carrozzeria

小林可夢偉 × カロッツェリア テール・トゥー・ノーズ

Topics

  • Race Schedule/Event Report/Gallery/Wallpaper更新(2018.11.13)
  • Race Schedule/Event Report/Gallery/Wallpaper更新(2018.9.28)
  • Race Schedule/Event Report/Gallery更新(2018.9.04)
  • Race Schedule/Event Report/carrozzeria Support Girl/Gallery/Wallpaper更新(2018.7.31)
  • Race Schedule/Event Report/Gallery/Wallpaper更新(2018.6.8)
  • 可夢偉選手が語る「ここだけの話」追加(2018.5.25)
  • Race Schedule/Event Report/Gallery/Wallpaper更新(2018.5.25)
  • carrozzeria Support Girl追加(2018.5.11)
  • Race Schedule/Event Report/Gallery/Wallpaper更新(2018.5.11)
  • Kamui,s Mssage/Introduction Movie/Report Movie/SNS/Wallpaper追加(2018.4.19)
  • 小林可夢偉×カロッツェリア「テール・トゥ・ノーズ」公開
    (2018.3.30)
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Introduction

カロッツェリアは2018年シーズン、
小林可夢偉選手がドライバーを務めるレーシングチーム『KCMG』をサポート。
「carrozzeria Team KCMG」として、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦。
レース結果やインタビューなどチーム関連の情報はもちろん、
オフの可夢偉選手にも接近(テール・トゥ・ノーズ)し、
ここでしか見られない情報やコンテンツを発信していきます。

MACHINE DESIGN

Race Schedule

2018全日本スーパーフォーミュラ選手権

第1戦 4月21日〜22日 鈴鹿サーキット
(三重県)
結果
第2戦 5月12日〜13日 オートポリス
(大分県)
荒天中止
第3戦 5月26日〜27日 スポーツランドSUGO
(宮城県)
結果
第4戦 7月7日〜8日 富士スピードウェイ
(静岡県)
結果
第5戦 8月18日〜19日 ツインリンクもてぎ
(栃木県)
結果
第6戦 9月8日〜9日 岡山国際サーキット
(岡山県)
結果
第7戦 10月27日〜28日 鈴鹿サーキット
(三重県)
結果
全日本スーパーフォーミュラ選手権公式サイト

SNS

carrozzeria Team KCMG オフィシャルフェイスブック

Event Reportイベントレポート

  • 2018.10.27〜28
    第7戦 鈴鹿サーキット
  • 2018.9.8〜9
    第6戦 岡山国際サーキット
  • 2018.8.18〜19
    第5戦 ツインリンクもてぎ
  • 2018.7.7〜8
    第4戦 富士スピードウェイ
  • 2018.5.26〜27
    第3戦 スポーツランドSUGO
  • 2018.5.12〜13
    第2戦 オートポリス
  • 2018.4.21~22
    第1戦 鈴鹿サーキット
  • 2018.3.10〜11
    モータースポーツファン感謝デー

2018.10.27~28
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第七戦
@鈴鹿サーキット

ついに迎えた最終戦。
小林可夢偉選手が乗り込むcarrozzeria Team KCMGのマシンは、最終戦限定のパイオニア・レッドに染まり、レース前から大きな話題に。
ブルーのマシンが疾走する姿はクールな印象を与えますが、いつもと異なる赤い車体は、より情熱的な軌跡をサーキットに描きます。期待が高まる中でスタートした予選で、可夢偉選手は7位につけます。

今回鈴鹿でのレース開催中には、カロッツェリアブースを出展。可夢偉選手にも連日ブースに登場していただき、記念撮影やサインをGETしたファンの方々は大喜びでした。

そして始まった決勝。選んだタイヤが裏目に出てしまい、スタートから出遅れる苦しい展開に。さらに「直線でのスピードが遅い」という練習からの問題が解決できず、最終的には13位でレースを終えました。

