| 当コンテストでは2部門 6クラスを設定。ただし同一車両で複数のクラスには参加できません。 | ||||
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| カロッツェリアX取扱販売店様、またはその従業員様所有のデモカーであること。 | ||||
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| メインユニットにRS-D7X (II/III)を使用しRS-A9X、RS-P99Xのいずれかによりピュアデジタルまたは デジタル/アナログシステムが構成されていること。 | ||||
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| DEH-P01、DEH-P940、DEH-970のいずれかを使用し、弊社車載用ユニット（本体内蔵･同梱パワーアンプ
以外の外部パワーアンプ、スピーカー、サブウーファー、パワードサブウーファー）でオーディオシステムが構成されていること。 ※音質調整機能はDEH-P01、DEH-P940、DEH-970本体に内蔵されている「マルチネットワーク機能」 を使用することに限る。 |
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| 弊社製メインユニット（カーナビゲーションシステムも含む）と弊社製スピーカーを使用し、内蔵（同梱）
アンプだけで構成されたオーディオシステムであること。
ただしサブウーファーについては弊社製サブウーファーユニットと弊社製パワーアンプの組合わせ、
または弊社製パワードサブウーファーである場合に限り使用を認めます。 ※音質調整機能は弊社製メインユニット（カーナビゲーションも含む）に内蔵されている機能を使用することに限る。 |
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| カロッツェリアX取扱販売店様のお客様が所有される車両であること。 | ||||
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| メインユニットにRS-D7X (II/III)を使用し弊社製デジタルインテグレーテッドアンプまたはユニバーサル デジタルプリアンプによりピュアデジタルまたはデジタル/アナログシステムが構成されていること。 | ||||
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| DEH-P01、DEH-P940、DEH-P970、AVH-P900DVAのいずれかを使用し、弊社車載用ユニット（本体内蔵･同梱パワーアンプ
以外の外部パワーアンプ、スピーカー、サブウーファー、パワードサブウーファー）でオーディオシステムが構成されていること。 ※音質調整機能はDEH-P01、DEH-P940、DEH-970、AVH-P900DVA本体に内蔵されている「マルチネットワーク機能」 を使用することに限る。 |
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| 弊社製メインユニット（カーナビゲーションシステムも含む）と弊社製スピーカーを使用し、内蔵（同梱）
アンプだけで構成されたオーディオシステムであること。
ただしサブウーファーについては弊社製サブウーファーユニットと弊社製パワーアンプの組合わせ、
または弊社製パワードサブウーファーである場合に限り使用を認めます。 ※音質調整機能は弊社製メインユニット（カーナビゲーションも含む）に内蔵されている機能を使用することに限る。 |
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| コンテストにエントリーする車両は下記の条件を満たして頂く必要があります。 |
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| ・法令に反する改造、改変等が行われていないこと。 ・使用できるパワーアンプは車載用として設計された直流12V電源で動作する製品に限る。 ※ただし、スピーカーユニット、ケーブル類についてはこの限りではありません。 ・各機器の取付け、配線などについては十分な安全性を考慮すること。 ・音響用チューニングパーツの使用について制限はありませんが、十分な安全性を考慮すること。 ※受付時、上記【全般条件】に関する参加条件誓約書をご提出いただきます。 |
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| ・トゥイーター以外のスピーカーユニットをダッシュボードやピラー等に取付ける場合は、
前方視界を妨げないよう十分な安全性を考慮すること。 ・ドア、キックパネルなどにスピーカーユニットを取付ける場合には、ユニットやバッフル板等 が大きく突出するなどして車両運転の安全性を損なう事がないこと。 【スピーカーインストレーション】については弊社担当者による上記項目の現車確認を行います。 【スピーカーインストレーション】の条件を満たさない車両については最大3点の減点を課す場合があります。 |
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| ・審査は弊社所定の採点基準に基き100点を満点として採点を行います。 ・審査はエントリー仕様書で指定された音量で行います。 ・審査はエンジンを停止し、電装品をすべてOFFにした状態で弊社の用意した外部直流電源 （電圧13.3V定格/最大電流 60アンペア）をバッテリーに並列に接続して行います。 ・審査は各審査員の採点結果をもとに審査員合議で行い、最終判定を行います。 ・審査は弊社が会場に用意したCDの指定課題曲を使用し、運転席で審査を行います。 ・審査は評論家 麻倉怜士氏、潮晴男氏、小原由夫氏、長谷川教通氏、傅信幸氏、和田博己氏が担当します。 ＊ 審査の都合により審査員は変更となる場合があります。 |
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| 以下の審査基準をもとに弊社で定められた採点基準により審査いたします。 |
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| ・全帯域にわたって聴感上の周波数特性の乱れができるだけ少ないこと。 ・全帯域にわたって聴感上の歪みが少ないこと。 ・ノイズが少ないこと。 ・聴感上の周波数レンジが広いこと。 ・聴感上のダイナミックレンジが広いこと。 ・全帯域にわたって分解能が良いこと。 ・エントリー仕様書に記載されている音作りの目的が再現されていること。 |
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| ・各クラスの上位に入賞した車両はコンテスト当日に実施する表彰式で発表・表彰させて頂きます。 ・入賞以外の車両の順位、得点につきましては後日個別にお知らせいたします。 |
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