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2018年、フォーミュラカーに取付けたドライブレコーダーの映像が、レース関係者を驚かせたこの企画。
小林可夢偉選手が実際に運転する車両に取付けてサーキットを走行！可夢偉選手の目線を疑似体験できる鮮明で高画質な映像は、大きな反響を呼びました！

その反響にお応えして第３弾を企画。
今回はスーパー耐久シリーズに初参戦する KCMG の車両 HONDA NSX GT3 にフロント/リア2カメラのドライブレコーダーを装着！夜間のサーキット走行を撮影し、その実力を検証します！
明るさの違い以外にも、フォーミュラカーとは異なりフロントガラスの有無や振動、走行速度にも違いがあるため、ドライブレコーダーの映像にどのような変化があるのか気になるところです。

今回の企画を実施するにあたり、“テール・トゥ・ノーズ”編集長の可夢偉選手にも報告。可夢偉選手も「スーパーフォーミュラでは夜は走らないから、映像を見るのが楽しみ。スタンド側は明るいけど、バックストレートは暗いからどんな風に映るか気になる」とコメント！果たしてどんな映像が記録されているのか…？！