「最終戦はぜひいいレースをしたいと思っていて、予選まではそこそこいけるのかなと思っていたので、非常に悔しいですね」と可夢偉選手。
しかし随所に見られた華麗な走りは、応援する者の胸をアツくさせてくれました。

今回は最終戦ということもあり、carrozzeria Team KCMGの土居隆二監督にもインタビュー。「予選に関しては、今までの鈴鹿のパフォーマンスの中では1、2

を争う好内容だった」ということですが、「決勝では改善を試みた問題が再発してしまい、ドライバーにとってもかなり苦しいレースになってしまいました」とのこと。

2018全日本スーパーフォーミュラ選手権もこれで一区切り。1年間応援を続けてきたカロッツェリアとしても、可夢偉選手やチームから学ぶこと、刺激を受けることの多いシーズンでした。
本当にありがとうございました!

2018.9.8~9
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第六戦
@岡山国際サーキット

いや~、惜しかった!喜びたい気持ちと悔しさが交錯する、アツいレースでした!
予選から振り返りましょう。ウェットコンディションの中、小林可夢偉選手は果敢な走りでトップとわずか0.020秒差の2位という結果に。

翌日の決勝前には、誕生日間近の可夢偉選手にチームからサプライズのプレゼントが。和やかな空気がピット内に流れた後は、レースに向けて緊迫感が高まっていきました。
悪天候の中で始まった決勝、可夢偉選手は異次元の走りを見せてトップに立ちます!
ところが様々なアクシデントもあり、再び2番手に後退。
トップ奪回を目指して攻めの走りを展開するところで、セーフティーカーの導入によりレース終了を余儀なくされました。
直後のインタビューでは、「勝てなかったのは悔しいですけれど、これを自信につなげて、強くなって、最終戦を迎えたい。ドライで速さを見せて勝ちたいですね」と気丈なコメント。我々も次につながるレースだったと信じています!

さて、今回は小林可夢偉選手のマネージャー、船田力さんにもインタビューを敢行。
お仕事の内容や可夢偉選手の人柄、全日本スーパーフォーミュラ選手権の魅力などについて質問しました。

船田さんからしかお聞きできないような深いコメントだらけの内容になっておりますので、こちらの動画も必見です!

次戦はついに最終戦。10月27日、28日に開幕戦と同じ鈴鹿サーキット(三重県)で行われます。今回の悔しさは、きっと最後に思い切り笑うための試練。カロッツェリアは、carrozzeria Team KCMG&小林可夢偉選手の優勝を願って、フルパワーで応援します!

2018.8.18~19
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第五戦
@ツインリンクもてぎ

WEC参戦の小林可夢偉選手に代わって今回のレースには中山雄一選手がスポット参戦。約一年半ぶりのスーパーフォーミュラということもあり、まずは感覚的にアジャストするところからスタート。

予選ではトラブルもあり19位という残念な結果でしたが、「最後尾からでも順位の挽回が可能な展開になることが多い」とポジティブな姿勢で決勝を見据えます。

翌日、決勝前のフリー走行では、前日の不安を吹き飛ばすかのような走りでトップタイムをマーク!

迎えた決勝では6台を抜き去り、13位まで順位を上げてレースを終えました。レース後のインタビューでは「後方はソフトタイヤを使用するチームが多かったですけれど、逆にミディアムタイヤを選択する作戦をとりました。スタートしてからのペースも悪くなく、途中でソフトタイヤに替えてからもペースは良くて、すごく抜きにくいコースのもてぎですが、追い上げるレースもでき、最後まで走り切れて良かったです」とコメントをいただきました。

次戦の9月8日、9日@岡山国際サーキットでは小林可夢偉選手が復帰。carrozzeria Team KCMGの勝利を願って引き続き応援します!

