ダブルレコーディング機能
対応モデル
※商品情報などの記載は2023年6月現在のものです。
実際の昼・夜の走行記録動画
ドライブ中のあらゆるシーンに備え、前方の走行映像だけでなく、
バックカメラで撮影した後方の走行映像も同時に記録することができます。
前も後も一台で同時録画できるから安心
※ナビ連動しているバックカメラと接続する場合は、オプションの映像出力用RCA分配器が必要です。
カーナビと連動しているバックカメラと接続する場合の配線図
※別途入力して録画される映像はVGA画質です。
※駐車監視時はダブルレコーディング機能は非対応となります。
▲前方+後方
▲前方+車室内
※Driving Viewerのインストールが必要です。
Full HDを超える3M(メガ)録画が可能な約300万画素の高解像度CMOSセンサーを搭載。
圧倒的な高解像度撮影が可能で、前方車両のナンバープレートまでより鮮明に記録するので安心です。
また、画質は「2304×1296p」、「1920×1080p」、「1280×720p」から選択できます。
ナンバーもくっきり
ドライブレコーダーユニット撮影映像(パソコン再生)イメージ[昼間・夜間]
シーンに合わせて
5つのモードで録画
映像が黒くつぶれたり白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「 WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。
▲WDR「OFF」の場合
▲WDR「ON」の場合
LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、
滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。
※画像はイメージです。
ご存知ですか?
タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz※2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。
場所や天候の影響でダッシュボードなどフロントガラスの映り込みが気になる場合でも、
別売の偏光フィルターを取付けることで映り込みが低減されます。
▲偏光フィルターなし
▲偏光フィルターあり
映像記録のON/OFFは、エンジンの ON/OFFに連動。エンジンをかけると、自動で録画が始まります。SDカードの容量がいっぱいになると古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録し続けます。また、本体の電源ボタンを押し、手動で電源をON/OFFすることも可能です。
※保存するファイルは「Video」フォルダに保存されます。
1ファイル毎の連続録画
時間は3段階から選択可能
通常は、上書きしながら動画ファイルを連続して作成し続けますが、衝撃を検知すると映像を自動で保存。衝撃を検知した時点から 10秒間録画し、衝撃を検知する前20秒間を含むファイルをイベント録画ファイルとして記録。大切な瞬間も、しっかり記録されるので万が一の時でも安心です。また、本体のイベント録画ボタンを押すことで、押した時点から前20秒・後10秒の録画が可能な手動録画も可能です。
イベント録画の衝撃の感度
調整は6段階から設定可能
※保存するファイルは「Event」フォルダに保存されます。
※ファイル間は継ぎ目のない録画が可能です。
急加速・急減速・急ハンドル・速度超過といったドライバーにとって危険な挙動を検知した場合は、その走行映像を自動で録画します。
録画中に写真撮影ボタンを押せば、いつでも写真を撮ることができ、静止画として保存されます。ブログなどで画像を活用する際に便利です。
※保存するファイルは「Photo」フォルダに保存されます。
ドライブ中の音声記録もできます。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。また、ドライブの思い出としての記録もより楽しくなります。(ON/OFF切換え可能)
付属のmicroSD(16GB)で、すぐに映像が記録できます。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
停車してその場を離れたときも、ドライバーに代わって異常がないか動体検知でしっかり監視。エンジンが停止していても、振動や動体を検知した場合に、本体内蔵のバッテリーで検知した時点から前20秒・後10秒の映像を自動録画して、駐車監視録画ファイルとして保存。後から原因を確認できます。
ドライブレコーダーで録画した走行映像をパソコンで再生して視聴したり、地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。
※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。
※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。
小型設計された本体は、車室内に調和するようシンプルにデザイン。
フロントガラス接着面から本体までの長さが短いので取付けもすっきりスマートです。
車種によって異なるフロントガラスの角度にも柔軟に対応。
5°〜85°まで可変するので、様々なクルマに合わせた最適な取付けが可能となります。
▲フロントガラス水平寄り取付例
※「ファンクションボタン」の機能は表示されている画面により異なります。
2018年10月発売となります。
オープン価格となります。カー用品店や通販サイトへお問い合わせください。
フロントガラスに両面テープで設置頂く商品となります。取付方法や外部機器との接続の詳細は取扱説明書をご確認ください。
事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。
本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、シガーライター電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。
本体内載の充電池は交換できません。