オープン価格※
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1,024×600dots×3(R/G/B)の1,843,200画素の高画質WSVGAパネルを採用。また、車室内で不要な光の反射や映り込みを抑える「アンチグレアコート」、上下左右どの方向からも見やすいワイドアングルパネル、高輝度LEDバックライトを組み合わせることにより、後部座席のどの位置からでも臨場感あふれる大迫力の映像を堪能できます。
映像信号を輝度信号(Y)と色信号(C)に分離する、3次元Y/C分離回路を搭載。細い縞模様の映像などがチラチラしたり、色がにじんだりする現象を抑え、RCA出力とは思えないほど安定した高精細映像を映し出します。
※(株)ステレオサウンド チェックDVD「HiVi CAST」より
HDMI入力された映像を出力の直前までHD映像のまま映像処理を実施。
不要な演算誤差による画質低下が発生せず、入力信号の情報を忠実に伝達します。
入力された映像はR/G/B各14bitの合計42bitで映像処理を実施。
不要な演算誤差による画質低下が発生せず、入力信号の情報を忠実に伝達します。
コンポジット映像信号を余すところなく取り込み、元の映像を忠実に再現します。
アドバンスドシャープネス回路に加え、より優れた解像処理を施すことで、HDMI入力はもちろんコンポジット入力でもさらに解像度の高いシャープな映像を描き出します。
製品ごとの液晶パネルの表示特性に対して、製造時に1枚1枚測定を行い、最適な表示特性となるようにチューニングしています。
入力映像に応じて適切な処理を施す、5つのアダプティブ画質調整回路により、さらに鮮やかで繊細な高画質を実現しました。
*画像はイメージです。
*画像はイメージです。
日中のまぶしい時から夜間までの車室内の明るさに応じて、
液晶画面の輝度を自動調節する機能。
いつでも見やすい状態で高画質な映像を楽しめます。
サイバーナビや楽ナビはもちろん、一般的なカーナビやストリーミングメディアプレイヤー、スマートフォンなどの幅広い機器との同時接続が可能で、シーンに応じて映像を選択し楽しめます。
フリップダウンモニターに入力された高精細な映像をプライベートモニターなどに映し出し、車室内全体で同じ映像を楽しむことがでます。
カーナビなどにHDMI出力がない場合でも、HDMI入力があれば、フリップダウンモニターに入力された映像を出力し、車室内全体で同じ映像を楽しむことができます。
表示画質や画面の明るさなどの設定を、メニュー画面に表示して、リモコンで簡単に設定・調整することができます。
▲画質設定