2018.7.7~8
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第四戦
@富士スピードウェイ

空を覆う厚い雲の下で始まった第四戦の予選レース。雨が降ったり止んだりといった難しいコンディションの中、可夢偉選手は14位という結果に。

翌日の決勝では雨も上がり、ドライコンディションでスタートしました。可夢偉選手は粘り強い走りで予選から2つ順位を上げ、12位でフィニッシュ。レース後のインタビューでは、「前回のSUGOの結果からすると非常に残念。クルマも本当の力を出すことができず、苦しいレースでした」と無念さを滲ませましたが、今後に向けては「しっかり準備をして、次こそは優勝できるように頑張りたいなと思います」という力強いコメントもいただきました。

さて、今回インタビューさせていただいたのは、笠井昭則エンジニア。お仕事の内容はもちろん、気をつけている点やレースの際に注目してほしいポイント、可夢偉選手やcarrozzeria Team KCMGの印象についてうかがっています。

次戦は8月18日、19日@ツインリンクもてぎ(栃木県)。可夢偉選手は参加されませんが、カロッツェリアはcarrozzeria Team KCMGの勝利を願って応援します!

2018.5.26~27
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第三戦
@スポーツランドSUGO

第二戦の荒天とは打って変わり、晴天に恵まれた第三戦。可夢偉選手は予選で2位という好ポジションにつけます。

迎えた決勝。レース序盤には圧倒的なスピードでトップに立ち、後続を突き放す快走を見せてくれましたが、レース途中セーフティーカーの導入が影響し、最終順位は6位に。レース後には「とてもハッピーと言える結果ではありません」と悔しさを滲ませた可夢偉選手ですが、「スピードがあるということはこれからのレースに向けてすごく意味がある」という前向きなコメントもいただきました。

さて、今回インタビューさせていただいたのは、チームマネージャーの石塚麻依さん。具体的なお仕事の内容やレース業界に興味を持たれたきっかけ、可夢偉選手やcarrozzeria Team KCMGの印象についてうかがっています。

次戦は7月7日、8日@富士スピードウェイ(静岡県)。カロッツェリアは引き続き可夢偉選手を応援していきます!

2018.5.12~13
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第二戦
@オートポリス

迎えた第二戦、さわやかな陽気の中で予選が行われました。可夢偉選手は最終的に8位となりましたが、Q2でコースレコードを更新する好タイムを記録!決勝に向けて期待が高まっていましたが……

翌日の決勝はなんと荒天のため中止!残念な結果ですが、天気には逆らえません。可夢偉選手からは予選の感想と次戦への意気込みをうかがいましたので、ぜひレポート動画「Report Movie」をご覧ください。

また、今回はcarrozzeria Team KCMGを率いる土居隆二監督にもインタビュー。チームについて、カロッツェリアとのタッグについて、監督から見た可夢偉選手についてなど、質問に熱く、そして丁寧に答えていただきました。こちらも必見です!

次戦は5月26日、27日@スポーツランドSUGO(宮城県)。天候に恵まれることを祈りつつ、カロッツェリアは引き続き可夢偉選手を応援していきます!

2018.4.21~22
2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第一戦
@鈴鹿サーキット

ついに開幕を迎えた2018全日本スーパーフォーミュラ選手権。今回からcarrozzeria サポートガールを務める神尾美月ちゃんが、レース後の可夢偉選手にインタビューをしてくれました。

Q.レースの感想

可夢偉選手「残念ながら予選でうまくセットアップが決まらず、レースでもスタートがいまひとつで、結果的に10番という結果になってしまいました。もっといいポジションを狙えると思っていたので悔しいですけれど、今回の経験をしっかり次戦に活かしていきたいなと思います」

Q.第二戦に向けた意気込み
可夢偉選手「大分では去年もけっこう成績は良かったので、恐らく次戦はもっとうまく走れて、もっといい成績が出せると思っています。さらに集中して、いいクルマを作って、挑みたいですね」
次戦は5月12日、13日@オートポリス(大分県)。カロッツェリアは引き続き可夢偉選手を応援していきます!

