全日本スーパーフォーミュラ鈴鹿合同/ルーキーテストが
12月7日〜9日に開催されたタイミングで、
「テール・トゥー・ノーズ」編集長小林可夢偉による
年間総括がここ鈴鹿で行われた!
テスト1日目午後のセッション後、KCMGピット内に土居代表、カロッツェリアサポートガールを迎え、様々なトークが繰り広げられた。
KCMG2台体制2年目の今年はどのような一年だったのか、鋭い可夢偉編集長の問いかけに土居代表の答えとは。また、今季はコロナ渦による影響で第6戦のもてぎのみの出場となった可夢偉編集長の戦評はいかに。
土居代表も出演を果たした可夢偉編集長のコンテンツ企画についてトーク。自身の評価や苦労話など、今年の取組についての成果をみんなで話しあった。
来年のKCMGの展望と戦略について、土居代表の考えと可夢偉編集長の狙いを探る。そして、来年のテール・トゥー・ノーズコンテンツ企画の全貌が語られる!