「Open & Smooth」コンセプトの
追求による圧倒的臨場感と実在感。
追求による圧倒的臨場感と実在感。
車室内の取付環境を意識した開発設計により「Open&Smooth」コンセプトを極限まで追求。
foを従来モデルより低く設定することにより低域再生能力の向上も実現しています。
卓越した軽さと剛性を両立する3層構造の振動板を採用。音楽性にあふれ情報量豊かな中低域再生を実現しています。
▲トゥイーター断面図
軽量で大口径なダイアフラムにより、高域再生と低域側の再生限界を拡大。さらに、ボイスコイルを新素材にすることにより、情報量の向上と高域の抜けを改善しました。
トゥイーターの中域再生能力の向上にともないクロスオーバーネットワーク周波数を1.9kHz※と従来モデルよりさらに低く設定。優れた指向特性をもつ中域再生を実現しています。設置位置に応じてウーファーとトゥイーターのバランスを3段階で調整可能。多彩な車種や設置条件に幅広く対応し、その能力のすべてを発揮することができます。
TS-Z132PRSは、1.95kH
磁気回路を4点のネジで押さえ込むことでユニット全体の取付性を高めるとともに、不要な共振を排除しています。
従来の外磁型フェライトマグネットから内磁型ネオジウムマグネットに変更。より生き生きとしたレスポンスを実現。内磁型とすることで外形をスリムにし、取付性を大幅に改善しています。