2018.3.10〜11
モータースポーツファン感謝デー
@鈴鹿サーキット

トークショー出演にテスト走行と、大忙しだった可夢偉選手。その合間を縫って、今回お披露目されたマシンのNEWデザインについてインタビューさせてもらったところ、「走行しているところの写真を見たんですけど、

トークショー出演にテスト走行と、大忙しだった可夢偉選手。その合間を縫って、今回お披露目されたマシンのNEWデザインについてインタビューさせてもらったところ、「走行しているところの写真を見たんですけど、パイオニアのレッドが非常に目立ちますね!赤がポイントになっているので、見つけやすくてとってもいいと思います」と好印象のご様子。

パイオニアのレッドが非常に目立ちますね!赤がポイントになっているので、見つけやすくてとってもいいと思います」と好印象のご様子。
3/12に行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1回公式合同テストでは堂々のトップタイムをマーク!第一戦に向けて期待は加速する一方です。

また、可夢偉選手が乗るレーシングカーとデザインをあわせたcarrozzeria Team KCMGのマスコットカーも登場!
チーム関係者だけでなく、ファンの皆様の注目も集めました。
特にお子様は大喜び!
今後各地のイベントなどでも展示していく予定です。

3/12に行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1回公式合同テストでは堂々のトップタイムをマーク!第一戦に向けて期待は加速する一方です。

また、可夢偉選手が乗るレーシングカーとデザインをあわせたcarrozzeria Team KCMGのマスコットカーも登場!
チーム関係者だけでなく、ファンの皆様の注目も集めました。特にお子様は大喜び!

carrozzeria Support Girl
carrozzeria サポートガール

全日本スーパーフォーミュラに参戦する「carrozzeria Team KCMG」の『carrozzeria サポートガール』を担当する神尾美月(かみお みずき)と菅野美穂(かんの みほ)です。
レポーターとして可夢偉選手にインタビューしたり、チームの様々な情報を発信していきます。第四戦からコスチュームもリニューアルし、すごくカッコいい&かわいい仕上がりになっているので、そこもチェックしてくださいね!応援よろしくお願いします。

KCMGエンジェルスと
一緒に応援がんばります!

Contentsカーライフに、スパイスを。

レースとは違う一面が見える!?小林可夢偉さんご出演のコンテンツはこちら。

可夢偉選手が語る「ここだけの話」

2018年4月18日に行われたカロッツェリアの新商品発表会に小林可夢偉選手がゲストとして登場!
「クルマリノベーション!」コンテンツに出演してからのドライブの変化、高音質を追求したハイエンドオーディオ カーナビを体験してみての感想、今季のレースにかける意気込みなど、ここでしか聴けないトークショーの内容を動画でご覧いただけます。

Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
116山本 尚貴 Naoki YamamotoTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E511:29’25.365198.71km/h1’42.678
219関口 雄飛  Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA R14A511:29’27.0851.7201.7201’42.803
35野尻 智紀 Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M5S SF14Honda HR-417E511:29’39.08213.71711.9971’43.197
41石浦 宏明 Hiroaki IshiuraJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA R14A511:29’41.24615.8812.1641’42.543
565伊沢 拓也 Takuya IzawaTCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E511:29’56.27230.90715.0261’43.890
617塚越 広大 Koudai TsukakoshiREAL SF14Honda HR-417E511:29’56.65031.2850.3781’42.360
73ニック・キャシディ Nick CassidyORIENTALBIO KONDO SF14TOYOTA R14A511:29’57.94 32.5751.2901’43.797
836中嶋 一貴 Kazuki NakajimaVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA R14A511:30’06.83241.4678.8921’43.847
94山下 健太 Kenta YamashitaORIENTALBIO KONDO SF14TOYOTA R14A511:30’10.79245.4273.9601’43.261
1018小林 可夢偉 Kamui KobayashiKCMG Elyse SF14TOYOTA R14A511:30’12.98747.6222.1951’44.204
1137ジェームス・ロシター James RossiterVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA R14A511:30’14.72549.3601.7381’42.235
126松下 信治 Nobuharu MatsushitaDOCOMO DANDELION M6Y SF14Honda HR-417E511:30’15.53550.1700.8101’44.182
132国本 雄資 Yuji KunimotoJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA R14A511:30’35.8451’10.48020.3101’43.992
1450千代 勝正 Katsumasa ChiyoB-Max Racing SF14Honda HR-417E511:30’38.5521’13.1872.7071’44.408
158大嶋 和也 Kazuya OshimaUOMO SUNOCO SF14TOYOTA R14A511:30’54.7021’29.33716.1501’44.429
167ピエトロ・フィッティパルディ Pietro FittipaldiUOMO SUNOCO SF14TOYOTA R14A501:30’57.3041Lap1Lap1’44.944
1764ナレイン・カーティケヤン Narain KarthikeyanTCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E481:30’53.2743Laps2Laps1’43.702
15福住 仁嶺 Nirei FukuzumiTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E3258’24.57619Laps16Laps1’43.011
20平川 亮 Ryo HirakawaITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA R14A2442’41.25827Laps8Laps1’43.578
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
116山本 尚貴 Naoki YamamotoTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E681h26’22.912174.960km/h1’08.449
23ニック・キャシディ Nick CassidyORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A681h26’32.3369.424174.642km/h1’08.393
336中嶋 一貴 Kazuki NakajimaVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A681h26’33.02310.111174.619km/h1’08.525
47トム・ディルマン Tom DillmannUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A681h26’44.35821.446174.239km/h1’07.960
564ナレイン・カーティケヤン Narain KarthikeyanTCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E481h26’44.96822.056174.219km/h1’08.625
618小林 可夢偉 Kamui KobayashiKCMG Elyse SF14 TOYOTA RI4A681h26’48.92626.014174.086km/h1’07.781
75野尻 智紀 Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M5S SF14 Honda HR-417E681h26’51.84928.937173.989km/h1’08.441
84山下 健太 Kenta YamashitaORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A681h26’55.35832.446173.871km/h1’08.822
920平川 亮 Ryo HirakawaITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A241h26’55.95133.039173.852km/h1’08.396
106松下 信治 Nobuharu MatsushitaDOCOMO DANDELION M6Y SF14 Honda HR-417E681h26’56.67033.758173.828km/h1’07.391
111石浦 宏明 Hiroaki IshiuraJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A681h26’57.50334.591173.800km/h1’07.372
1217塚越 広大 Koudai TsukakoshiREAL SF14 Honda HR-417E681h27’03.36640.454173.605km/h1’07.894
1319関口 雄飛  Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A681h27’03.47340.561173.601km/h1’06.300
1465伊沢 拓也 Takuya IzawaTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E671h26’36.6901Lap171.930km/h1’08.842
158大嶋 和也 Kazuya OshimaUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A671h27’13.9871Lap170.705km/h1’08.634
-2国本 雄資 Yuji KunimotoJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A461h01’21.57322Laps166.620km/h1’08.529
-50千代 勝正 Katsumasa ChiyoB-Max Racing SF14 Honda HR-417E1517’51.63453Laps186.659km/h1’09.442
-37ジェームス・ロシター James RossiterJames Rossiter VANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A1517’52.15753Laps186.568km/h1’09.300
-15ダニエル・ティクトゥム Daniel TicktumTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E1418’16.39754Laps170.280km/h1’09.331
