高画質テクノロジー
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あらゆる映像を鮮やかに描き切る、感動の高画質。
サイバーナビ史上最高の画像クオリティを実現
地上デジタル放送をはじめ、ネットワーク動画や録画したコンテンツなど年々高画質化していく映像ソースにも対応するため、
新たに高精細HDパネル（1280×720）を採用。
高精細かつ高コントラストな描画で、繊細な色やニュアンスまでも忠実に表現します。
普段ご自宅でハイビジョン映像を見慣れている方も息を呑むほどの、美しさと鮮やかさがクルマの中に広がります。
地図も映像もHD画質で鮮明に【HD解像度フル対応】
すべてのモデルで、HD（1280×720）画質の液晶パネルとHD解像度へのフル対応を実現。
ナビで表示するすべての画面をHD画質で描画するので、
地図表示はもちろんのこと、TV、DVD、SD、USBなど
あらゆる映像ソースを美しく鮮やかな高画質でクリアに楽しめます。
どの席からでも見やすく鮮明に【HDパネル】
今まで一部の車種専用モデルにしか搭載していなかった高精細2,764,800画素のHDパネルを全モデルに採用。視野角の広いIPS方式で正面からモニターを見ることがない車室内特有の問題も解決しています。また、夜間でも明瞭な視認性をサポートするために、黒色の再現性に優れるNormally Black方式や高輝度LEDバックライトを採用。高精細かつ高コントラストな表現を実現します。
- ※IPS（In Plane Switching）：視野角が広い上に色度変移・色調変化が少なく、液晶分子を基板と平行な面内（in-plane）で回転させ、複屈折の変化で光をスイッチングする液晶駆動方式です。
- ※ Normally Black：液晶パネルに対して、電圧を印加しない時に黒表示をし、印加した時にバックライト（反射型の場合は外光反射）からの入射光を透過させ白表示をする表示です。
斜め上から見ても美しいIPS方式
夜間でも明瞭な視認性をサポートするNormally Black方式
高画質メディアのクオリティをそのままに【LVDS方式によるフルデジタル伝送】
少ない消費電力で高速に信号を伝送することができるLVDS方式の採用により、ストリーミングビデオ、レコーダーアクセス、TV、MSV/SD、USB、HDMIなどの高画質メディアの映像伝送経路をフルデジタル化。本来の画質を劣化させず、モニターに鮮明な映像を映し出します。
人肌や白の色味を好みで調整【色温度調整機能】
ディスプレイの色温度を好みや見やすさに応じて人肌や白の色味を調整できます。
リアモニターでも高画質を楽しむ【HDMI出力（1280×720P）に対応】
高画質なHDMI出力（1280×720P）に対応。
HD解像度以上のリアモニターと組み合わせることで、
後席でも鮮明な映像を楽しむことができます。
- ※ HDMI出力の端子形状は「Type-D」となるため、Type–Aへの変換には「CD-HM120（2m）」「CD-HM110（0.13m）」など別売のHDMI変換ケーブルが必要になります。また、接続するシステムによって必要になるHDMIケーブルの長さが異なります。
