます。

車載用として最適なスペックのカメラで鮮明に録画【高画質録画設計】

マルチドライブアシストユニットのカメラ部には、カロッツェリア独自の厳しい基準を満たした高画質フロントカメラを採用。
高度な画像認識機能にとどまらず、HD(1280×720p)解像度にまで対応したフロントカメラは、
昼間はもちろん、夜間でも前方車両のナンバープレートまでもしっかり録画できるように画質チューニングを施しています。

高画質録画設計
高画質録画設計

信号機の画像乱れを解消し滑らかに再生【フレームレート 29.5fps対応】

LED信号機の点滅周期に影響されずに、スムーズな動画再生を実現するために、フレームレートは29.5fpsを採用。西日本エリアの電源周波数60Hzでも信号機の状況を確実に録画するので安心です。

LED信号の波長→フレームレート30fpsまたは25fpsの場合

状況を多角的に把握【フロアカメラユニットとの同時接続】

別売のフロアカメラユニットを同時接続することで、車室内の様子も同時に録画が可能。
それぞれのカメラ単独での録画に加え、ふたつのカメラの合成撮影にも対応しています。
またリスクへの備えとなるのはもちろん、印象に残る風景と、それを見た同乗者の反応などを同時に振り返るなど、
思い出の保存にも役立ちます。さらにフロアカメラユニットをリアハッチに取付けることで、
後方からのリスクに対する撮影に備えることも可能。ニーズに合わせて、様々な使い方に対応できます。

撮影方法① フロントカメラのみ

撮影方法① フロントカメラのみ

撮影方法② フロントカメラ+フロアカメラ

撮影方法② フロントカメラ+フロアカメラ

撮影方法③ フロアカメラのみ

撮影方法③ フロアカメラのみ

車室内撮影イメージ

車室内撮影イメージ

後方撮影イメージ

後方撮影イメージ

 
  • ※車室内または、後方の撮影は、別売のフロアカメラユニット「ND-FLC1」が必要です。
  • ※フロアカメラをリアハッチに取付時は、フロアカメラに搭載している赤外線LEDは使用できません。

衝撃の瞬間は、自動で保存【イベント録画】

クルマへの衝撃を検知するとその前後の状況を専用のフォルダに自動保存。
衝撃を検知した時点から10秒、さかのぼって最大20秒の合計最大30秒分の記録を後から確認できます。

LED信号の波長→フレームレート30fpsまたは25fpsの場合

  • ※連続録画、イベント録画、セキュリティ録画のファイルを各々のフォルダに保存します。

思い出に残したいシーンを切り取ってシェア【ドライブフォト撮影/フォトシェアリング】

ドライブ中に記録に残したい景色と出会ったら、「ドライブフォト撮影」機能によりHD画質で手軽に静止画を撮影。
さらに、MAユニット用の専用アプリ「ドライブアシスト」がインストールされたスマートフォンを利用すれば、
カーナビからBluetoothを通じて、最新10件の画像データをスマートフォンに一括転送する「フォトシェアリング」を活用することができます。

ドライブフォト撮影/フォトシェアリング

  • ※「フォトシェアリング」は、MA ユニット内にファイルシステム「FAT32」「exFAT」でフォーマットされたSDメモリーカード(SDHC 8 GB ~ 32 GB、Class10 / SDXC 64 GB ~ 256 GB、Class10)挿入時にお使いいただけます。
  • ※フロアカメラユニット 「ND-FLC1」の接続有無に関わらず、フロントカメラのみで撮影します。
  • ※「ドライブフォト撮影」はMAユニット本体にSDメモリーカードを挿入時にご使用いただけます。
マルチドライブアシストユニット用専用アプリ
マルチドライブアシストユニットのライブカーセキュリティ機能やフォトシェアリングなど
各種機能をより便利にお使いいただくためのMAユニット用の専用アプリ「ドライブアシスト」です。
MAユニット用の専用アプリ「ドライブアシスト」のダウンロードは、こちら

App Store

Google play

マルチドライブアシストユニット用の専用アプリの使い方・FAQ(よくある質問)はこちら iOS版 Android OS版

撮影したデータをナビ画面で手間なく確認【マルチレコーダー】

記録した映像をすぐに確認したい場合も安心。SDメモリーカードはマルチドライブアシストユニットに挿したまま、
大量の保存された動画/静止画の各種データをサイバーナビのモニターで再生できます。
また、不要なデータはナビ画面上で削除することも可能。
各データは、識別しやすいようフォルダ名で保存されるので、
目的のデータをスムーズに探すことができます。

・再生可能な録画データ :「セキュリティ録画」「イベント録画」「連続録画」
・再生可能な静止画データ :「セキュリティ写真」「アクシデント写真」「ドライブフォト」
マルチプレーヤー
マルチプレーヤー
  • ※「マルチレコーダー」は、MA ユニット内にファイルシステム「FAT32」「exFAT」でフォーマットされたSDメモリーカード(SDHC 8 GB ~ 32 GB、Class10 / SDXC 64 GB ~ 256 GB、Class10)挿入時にご使用いただけます。
  • ※SDメモリーカード未挿入時は、動作確認領域に保存されたデータは再生できません。
  • ※動作確認領域に保存されたデータは、SDメモリーカードを挿入すると自動でデータを移行。移行後は動作確認領域に保存されたデータは、自動削除されます。

マルチドライブアシストユニット録画容量データ

SDカード挿入時に確保するデータ

動画 セキュリティ録画 20件
イベント録画 50件
連続録画 残りの容量 ※下記表に詳細掲載
静止画 セキュリティ写真 20件
イベント写真 50件
ドライブフォト 200件

※8GB未満のSDカードは非対応

連続録画撮影可能時間

  高画質 標準 低画質
32GB 約4.4時間 約6.5時間 約13時間
64GB 約9.5時間 約14.2時間 約28.1時間
256GB 約40.4時間 約60.3時間 約118.9時間
  • 安全運転支援
  • ライブカーセキュリティ
  • ドライブレコーダー
  • アクシデントインフォ
  • ■本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。
  • ■重大事故などで、電源が断たれた場合、映像が記録できません。また、記録されているデータが破損してしまう可能性があります。
  • ■本機の故障や、本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については当社は一切責任を負いかねます。
  • ■LED式信号機は点滅して撮影される場合や、色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については当社は一切責任を負いかねます。
  • ■本機は事故の証拠として効力を保証するものではありません。
  • ■記載の仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。また各ユニットの画面写真ならびに表示は、別売オプションを接続している場合があります。
  • ■掲載の商品写真、取付例およびビジュアル等はすべて表現上のイメージです。写真の色(製品ボディ、イルミネーション等)は、サイトをご覧になるパソコン等の条件や設定などにより、実際の色と異なって見える場合があります。
  • ■各画面写真はハメコミ合成で、色および仕様等は実際と異なる場合があります。また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。