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
13ニック・キャシディ Nick CassidyORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A551:20’59.9841’25.682
21石浦 宏明 Hiroaki IshiuraJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A551:21’04.2704.2864.2861’25.810
32国本 雄資 Yuji KunimotoJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A551:21’32.73032.74632.7461’26.134
420平川 亮 Ryo HirakawaITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A551:21’35.29035.30635.3061’26.023
536中嶋 一貴 Kazuki NakajimaVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A551:21’43.49643.51243.5121’26.903
619関口 雄飛 Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A551:21’48.55348.56948.5691’26.401
78大嶋 和也 Kazuya OshimaUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A551:21’48.98148.99748.9971’26.844
816山本 尚貴 Naoki YamamotoTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E551:21’53.79853.81453.8141’26.797
96松下 信治 Nobuharu MatsushitaDOCOMO DANDELION M6Y SF14 Honda HR-417E551:21’57.42457.4457.441’27.006
107トム・ディルマン Tom DillmannUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A551:21’59.64359.65959.6591’26.894
1115ダニエル・ティクトゥム Daniel TicktumTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E551:22’18.1121’18.1281’18.1281’27.262
1218小林 可夢偉 Kamui KobayashiKCMG Elyse SF14 TOYOTA RI4A551:22’25.6491’25.6651’25.6651’27.125
1317塚越 広大 Koudai TsukakoshiREAL SF14 Honda HR-417E551:22’25.6501’25.6661’25.6661’26.888
145野尻 智紀 Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M5S SF14 Honda HR-417E551:22’26.3371’26.3531’26.3531’26.818
1565伊沢 拓也 Takuya IzawaTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E541:21’16.4011Lap1Lap1’26.850
1664ナレイン・カーティケヤン Narain KarthikeyanTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E541:21’17.7971Lap1Lap1’26.739
1750千代 勝正 Katsumasa ChiyoB-Max Racing SF14 Honda HR-417E541:21’18.9301Lap1Lap1’27.037
184山下 健太 Kenta YamashitaORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A531:18’57.3072Laps2Laps1’26.494
1937ジェームス・ロシター James RossiterVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A37(1:18’57.165+60秒)174.960km/h1’26.353
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
11石浦 宏明 Hiroaki IshiuraJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A521:24’19.998177.63km/h1’35.734
220平川 亮 Ryo HirakawaITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A521:24’22.7222.7242.7241’34.912
33ニック・キャシディ Nick CassidyORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A521:24’46.45226.45423.731’34.849
46松下 信治 Nobuharu MatsushitaDOCOMO DANDELION M6Y SF14 Honda HR-417E521:24’49.57329.5753.1211’35.709
58大嶋 和也 Kazuya OshimaUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A521:24’58.81638.8189.2431’35.015
64山下 健太 Kenta YamashitaORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A521:25’01.64141.6432.8251’36.359
716山本 尚貴 Naoki YamamotoTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E521:25’03.61643.6181.9751’36.068
85野尻 智紀 Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M5S SF14 Honda HR-417E521:25’10.75150.7537.1351’36.231
937ジェームス・ロシター James RossiterVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A521:25’12.03752.0391.2861’36.766
1017塚越 広大 Koudai TsukakoshiREAL SF14 Honda HR-417E521:25’24.5281’04.53012.4911’36.076
1164ナレイン・カーティケヤン Narain KarthikeyanTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E521:25’28.6481’08.6504.121’36.612
127トム・ディルマン Tom DillmannUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A521:25’29.1471’09.1490.4991’35.389
1318中山 雄一 Yuichi NakayamaKCMG Elyse SF14 TOYOTA RI4A521:25’30.1081’10.1100.9611’36.174
1465伊沢 拓也 Takuya IzawaTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E521:25’30.9951’10.9970.8871’35.223
152国本 雄資 Yuji KunimotoJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A521:25’39.0781’19.0808.0831’35.731
1619関口 雄飛 Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A521:25’39.6731’19.6750.5951’36.704
1715福住 仁嶺 Nirei FukuzumiTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E521:25’41.4551’21.4571.7821’34.758
1836J.P.デ・オリベイラ J.P.de・OliveiraVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A521:25’48.3371’28.3396.8821’35.467
1950千代 勝正 Katsumasa ChiyoB-Max Racing SF14 Honda HR-417E501:25’35.9342Laps2Laps1’37.083
