大画面で操作できる
カーナビ連動2カメラモデル
実際の昼・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)
「ドライブレコーダーリンクHD」に対応した楽ナビとHDMI接続することで、
楽ナビの大画面で動画静止画撮影、再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作できます。
記録した映像は楽ナビの高精細なHDパネルでクリアに確認でき、録画中映像の「フロント→リア→フロント&リア(PinP)」切換えや、
録画映像再生時の「フロント→リア」切換えも画面右上の「カメラ切換」キーからワンタッチで行えます。
※録画映像再生時のフロント&リア(PinP)表示には非対応です。
▲楽ナビ画面表示例
【楽ナビ】
AVIC-RQ912/RL912/RW912/RZ912/RL712/RW712/RZ712/RL512/RW512/RZ512
AVIC-RQ911/RL911/RW911/RZ911/RL711/RW711/RZ711/RL511/RW511/RZ511
※「AVIC-RL910/RW910/RZ910/RL710/RW710/RZ710」は、バージョンアップすることにより対応可能です。
「ドライブレコーダーリンクHD」に対応していないカーナビでも、AUX接続して連動する「ドライブレコーダーリンク」ではカーナビ画面で録画や再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作できます。録画中映像の「フロント→リア→フロント&リア(PinP)」切換えや、録画映像再生時の「フロント→リア」切換えも可能です。
※録画映像再生時のフロント & リア(PinP)表示には非対応です。
▲急いで映像を確認したい場合もすぐにモニターで再生可能
(サイバーナビ再生イメージ。モデルによって表示は異なります)
【サイバーナビ】
AVIC-CQ912IV-DC/CL912IV-DC/CW912IV-DC/CZ912IV-DC/CQ912IV/CL912IV/CW912IV/CZ912IV/
AVIC-CQ912III-DC/CL912III-DC/CW912III-DC/CZ912III-DC/CQ912III/CL912III/CW912III/CZ912III
「ドライブレコーダーリンクHD」対応の楽ナビでスマートフォンやゲーム機、ポータブルBlu-rayプレーヤーなどをHDMI接続して楽しみたい場合は、ドライブレコーダーをAUX接続することで、両方の機能を使用することが可能です。
前後2つの広視野角カメラで、あらゆるシーンをしっかり記録します。
前方(フロント)の走行映像はもちろん、後方(リア)からの危険なあおり運転や、
駐車中の前後の監視など死角となりやすいシーンも広範囲に記録できて安心です。
リアカメラはプライバシーガラスにも対応しています。
夜間、街灯の少ない道路やトンネルを走行している時や、建物の陰にある暗い駐車場でも、
ナンバープレートや周囲の状況を記録。夜間の撮影に適したにSTARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサー採用により
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に対応しています。
※STARVISおよびは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
前方・後方ともに、高感度を実現するCMOSセンサーの搭載に加え、高解像度約200万画素のフルHDカメラを採用することで、
昼間はもちろん、夜間や暗闇の中でもナンバープレートの文字まで録画できます。
前後のカメラともに急な明るさの変化により、映像が黒くつぶれたり、白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。
▲WDR「OFF」の場合
▲WDR「ON」の場合
フロントカメラとドライブレコーダー本体にそれぞれGセンサーを搭載。
走行中はフロントカメラ、駐車監視中は本体のGセンサーと状況に合わせて使い分けることにより、
衝撃をより確実に検知し、事故や車上荒らしなど万が一の出来事もしっかり記録します。
走行中に事故が発生した場合、クルマは衝突安全上、クラッシャブルゾーンで衝撃を吸収する構造になっているため、本体のGセンサーでは衝撃を検知できないケースも。そのため、走行中はフロントカメラのGセンサーでしっかりと衝撃を検知します。
駐車中は、クルマに後席ドアなどから侵入されると、振動がフロントガラスに伝わりにくい場合があります。そのため駐車監視中はドアの振動や車内侵入時の振動が伝わりやすい内装設置の本体Gセンサーでしっかりと衝撃を検知します。
前後2つの広視野角カメラで事故や車上荒らしなどから24時間常にクルマを監視。
駐車中に振動を検知すると自動で映像を録画する「駐車監視機能(セキュリティモード)」に対応しています。
駐車中に動作した場合、次回乗車時に画面上で通知するため、記録されている動画を見落とすことなく確認できます。
※「駐車監視機能(セキュリティモード)」は衝撃を検知してドライブレコーダー本体を起動し動作する機能のため、
機械式の立体駐車場や振動の多い場所で使用するとバッテリーの減りが早まる可能性があります。そのような場所に駐車する際には設定をオフにしてご使用ください。
防水・防塵設計のカメラを採用しているため、車外取付けも可能。リアガラスのないオープンカーや、リアガラスをカバーで覆っている車でも、前後2方向を録画できます。また、前後合わせて13mのケーブルを採用しているため、付属品のみで大型のミニバンやSUVといった全長の長いクルマにも取付けが可能です。
ドライブレコーダーリンク HD対応ナビゲーションに接続する場合は、HDMIとAUXを接続を利用してリアカメラをリバース連動ビューとしてお使いいただくこともできます。
※その場合は本機の映像出力設定を「リア」にしてください。
※接続にはHDMI端子を使用するため、スマートフォン等との同時接続は不可となります。
カーナビと接続してドライブレコーダーの映像を大画面で確認できるHDMIケーブル/4極ミニジャックケーブルを同梱。
エンジンON/OFFに連動し、自動で録画がスタート。
SDカードの容量がいっぱいになると古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録し続けます。
※常時録画
衝撃を検知すると映像を自動で記録するイベント録画。衝撃を検知した時点から20秒間の動画と直前までに撮影された連続録画の動画が記録されます。もしもの瞬間も、しっかり記録されるので安心です。
連続録画ファイルの開始20秒以内に衝撃を検知した場合は、ひとつ前のファイルと衝撃検知後20秒の2つのファイルをイベント録画ファイルとして保存します。
連続録画ファイルの終了19秒以内に衝撃を検知した場合は、衝撃検知後20秒間が延長されたファイルをイベント録画ファイルとして保存します。録画延長期間中に衝撃が続いた場合は、最大20秒のファイルを2回まで追加します。
気になったその瞬間、RECボタン又は接続先の画面に表示される「REC」をタッチすることで、
[イベント録画]と同様の仕組みでイベント録画ファイルを保存します。
LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。
※画像はイメージです。
ご存知ですか?
タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz※2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。
ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。(ON/OFF切換え可能)
カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
場所や天候の影響によるダッシュボードなどのフロントガラスへの写り込みを軽減し、しっかり映像を記録できます。
※フロントカメラのみ対応。
ドライブレコーダーで録画した前後のカメラの走行映像などをパソコンで再生して視聴したり、地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。
※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。
※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。
2020年11月発売となります。
オープン価格となります。カー用品店や通販サイトへお問い合わせください。
フロントガラスとリアガラスに両面テープで設置頂く2カメラタイプの商品となります。また、リアカメラは防水・防塵設計のため、車外取付も可能となります。本体の取付け、カメラの取付方法の詳細は取扱説明書をご確認ください。
VREC-DS800DCはバックカメラとの連動はできません。
「ドライブレコーダーリンク」「ドライブレコーダーリンクHD」機能搭載のモデルと連動が可能です。
エラーコードおよびエラーメッセージにより対象方法が異なるためエラーコードおよびメッセージに対する対処方法の詳細は取扱説明書をご確認ください。
駐車中に振動を検知すると自動で映像を録画する「駐車監視機能(セキュリティモード)」に対応しています。
事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。
本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)、撮影できません。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。
HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。