ドライブレコーダーユニット VREC-DS800DC

前方と後方を同時録画。大画面で操作できるカーナビ連動2カメラモデル 前方と後方を同時録画。大画面で操作できるカーナビ連動2カメラモデル 前方と後方を同時録画。大画面で操作できるカーナビ連動2カメラモデル
前方と後方を同時録画
大画面で操作できる
カーナビ連動2カメラモデル
  • VREC-DS800DC
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ドライブレコーダーユニット
VREC-DS800DC
オープン価格
※オープン価格の商品は、希望小売価格を定めていません。
  • 電源ケーブル ギボシ端子タイプ
  • NIGHT SIGHT
  • androidauto
機能アイコン
実際の昼・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)

実際の昼・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)

昼・夜走行映像

昼・夜走行映像

夜間駐車監視記録映像

夜間駐車監視記録映像

※STARVISおよびSTARVISロゴは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。

カーナビで確認する

「ドライブレコーダーリンクHD」に対応した楽ナビとHDMI接続することで、
楽ナビの大画面で動画静止画撮影、再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作できます。

  • フロントカメラ
  • リアカメラ(プライバシーガラスの車両にて撮影しています)
  • フロント & リア(PinP)

▲楽ナビ画面表示例

「ドライブレコーダーリンクHD」機能搭載モデル

【楽ナビ】

AVIC-RQ912/RL912/RW912/RZ912/RL712/RW712/RZ712/RL512/RW512/RZ512
AVIC-RQ911/RL911/RW911/RZ911/RL711/RW711/RZ711/RL511/RW511/RZ511

※「AVIC-RL910/RW910/RZ910/RL710/RW710/RZ710」は、バージョンアップすることにより対応可能です。

「ドライブレコーダーリンクHD」に対応していないカーナビでも、AUX接続して連動する「ドライブレコーダーリンク」ではカーナビ画面で録画や再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作できます。録画中映像の「フロント→リア→フロント&リア(PinP)」切換えや、録画映像再生時の「フロント→リア」切換えも可能です。

※録画映像再生時のフロント & リア(PinP)表示には非対応です。

サイバーナビ再生イメージ

▲急いで映像を確認したい場合もすぐにモニターで再生可能
(サイバーナビ再生イメージ。モデルによって表示は異なります)

パソコンで確認する
ビューアーソフト
「Driving Viewer」

ドライブレコーダーで録画した前後のカメラの走行映像などをパソコンで再生して視聴したり、
地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。

※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。

※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。

Driving Viewer

①メニューバー

各種アイコンをクリックすることで、以下の操作を行うことができます。

  • 再生したいフォルダの選択を行います。
  • 記録した情報の印刷ができます。
    印刷できる情報は、方向(方位角)、緯度、経度、速度の情報と、Gセンサーの振動メーターおよびグラフ情報に加え、映像は前方映像のみ、外部入力映像のみ、前方映像+外部入力映像の三種類から選択できます。
  • 以下の手順により、動画ファイルを保存することができます。
    • 1. 表示されているリストから、保存したいファイルを選択します。
      • ※CTRLを押しながらファイルを選択することで、 複数のファイルを選択することができます。
    • 2. 保存先を選択します。(例:デスクトップなど)
  • 記録した映像を画像ファイル(JPEG)として保存ができます。
    映像は前方映像のみ、外部入力映像のみ、前方映像+外部入力映像の三種類から選択できます。
  • 使用する言語の変更、バージョンの確認、測地系の変換およびヘルプを選択できます。
    測地系の変換は、ご使用中のドライブレコーダーがカーナビゲーション連動タイプで、かつ接続するカーナビゲーションが「ドライブレコーダーリンクHD」に非対応モデルの場合に測地系Bを選択してください。

②メイン再生画面

ドライブレコーダーで撮影した前方映像が表示されます。

③コントロールパネル

ファイル戻し、再生/一時停止、停止、ファイル送り、コマ送り、早送り、ボリュームの変更、再生位置の変更、映像のズームアップ、全画面に切り替える等の操作ができます。

全画面モード時はをクリックすることで元画面に戻ります。
また、早送りは1倍、1.5倍、2倍に対応し、コマ送りは1/2倍、1/4倍、1/8倍に対応しています。

映像のズームアップは200%、400%、800%に対応しています。
また、イベントに応じた以下の検知ポイントがタイムバーに表示されます。

  • 衝撃検知イベント
  • 急加速検知イベント
  • 急減速検知イベント
  • 急ハンドル検知イベント
  • 速度超過検知イベント

④速度、緯度経度、加速度センサー値

速度、緯度経度を数値で表示します。
また、車両進行方向に対して、前後左右上下の振動をメーターおよびグラフで表示します。

⑤地図/速度・位置情報

再生している映像の位置情報と読み込んだファイルの走行軌跡を地図上に表示します。

  • ※地図を表示するにはパソコンがインターネットに繋がれている必要があります。

地図表示はNormal、RPG、OLDの3種類から選べ、全画面表示にも対応しています。

  • をクリックすることで速度、方向(方位角)、標高、緯度経度情報表示に切り替わります。

⑥サブ再生画面

外部入力映像がある場合に表示されます。

⑦切替ボタン

メイン再生画面とサブ再生画面を切り替えます。

⑧カレンダー

選択中のファイルの撮影日には、カレンダー上の日付に丸印が付き、それ以外の撮影日には日付の下にドットマークが付きます。

⑨ファイルリスト

Event(イベント録画ファイル)、Normal(連続録画ファイル)、Parking(駐車監視録画ファイル)の項目を選択することで、表示されるファイルを絞り込むことができます。
また、イベントに応じた以下の検知アイコンがファイルリストの左側に表示されます。

  • 衝撃検知イベント
  • 急加速検知イベント
  • 急減速検知イベント
  • 急ハンドル検知イベント
  • 速度超過検知イベント
  • ※自車位置マークや速度等の表示が実際と異なる場合があります。

事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。

本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)、撮影できません。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。

本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。

走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。

商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。

HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。

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