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
119関口 雄飛 Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A341h11’57.6821’29.558
218小林 可夢偉 Kamui KobayashiKCMG Elyse SF14 TOYOTA RI4A341h11’58.5010.8190.8191’29.507
320平川 亮 Ryo HirakawaITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A341h12’00.5722.892.0711’29.750
45野尻 智紀 Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M5S SF14 Honda HR-417E341h12’01.6803.9981.1081’30.359
53ニック・キャシディ Nick CassidyORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A341h12’02.5144.8320.8341’30.723
64山下 健太 Kenta YamashitaORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A341h12’04.5376.8552.0231’30.933
71石浦 宏明 Hiroaki IshiuraJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A341h12’05.6908.0081.1531’31.142
82国本 雄資 Yuji KunimotoJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A341h12’06.9069.2241.2161’31.108
96松下 信治 Nobuharu MatsushitaDOCOMO DANDELION M6Y SF14 Honda HR-417E341h12’08.03110.3491.1251’31.814
1016山本 尚貴 Naoki YamamotoTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E341h12’09.42211.741.3911’32.316
1137ジェームス・ロシター James RossiterVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A341h12’09.90012.2180.4781’32.137
1217塚越 広大 Koudai TsukakoshiREAL SF14 Honda HR-417E341h12’14.06616.3844.1661’31.858
1364ナレイン・カーティケヤン Narain KarthikeyanTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E341h12’15.35817.6761.2921’31.878
1465伊沢 拓也 Takuya IzawaTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E341h12’17.77620.0942.4181’31.454
1550千代 勝正 Katsumasa ChiyoB-Max Racing SF14 Honda HR-417E341h12’18.93421.2521.1581’33.032
168大嶋 和也 Kazuya OshimaUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A341h12’21.07123.3892.1371’31.858
1736中嶋 一貴 Kazuki NakajimaVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A341h12’41.37543.69320.3041’31.866
1815福住 仁嶺 Nirei FukuzumiTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E301h03’12.5234Laps4Laps1’30.356
197トム・ディルマン Tom DillmannUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A2145’58.42213Laps1’31.170
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTotal TimeDelayGapBest
116山本 尚貴  Naoki YamamotoTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E431:14’40.652200.62km/h1’42.042
23ニック・キャシディ Nick CassidyORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A431:14’40.6520.6540.6541’41.668
34山下 健太 Kenta YamashitaORIENTALBIO KONDO SF14 TOYOTA RI4A431:15’08.52327.87127.8711’42.526
42国本 雄資 Yuji KunimotoJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A431:15’08.87428.2220.3511’42.297
536中嶋 一貴 Kazuki NakajimaVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A431:15’10.75030.0981.8761’42.961
617塚越 広大 Koudai TsukakoshiREAL SF14 Honda HR-417E431:15’15.63434.9824.8841’42.943
76松下 信治 Nobuharu MatsushitaDOCOMO DANDELION M6Y SF14 Honda HR-417E431:15’16.19635.5440.5621’42.934
819関口 雄飛  Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA R14A431:15’17.19836.5461.0021’41.205
95野尻 智紀 Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M5S SF14Honda HR-417E431:15’42.0441’01.39224.8461’42.235
1050千代 勝正 Katsumasa ChiyoB-Max Racing SF14 Honda HR-417E431:15’42.4481’01.7960.4041’43.215
111石浦 宏明 Hiroaki IshiuraJMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A431:15’44.5171’03.8652.0691’43.832
1215福住 仁嶺 Nirei FukuzumiTEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E431:15’45.9621’05.3101.4451’42.988
1318小林可夢偉 Kamui KobayashiKCMG Elyse SF14 TOYOTA RI4A431:15’56.3801’15.72810.4181’42.989
148大嶋 和也 Kazuya OshimaUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A431:15’57.3051’15.7280.9251’43.552
157トム・ディルマン Tom DillmannUOMO SUNOCO SF14 TOYOTA RI4A431:15’57.6321’16.9800.3271’43.534
1665伊沢 拓也 Takuya IzawaTCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E431:16’08.7701’16.98011.1381’44.225
1764ナレイン・カーティケヤン Narain KarthikeyanTCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E431:16’14.6831’34.0315.9131’43.661
1837ジェームス・ロシター James RossiterVANTELIN KOWA TOM’S SF14 TOYOTA RI4A3357’35.684 10Laps1’43.086
1920平川 亮 Ryo HirakawaITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A3256’02.57611Laps1’42.039
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