フラットフェースで上質なガラス面の静電容量方式タッチパネルと、シンプルなハードキーを搭載。しなやかでスタイリッシュなデザインがスマホとのフィット感を演出します。
多くのスマホで採用されている静電容量方式タッチパネルを搭載。タップ、フリック、ピンチイン/ピンチアウトなどスマホと同じ操作感でアプリを操れます。
※画面は「ドコモ ドライブネットナビ powered by カロッツェリア」の表示例です。
スマホライクなキーデザインを採用し、使いやすさを細部まで追求。メニュー表示や音量調整は、普段使っているスマホと同様に行えます。
※SPH-DA05IIには、「イジェクトキー」はありません。
コントロールバー中央のタッチキーを押すと「アプリ→最後に使用したオーディオソース」「オーディオソース→最後に使用したアプリ」の切換がスピーディに行えます。AV画面を表示しながらカーナビアプリの音声案内を聞くこともでき、アプリもオーディオソースもスムーズに操作できます。
カーナビアプリなどのアプリ音声とラジオや地デジ、DVD/CDなどのオーディオソースの音声を同時に出力できます。
MIX音声の音量はコントロールバーやボリューム連動で表示し、調整できるので便利です。
カーナビアプリなどのアプリ音声とラジオや地デジ、DVD/CDなどのオーディオソースを同時に出力できます。
MIX音声の音量はコントロールバーやボリューム連動で表示し、調整できるので便利です。
※SPH-DA05IIは、コントロールバーのデザイン/レイアウトが異なります。
※SPH-DA05IIのMIX音量調整は、設定画面のメニュー内での操作になります。
※Android端末は外部出力の音量が端末側のボリュームで変化するため、マナーモード時は音が出ません。
※Android端末はバックグラウンドで動作可能なアプリ全ての音声が混同し出力されます。
※iPhoneはアプリユニット接続時に音量が固定化されます。
アプリユニットの多彩な機能へ直感的にアクセスできるホームメニュー設計により、すばやく操作を行えます。
ビデオ、オーディオなど、システムに関する設定をひとまとめに集約することで、分かりやすくしています。
※「HDMI接続機器設定」は、接続ケーブルにスマートフォンが未接続で、かつBluetoothのペアリングが解除されている状態で行います。
「Android」と「iPhone」から選択でき、デフォルトは「Android」となっています。
※SPH-DA05IIのオーディオメニューは、英語表記となります。
Bluetoothで接続することにより、アプリユニットの音声認識用マイクを利用してハンズフリー通話が可能です。アプリユニット本体からスマホの電話帳データを検索して電話をかけることもでき、自動応答をAutoにすれば着信後約5秒で自動応答。クルマの中での電話対応も安心して行えます。
※通話開始時は画面タッチが必要です。
※通話中はカーナビアプリの音声案内やスマートフォンの音楽などは出力されません。
※安全のため、運転中の通話はお控えください。
別売のステアリングリモコンアダプターを使用することで、純正ステアリングリモコンで「ソースのオン/オフ」「ソース切換え」「ボリュームのアップ/ダウン」「トラックのアップ/ダウン」などのオーディオ操作が行えます。iPhoneを「Linkwithモード」で接続している場合には、アプリの「トラックのアップ/ダウン」など、コントロールバーで可能な操作も行えます。
※個別に日付指定のある項目を除き、商品の機能および全ての記載内容は、2013年8月現在のものです。内容は、予告なく変更となる場合があります。