ドライブレコーダーユニット VREC-DS810DC

「ドライブレコーダーリンクHD」「ドライブレコーダーリンク」に対応した楽ナビと接続することで、
楽ナビの大画面で動画静止画撮影、再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作でき、
記録した映像は楽ナビの高精細なHDパネルでクリアに確認できます。

録画した映像を楽ナビの大画面で
高精細なHD画質で
確認することができる
「ドライブレコーダーリンクHD」

録画中の映像は「フロント→リア→フロント＆リア（PinP）」の切換えが
画面右側の「カメラ切換」アイコンからワンタッチで行えます。

録画映像再生時の「フロント→リア」切換えも画面右側の「カメラ切換」アイコンからワンタッチで行えます。
さらに動画/静止画撮影や録画した動画/静止画のサムネイルをダイレクトタッチし再生するなど、
ドライブレコーダーの機能をスムーズに操作することが可能です。

※録画映像再生時のフロント＆リア（PinP）表示には非対応です。

録画中の映像や録画映像は画面右上の「全画面」アイコンをタッチすることで
楽ナビの高精細なHD画質で、全画面にして確認することも可能です。

録画した映像を楽ナビの大画面で
確認することができる
「ドライブレコーダーリンク」

夜間、街灯の少ない道路やトンネルを走行している時や、建物の陰にある暗い駐車場でも、
ナンバープレートや周囲の状況を記録。夜間の撮影に適したにSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサー採用により
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に
フロントカメラ・リアカメラ共に対応しています。

またフロントカメラ・リアカメラで独立した露出補正機能を装備。
好みに応じた明るさを7段階の露出調整から選択可能。
例えばリアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに応じて明るさを調整可能できるので
後方の録画もしっかりサポートできます。

前後のカメラともに急な明るさの変化により、映像が黒くつぶれたり、白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR（ワイドダイナミックレンジ）」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。

前後2つの広視野角カメラで事故や車上荒らしなどから24時間常にクルマを監視。
駐車中に衝撃を検知すると、自動で録画を開始し、
1分+延長最大20秒を駐車監視ファイルとして保存する「駐車監視機能（セキュリティモード）」に対応しています。
駐車中に動作した場合、次回乗車時に画面上で通知するため、記録されている動画を見落とすことなく確認できます。

※｢駐車監視機能（セキュリティモード）｣は衝撃を検知してドライブレコーダー本体を起動し動作する機能のため、
機械式の立体駐車場や振動の多い場所で使用するとバッテリーの減りが早まる可能性があります。そのような場所に駐車する際には設定をオフにしてご使用ください。