carrozzeria

多彩な道路情報や料金を考慮して
実用的なルートを選び出す

スマートループによって取得したリアルタイムな渋滞情報や、
長年にわたり蓄積した渋滞データを存分に活用。
幹線道路以外の混雑状況や、過去のいつどこが混んでいたかといったことまで考慮。
また、日時や曜日によって変化するETC割引料金の情報も備え、ルートに反映されるので、
より早く着く実用的なルートを提案します。

通信のみ 通信を使用してサーバーで実現する機能です。
通信でも・カーナビ本体でも 通信を使用している場合はサーバーで、使用していない場合はカーナビ本体で実現する機能です。
  • ※通信機能を使用するには、Wi-Fiテザリング対応またはBluetoothのPANテザリング対応のiPhoneやスマートフォン(Android)もしくは、別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」 などの通信環境が必要です。通信機能のご利用や情報の取得は無料ですが、通信料はお客様負担となります(通信モジュール使用時除く)。

リアルタイムな所要時間を正確に把握【スマートループ渋滞情報™全道路対応】

  • 通信のみ

日本全国のすべての道路(道幅5.5m未満の細街路などを除く)のリアルタイムな交通状況を把握する「スマートループ渋滞情報™」に対応。ルート探索時はもちろん、走行中の状況の変化に応じてリルートも行い常に早く着くルートを提案します。

  • スマートループ渋滞情報™全道路対応
  • スマートループ渋滞情報™全道路対応

時刻や休日などで変化する
ETC割引料金も考慮
【ETC割引考慮ルート探索】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

カロッツェリア独自の専用サーバーは、日時や曜日、休日によって変化するETC割引料金に対応した情報も備えているので、事前に実際にかかる通行料金が確認できます。ルート探索時は、到着予想時刻のETC2.0やETCの割引料金まで考慮したより実用的なルートを提案します。

  • *実際の通行料金を表示するには、最新のバージョンアップが必要となる場合があります。
ETC割引考慮ルート探索

一覧表示でルートを比較【6ルート探索】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

時間・距離・料金を考慮した最適な提案ルートを最大6本リストで表示。それぞれのルート探索結果の距離、所要時間、料金などを同時に見比べながら、好みのルートを選択することができます。

  • ※通信接続していない場合は、「推奨①有料優先」、「推奨①有料回避」、「推奨②有料優先」、「推奨②有料回避」「時間優先」、「幹線優先」の6通りとなります。

6ルート探索

6ルート探索

検索結果を地図上で比較【6ルート地図表示】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

選び出された6本のルートを地図上にわかりやすく表示。ワンタッチでそれぞれのルートの切換えができ、渋滞予測箇所とともに距離、所要時間、料金を比較することが可能。また地図の拡大やスクロールもできるので、例えば出発地周辺のルートを詳しく見比べるといったことも可能です。

  • 6ルート地図表示
  • 6ルート地図表示
  • 6ルート地図表示
  • 6ルート地図表示
  • 6ルート地図表示
  • 6ルート地図表示

有料道/一般道のルート切換えは
手間なくダイレクトに
【有料道/一般道ルート切換】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

ルートを設定した後でも有料道/一般道のルート切換えがスマートコマンダーでスムーズに行うことができます。走行中にルートを変更したくなった場合でも、時間と料金を比較しながら、そのままのルートを走り続けるか変更するかを事前に確認して変更することができます。

  • 有料道 一般道変更
  • 有料道 一般道変更
  • 有料道 一般道変更
  • 有料道 一般道変更

交通規制を事前に回避【交通規制情報一括取得】

  • 通信のみ

通常のカーナビでは、周辺の交通規制情報しかわかりません。そのため、例えば長距離ドライブなどの場合、「通行止め」付近になって初めてその規制がわかり、ルートを変更しなければならない場合があります。サイバーナビなら、全国の交通規制情報を一括取得。出発時から、遠方の「通行止め」までも考慮したルートで案内します。「スマートループ渋滞情報™」とあいまって、長距離を走行する際でもスムーズで快適、しかも到着時間の精度もより高められます。

時間による道路状況の変化を細かく予測【渋滞予測データ 全道路対応】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

過去の膨大なVICS情報を基に、季節・曜日・大型連休・3連休・時刻・天気を基準に統計処理。さらに、「蓄積型プローブ」によりユーザーから提供されたVICSエリア外の道路データも統計処理したカロッツェリア独自の渋滞予測データ。現在のリアルタイムな状況に加え、出発後の道路状況の予測を考慮することで、より効率的なルートを提案します。

  • ※「天気」はサーバールート探索時のみ反映します。

駐車場の入口までスムーズに誘導【オートパーキングメモリー】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

ルート設定した目的地でエンジンを切ると、目的地とその入口位置を関連づけて自動的にメモリー。次に訪れる時は前回利用した駐車場入口を優先して案内します。

オートパーキングメモリーのイメージ

▲オートパーキングメモリーのイメージ

最適な駐車場へ、進行方向まで配慮して誘導

ひとつの施設につき最大8ヵ所までの駐車場の入口位置データを自動的にメモリー。ルート設定時は目的地との位置関係や過去の駐車履歴などを考慮し、多数の駐車場データの中から最適な場所を割り出し案内します。
最適な駐車場へ、進行方向まで配慮して誘導

臨機応変に最適な道を提案【リルート】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

案内ルートの走行中にも様々な条件や道路状況の変化を考慮し、常に最適なルートを提案します。

道路状況の変化に応じたルートを提案【ルートアドバイザー】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

サイバーナビはルート案内中でも、他に最適なルートがないか、常に他のルートを算出しながら継続的に確認しています。そのため突発的な渋滞や規制情報を捉えて回避するだけでなく、新たに早く目的地に到着できるルートを発見した場合、新ルートとして提案します。

ルートアドバイザー

なぜルートを外れたのか、その理由を判断【インテリジェントリルート】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

ドライバーが案内ルートから外れた場合、それが意図的なのか誤ったのかを自動的に分析。元のルートに復帰するか新しいルートを探すかを判断して実行します。

Flashムービーをご覧いただくには、Adobe Flash Playerが必要です。
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  • ルートアドバイザー
  • ルートアドバイザー
  • ルートアドバイザー
  • ルートアドバイザー

自分の条件に合ったルート選び

目的地へ向かう際の状況や気分に応じて、様々なルート選びの条件を設定することが可能。
出発地点から目的地までを結ぶだけでなく、あらゆるドライバーが
いつでもストレスなく走行できるよう、細かな配慮が行き届いています。

探索したい基準を変更【ルート再探索】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

有料道路やフェリーの使用条件を選んで簡単に再探索を行えます。

  • ルート再探索
  • ルート再探索

いつもの道を学習してルートに反映【学習ルート探索】

  • 通信でも・カーナビ本体でも
普段走行している道路を「平日」と「土、日、祝日」別にサイバーナビが自動的に学習し、案内ルートに反映。平日は通勤、休日はレジャーといったように、平日と休日で走行するルートが異なる場合や、自宅周辺ではいつも決まった道を利用している場合などでも、使用する曜日に応じた効率的なルート提案が可能です。

便利なスマートICを利用【スマートIC考慮ルート探索】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

スマートIC考慮ルート探索

全国114ヵ所のスマートICの情報を収録しているので、ETCを搭載している場合にはより便利なルートを案内することが可能。スマートICの営業時間も考慮して案内します。

複数の場所に立ち寄る【立寄地指定】

  • 通信でも・カーナビ本体でも
  • 住所検索
  • 住所検索

立寄りたい場所を指定すれば、最大5ヵ所までの立寄先を経由したルートを探索することが可能。立寄り順序は、お好みの順番や距離順で並べ替えできます。営業時間や食事場所などを考慮してルート設定が可能です。

利用するインターチェンジをダイレクト指定【乗り降りIC指定】

  • 通信でも・カーナビ本体でも
ルート探索時にインターチェンジの名称をタッチするだけの少ない手数で、利用する高速道路の入口/出口を変更できます。選択時には地図画面も同時に表示するので、周辺の混雑状況や渋滞予測表示を確認しながら選べて便利です。

現在地以外を出発地に設定【出発地指定】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

通常は現在地から目的地までのルートを探索しますが、任意の場所を出発地にしてルート探索することも可能です。ドライブプランを立てる際などに便利です。

自宅への帰り道がワンタッチ【自宅ルート探索】

  • 通信でも・カーナビ本体でも

自宅を登録しておくと、メニュー画面の「自宅」キーやあらかじめ設定した「カスタムキー」をワンタッチするだけで全国どこからでもカンタンに自宅までのルートを探索できます。

  • ※Apple、iPhone、Lightningは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
    iPhoneは、日本ではAiphone K.K.からのライセンスにより使用されています。
    このページに掲載のメインユニットとApple製品を有線接続で使用した場合、Apple製品のワイヤレスパフォーマンスに影響が生じる場合があります。
  • ■記載の仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。また各ユニットの画面写真ならびに表示は、別売オプションを接続している場合があります。
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  • ■各画面写真はハメコミ合成で、色および仕様等は実際と異なる場合があります。また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。